野外フライト用ツールバッグ。
こんばんは。
先日ちょっと書いた実家のシロアリ騒動ですが、親父が入院中なのでこの土曜・日曜は私が業者を呼んで調査や見積もり依頼などの手配をしていました。結果として床下にシロアリの巣はまだ作られておらず、通り道にされた程度で消毒だけで済みそうです。シロアリについては一安心ですが、親父の入院が予定以上に長引いており、母がかなり不安がっているので、これからも週末は何かとフォローする必要がありそうです。しばらくラジコンはお預けの気配がいよいよ濃厚になってきました。
とは言え、極道息子としてはそんな合間にも何だかんだと趣味のことを考えていたりします(笑)。ちょこちょこと買い物で近所のスーパーやホムセンを回ったりしていますので、ラジコン関係で使えそうなものをついでに物色してきました。
ホムセン回りで今、一番意識しているのはZion4-450 を格納するキャリングケース探しです。先日の記事に書いた通り、既に空撮用スキッドを取り付けてありますが、これの着脱が工具なしでも割と簡単に出来ることが判明したので輸送時は外して持っていくつもりです。で、スキッドを外し、なおかつプロペラを取り付けたままの状態で格納に必要な空間を計測するとおよそ50cm×50cm×15cm。内寸がこのサイズの収納ケース、ありそうでいてなかなか見つかりません。もちろんアルミケースの特注などを請けているところでは作ってくれるでしょうが、それだけに何万円ものコストをかけるわけには行きません。ボール紙の衣装ケースなんかも物色しましたが、いいのがありませんね。何かお知恵のある方がいれば、ご助言いただければ幸いです。
ホムセンでのもう一つの探し物は先週購入したシールドバッテリー用の保護ケースです。そのままでは両方の電極に金属が当たるとショートしてしまいますし、取っ手がチャチなので別途しっかりした取っ手、できればショルダーストラップのついたキャリングケースなどで適当な大きさのものが欲しいところです。ACデルコのディープサイクルバッテリーサイズ(80Ah~115Ah、20kg~26kg)のバッテリーボックスは結構マリンショップなんかにあるみたいなんですが・・・。ある程度重量のあるものを入れるので、単にサイズが合えばいいというわけにはいきません。当分使う機会もなさそうですし、こちらも気長に探すことにします。
で、探し物の途中で本命以外で見つけたものの一つがこちら。

ホムセンでは定番の、藤原産業のツールバッグです。藤原産業はSK11とかE-Valueとかのツールバッグのシリーズを出していますが、これはSK11に属する「ツールバッグL STB-450」です。価格は1,450円。但し、画像のショルダーストラップ(ETP-SB)は別売で、他のホムセンで見つけたので買っておきましたが580円もしました。このバッグ、畳んだ状態ではご覧のとおりあまり邪魔になりませんが、ジッパーを開け口の部分のフレームを広げると・・・。

ご覧のとおり。プロポバッグ(JR純正、工具箱の下ですが画像では見えません)、工具箱(黄色いの)、GoProキャリングケース(一番右の黒いケース)、Li-Po用不燃ケース(3,500mAh・3Sが2個入るサイズ)×2個、ハイペリオンEOS0606i一式を入れたポーチ(Li-Poケースの下になっていて見えません)、スキッド一式が全部入ってまだ若干の余裕があります。野外フライトに持っていく細々とした道具をこれ一つにまとめる事が出来るので、何かと重宝しそうです。なお、このバッグの耐荷重は10kgなので、ここに親電源用シールドバッテリーまで詰め込むのは危険ですね。
ホムセンで見つけたもう一つのものがこちら。

アルミケースです。アステージというメーカーのAL-A001という品番の製品です。画像ではわかり難いですが、非常に小さくて可愛いケースです。寸法を測っていったわけではありませんので、目測でいけそうだと判断して買ってみました。価格は1,260円・・・だったかな?ちなみにAmazonでは1,840円で販売されていますので、結構高いですね。

おお、やはり大丈夫・・・というかピッタリでした。Nano CP X が2機、入ります。この状態で位置が動かないようにウレタンを切って仕切りを作ってやればいい具合になりそうです。ちなみにmSR X の場合はローターが畳めず、その分場所を食うので2機は収納できません。
先日ちょっと書いた実家のシロアリ騒動ですが、親父が入院中なのでこの土曜・日曜は私が業者を呼んで調査や見積もり依頼などの手配をしていました。結果として床下にシロアリの巣はまだ作られておらず、通り道にされた程度で消毒だけで済みそうです。シロアリについては一安心ですが、親父の入院が予定以上に長引いており、母がかなり不安がっているので、これからも週末は何かとフォローする必要がありそうです。しばらくラジコンはお預けの気配がいよいよ濃厚になってきました。
とは言え、極道息子としてはそんな合間にも何だかんだと趣味のことを考えていたりします(笑)。ちょこちょこと買い物で近所のスーパーやホムセンを回ったりしていますので、ラジコン関係で使えそうなものをついでに物色してきました。
ホムセン回りで今、一番意識しているのはZion4-450 を格納するキャリングケース探しです。先日の記事に書いた通り、既に空撮用スキッドを取り付けてありますが、これの着脱が工具なしでも割と簡単に出来ることが判明したので輸送時は外して持っていくつもりです。で、スキッドを外し、なおかつプロペラを取り付けたままの状態で格納に必要な空間を計測するとおよそ50cm×50cm×15cm。内寸がこのサイズの収納ケース、ありそうでいてなかなか見つかりません。もちろんアルミケースの特注などを請けているところでは作ってくれるでしょうが、それだけに何万円ものコストをかけるわけには行きません。ボール紙の衣装ケースなんかも物色しましたが、いいのがありませんね。何かお知恵のある方がいれば、ご助言いただければ幸いです。
ホムセンでのもう一つの探し物は先週購入したシールドバッテリー用の保護ケースです。そのままでは両方の電極に金属が当たるとショートしてしまいますし、取っ手がチャチなので別途しっかりした取っ手、できればショルダーストラップのついたキャリングケースなどで適当な大きさのものが欲しいところです。ACデルコのディープサイクルバッテリーサイズ(80Ah~115Ah、20kg~26kg)のバッテリーボックスは結構マリンショップなんかにあるみたいなんですが・・・。ある程度重量のあるものを入れるので、単にサイズが合えばいいというわけにはいきません。当分使う機会もなさそうですし、こちらも気長に探すことにします。
で、探し物の途中で本命以外で見つけたものの一つがこちら。

ホムセンでは定番の、藤原産業のツールバッグです。藤原産業はSK11とかE-Valueとかのツールバッグのシリーズを出していますが、これはSK11に属する「ツールバッグL STB-450」です。価格は1,450円。但し、画像のショルダーストラップ(ETP-SB)は別売で、他のホムセンで見つけたので買っておきましたが580円もしました。このバッグ、畳んだ状態ではご覧のとおりあまり邪魔になりませんが、ジッパーを開け口の部分のフレームを広げると・・・。

ご覧のとおり。プロポバッグ(JR純正、工具箱の下ですが画像では見えません)、工具箱(黄色いの)、GoProキャリングケース(一番右の黒いケース)、Li-Po用不燃ケース(3,500mAh・3Sが2個入るサイズ)×2個、ハイペリオンEOS0606i一式を入れたポーチ(Li-Poケースの下になっていて見えません)、スキッド一式が全部入ってまだ若干の余裕があります。野外フライトに持っていく細々とした道具をこれ一つにまとめる事が出来るので、何かと重宝しそうです。なお、このバッグの耐荷重は10kgなので、ここに親電源用シールドバッテリーまで詰め込むのは危険ですね。
ホムセンで見つけたもう一つのものがこちら。

アルミケースです。アステージというメーカーのAL-A001という品番の製品です。画像ではわかり難いですが、非常に小さくて可愛いケースです。寸法を測っていったわけではありませんので、目測でいけそうだと判断して買ってみました。価格は1,260円・・・だったかな?ちなみにAmazonでは1,840円で販売されていますので、結構高いですね。

おお、やはり大丈夫・・・というかピッタリでした。Nano CP X が2機、入ります。この状態で位置が動かないようにウレタンを切って仕切りを作ってやればいい具合になりそうです。ちなみにmSR X の場合はローターが畳めず、その分場所を食うので2機は収納できません。
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