T-REX 250、まだまだ買い物が続く。
こんばんは。
先日の週末ですが、T-REX 250PRO DFC の製作に勤しんでいるかと思いきや・・・メインは「養殖事業」でした。これまでデスク上の小型水槽でちまちまやっていましたが、ついに本格的な60cm水槽+水槽台に手を出してしまいました。通販で注文してあった機材が到着したのが金曜日で、土曜日は早速そのセッティングに取り掛かっていました。

こちらがセッティングの終わった水槽です。まだ中になにも入っていません。数日間この状態で回した後、メダカの子供たち40匹以上を移住させる計画です。
ちなみに、この機材一式で2万5千円以上かかっています。「養殖事業」は女房と協同作業ですので、半分以上は女房が出資しています。ちなみに、こららの機材で一番高価なのが実は照明器具・・・総LED化していますので、照明だけで11,500円もします。逆に一番安価なのが水槽本体です。このサイズでも2,500円しないんですよね。特に品質に問題があるわけでなし、アクア趣味をやるにはいい時代になったのかも知れません。
さて、本題(笑)のT-REX 250 ですが、相変わらず資材の買い物を細々と続けています。前回から増えたのはこちら。

まず画像下の方からですが、バッテリーを4本GET。一応純正のバッテリーです。並行輸入品のようではありますが。250用のバッテリーはあまり店頭では見かけません。ハイペリオンなどの互換品もそんなには出回っていないようです。そんな中、ある通販サイトで1本1,890円で出ていましたので、4本買って見ました。
その右側はTurnigyのオートサーボテスター。サーボ3個までの動作チェックのほか、ニュートラル出しなどもやってくれる優れもののようで、あちらこちらのブログで評価が高かったので取り寄せてみました。ただ、電源はJRやFutabaの受信機用NiCd、あるいはNiMHで動作するようですが、手持ちがありません。単三4本用の電池ボックスにeneloopを入れて代用するつもりです。一応通販ですが、手に入れた後で本体+送料+振り込み手数料より安い価格で地元のショップにあるのを発見して凹みました(笑)。
そのさらに右側は大阪のフライトデザインさんから取り寄せた250用の3.5mmボールリンクリーマーです。Micro Heli の製品です。これ1本だけ買うのも勿体無かったので、ついでに右端にあるmCP X 用のXtreme製スワッシュレベラーも一緒に注文してみました。
さて、画像上段にあるのがこないだのブログでちょっと触れたAlign純正のリペアタオルと、同じくAlign純正の交換式六角レンチセットです。リペアタオルは製作や調整の時に機体の下に敷き、ネジなどの紛失防止にするためのものですが、思ったより大判です。パッケージされた状態で4つ折で袋に入っています。でも、考えてみれば、600や700でも使う(というよりそっちが本来)タオルですから、250サイズであるわけはありませんよね。
六角レンチセットは1.5mmから2.5mmまでのレンチを交換できるようになっています。すべての軸部分をグリップの中に収納できますから、携帯に便利です。ただ、250標準の1.3mmサイズのレンチはついていません。
これら2点は、多摩センターにあるT-REX の専門店、TAKE HOUSE さんで買ってきました。日曜は営業していないお店なので(※追記:BlackSwan3さんから指摘があり、日曜は隔週でお休みでした。その他、不定期にお休みの日もあるようなので、行かれる方はWebサイトの営業日カレンダーを確認してから出かけることをお勧めします。)、土曜の午後、水槽のセッティングが終わったあとでいそいそと出かけてきました。しかし、私の自宅からだと東京を挟んでその向こう側ですから結構遠いですね。秋葉原辺りにお店を出して欲しいです。店主さんにもそういいましたら、やっぱり皆にそう言われているそうです(笑)。
先日の週末ですが、T-REX 250PRO DFC の製作に勤しんでいるかと思いきや・・・メインは「養殖事業」でした。これまでデスク上の小型水槽でちまちまやっていましたが、ついに本格的な60cm水槽+水槽台に手を出してしまいました。通販で注文してあった機材が到着したのが金曜日で、土曜日は早速そのセッティングに取り掛かっていました。

こちらがセッティングの終わった水槽です。まだ中になにも入っていません。数日間この状態で回した後、メダカの子供たち40匹以上を移住させる計画です。
ちなみに、この機材一式で2万5千円以上かかっています。「養殖事業」は女房と協同作業ですので、半分以上は女房が出資しています。ちなみに、こららの機材で一番高価なのが実は照明器具・・・総LED化していますので、照明だけで11,500円もします。逆に一番安価なのが水槽本体です。このサイズでも2,500円しないんですよね。特に品質に問題があるわけでなし、アクア趣味をやるにはいい時代になったのかも知れません。
さて、本題(笑)のT-REX 250 ですが、相変わらず資材の買い物を細々と続けています。前回から増えたのはこちら。

まず画像下の方からですが、バッテリーを4本GET。一応純正のバッテリーです。並行輸入品のようではありますが。250用のバッテリーはあまり店頭では見かけません。ハイペリオンなどの互換品もそんなには出回っていないようです。そんな中、ある通販サイトで1本1,890円で出ていましたので、4本買って見ました。
その右側はTurnigyのオートサーボテスター。サーボ3個までの動作チェックのほか、ニュートラル出しなどもやってくれる優れもののようで、あちらこちらのブログで評価が高かったので取り寄せてみました。ただ、電源はJRやFutabaの受信機用NiCd、あるいはNiMHで動作するようですが、手持ちがありません。単三4本用の電池ボックスにeneloopを入れて代用するつもりです。一応通販ですが、手に入れた後で本体+送料+振り込み手数料より安い価格で地元のショップにあるのを発見して凹みました(笑)。
そのさらに右側は大阪のフライトデザインさんから取り寄せた250用の3.5mmボールリンクリーマーです。Micro Heli の製品です。これ1本だけ買うのも勿体無かったので、ついでに右端にあるmCP X 用のXtreme製スワッシュレベラーも一緒に注文してみました。
さて、画像上段にあるのがこないだのブログでちょっと触れたAlign純正のリペアタオルと、同じくAlign純正の交換式六角レンチセットです。リペアタオルは製作や調整の時に機体の下に敷き、ネジなどの紛失防止にするためのものですが、思ったより大判です。パッケージされた状態で4つ折で袋に入っています。でも、考えてみれば、600や700でも使う(というよりそっちが本来)タオルですから、250サイズであるわけはありませんよね。
六角レンチセットは1.5mmから2.5mmまでのレンチを交換できるようになっています。すべての軸部分をグリップの中に収納できますから、携帯に便利です。ただ、250標準の1.3mmサイズのレンチはついていません。
これら2点は、多摩センターにあるT-REX の専門店、TAKE HOUSE さんで買ってきました。日曜は営業していないお店なので(※追記:BlackSwan3さんから指摘があり、日曜は隔週でお休みでした。その他、不定期にお休みの日もあるようなので、行かれる方はWebサイトの営業日カレンダーを確認してから出かけることをお勧めします。)、土曜の午後、水槽のセッティングが終わったあとでいそいそと出かけてきました。しかし、私の自宅からだと東京を挟んでその向こう側ですから結構遠いですね。秋葉原辺りにお店を出して欲しいです。店主さんにもそういいましたら、やっぱり皆にそう言われているそうです(笑)。
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