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山歩き用時計を衝動買い。

こんにちは。

昨年7月にご紹介した、元奥多摩山岳救助隊副隊長の方が書かれた「すぐそこにある遭難事故 奥多摩山岳救助隊員からの警鐘」。

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すぐそこにある遭難事故  奥多摩山岳救助隊員からの警鐘
金 邦夫
東京新聞出版局
売り上げランキング: 82,027

こちらの著者である金邦夫さんの講演会が来月、奥多摩ビジターセンターの主催で開催されるそうです。2月6日土曜日、13時から開始で場所は都内日比谷公園・緑と水の市民カレッジ(野外音楽堂の隣)だそうですが、奥多摩ビジターセンター主催の他のイベント企画同様、事前に参加申し込みが必要です。また、そちらの締め切りも1月22日までとなっています(郵送の場合は必着、WEB申し込みは当日まで)。週末の実施でアクセスのしやすい場所ですので、関心のある方は参加してみてはどうでしょうか。なお、定員があるため申込者多数の場合は抽選となるそうです。

詳細情報、申し込みなどはこちらから。



さて。本日は山歩きの話ではなく、ちょっとした小ネタです。年末のことですが、女房がちょっと大きめの時計が欲しいと言い出しました。これまで使っていたのはシチズン・アテッサのレディースサイズのウォッチですが、エコ・ドライブの電波時計で使いやすくはあるものの、文字盤が小さくて見辛く、気分を変えるためにも少々大きめの時計、できれば紳士用の時計を手に入れたいのだそうです。まあ、気分を変えるために時々使うだけなので、安物で充分との話。そこで、Amazonにアクセスして女房と一緒に色々と物色してみました。ちなみに我が家ではリビングのテレビのHDMI端子にlenovoのスティックPCを挿してあるので、こういう時は便利です。

紳士用の時計、それも大き目となるとクロノグラフ(ストップウォッチ付きの時計)でしょうか。デジタル時計ならストップウォッチ付きは当たり前ですが、アナログ表示の時計となるとクォーツであっても余計な針を何本も文字盤に付けなくてはならず、必然的に文字盤自体、ひいては時計本体が大きくなります。まあ、アナログのレディスウォッチにクロノグラフがまず見当たらないのはこう言った理由からなんですけどね。

で、検索してみてちょっと驚きました。クォーツでもクロノグラフと言うとそれなりの価格(2~3万)はした記憶があったんですが、今ではセイコーの逆輸入モデル(ムーブメントを日本で製造、最終組み立ては中国などの海外)なんかだと1万円を切る価格で買えるんですね。色々と物色した結果、1万円ちょっとのセイコーの逆輸入モデルのパイロットクロノグラフ(回転計算尺つきで特に大きい・笑)に落ち着き、『ポチっとな』をしました・・・え?
「ポチっとなって、今ログインしているの俺のアカウントだから、俺のカードからの引き落としになるんだけど?」
「届いたのが気に入らなかったらアンタが使うんだから、アンタのカードからの引き落としでいいの!」
「そんな殺生な~」

で、翌日の午前中にはAmazonから届きました。私が帰宅すると女房はすでにご満悦で気に入った様子。少なくとも私の購入扱いにはされなかったので一安心です(笑)。早速、工具を取り出して、金属バンドの長さ調整をしてあげました。実は、それくらいの工具なら以前から持っているので、余程特殊な構造のバンドでない限り調整を自分でできます。

さて。本題はこれからです。女房と色々と物色しているうちに、こちらも何か欲しくなってきてしまいました(笑)。まあ、あれだけ安いと試しに買ってみたくなります。私が山歩きで使っている時計は以前ご紹介したこともあるタイメックスの「キャンパー(現行のクォーツ仕様のもの)」で、これはこれで軽くて全く邪魔にならず、視認性もよくて(軍用時計の流れを汲んでいるのでこれは当然)非常にいい時計なんですが、さすがに少々飽きて来ました。安いセイコーの逆輸入クロノグラフなら傷をつけたり壊したりしても惜しくないので、タイメックス・キャンパーの代わりに使うのにうってつけです。で、色々と物色して目をつけたのがこれ。

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最近の記事の震源地、Alpine Bellさんのご紹介。

こんばんは。

2週間ほど前ですが、出身中学校の同窓生で作っている某SNSの掲示板に一人の卒業生から書き込みがありました。「今発売中の『サイゾー』の特集記事を読んでみろ!」。何事かと思って本屋で立ち読みをしてみると、今月号はマツコ・デラックスさんの特集でした。

この特集記事の中に、マツコさんの出身校である県立のK高校の名前が出てきます。このK高校、私らが通っていた中学校から割と近いところにあるんですが、木村拓哉さんがマツコさんと同学年で一時期在籍していた・・・という話が一部で有名です。キムタクさんはジャニーズ入りすると同時に東京の堀越学園に転校したらしいので卒業まではいなかったようなんですが、マツコさんの実家は今の私の住まいの近く、キムタクさんの実家は千葉市の海岸地域の住宅地にあった(ともに今は移転)そうで、実はお二方とも千葉っ子です。

で、サイゾーの記事ではこの二人がいたK高校周辺地域を「聖地巡礼」ガイドとして細かく紹介しているんですが、記事のタイトルにはでかでかと「2人が交差した魔境」などと書かれています。知らんかった・・・私らが育った街は魔境だったのか(笑)。記事にはこの地域の話が色々と書いてあって、まあ結構調べてあるなという感じなんですが、残念なことに地元の人間なら知っている、大事な話が一つ抜けています。「魔境」扱いするなら是非この話を入れておかないと。

K高校から200mほどのところにC工業大学の寮があるんですが、今から40年以上前、この寮に名古屋からやってきた一人の青年が入りました。でも、このころのC工業大学、バンカラの気風がまだまだ凄くて、新入生は夜ごと先輩の鬼のようなシゴキの洗礼を受けていたそうです。で、この青年、わずか数日で夜逃げしてしまったそうですが・・・実は舘ひろしさんだったりします。舘さんがいた4棟、今でもC工業大学では「夜逃げの4棟」と呼ばれているそうです。



さて、今回も浅草橋の地元ネタです。というか、体調不良と天候不良でこのところ山歩きが全くできておらず、山の話が書けません。というわけで、今回はこのところの何本かの記事の震源地?とも言える、山道具ショップ「Alpine Bell(アルパイン・ベル)」さんのご紹介です。

Alpine Bellさんですが、JR総武線・浅草橋駅の東口から徒歩1分ほど。ただ、決してわかりやすい場所ではありません。というわけで、まずは行き方から。

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浅草橋東口の改札を抜けて階段を下りると、江戸通り(国道6号線)に出ます。この写真は階段の下から右方向を見たところですが、ご覧のように総武線の高架が目の前にあります。この手前の線路沿いの道を右手、秋葉原方向に進みます。

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30mほど先に最初の交差点があります。角にはセブンイレブンがあるのでわかりやすいと思います。ここを右に曲がります。

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さらに30mほど行くと、三叉路があります。この角の建物、2階の部分にAlpine Bellさんの緑の看板がありますね。もう到着です。駅から1分もかからないんですが、残念ながらあまりわかり易い場所ではありません。

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お買い物二題。

こんばんは。

職場の周囲にあるドリンクの自動販売機なんですが、駅からちょっと離れたところにあるせいか、多くの自販機で値段が安めに設定されています。大体、普通の缶コーヒーや清涼飲料水で100円か110円ですね。この春の消費税増税までは殆んどの自販機が100円でした。

で、増税後、4月から5月にかけて相次いで110円に値上げされたんですが、一部の自販機は100円据え置きで頑張っていました。でも、ここへ来て値上げをした自販機も根負けしたのか、少しずつ100円に戻り始めています。まあ、生活必需品じゃありませんから、皆が買い控えた結果、値上げ分でも売り上げ減をカバーできないところまで行っちゃったんでしょうね。

さて、このような中で、さらに一部の自販機では100円を下回る価格で壮絶なバトルを展開しています。例えばこちら。

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この2台はそれぞれ別の会社が設置している自販機なんですが、左の自販機には「80円」の表示があるものの、実際にその値段なのは一部の商品だけです。それに対して右の自販機。「オール100円」とありますが、これは500mlのペットボトルのお値段で、缶入りドリンクはすべて80円。

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この手の低価格自販機の場合、缶コーヒーのメーカーが九州あたりの聞いたことのないメーカーだったりするんですが、ここはジョージアやらカルピスウォーターやらが普通に入っていますね。人によっては欲しいものがない・・・と思うかもしれませんが、私みたいにあまりこだわりのない人間にとってはこれだけ揃っていれば充分です。

実はこの場所、右側にさらにもう一台、自販機があります。ここも100円ドリンクのみならず80円ドリンクも入れてありますが、実は管理している会社が自販機大手の某社。画面の2つはちょっとマイナーそうな会社ですが、大手でもこんな競争に参入してくるんですね。あるいは、隣に激安自販機を置かれてやむを得ず安売りをしているのかもしれませんが(笑)。

さて、先日の三連休は結局山に登れずじまいだったので、本日は場つなぎということで、最近の山関係のお買い物の話。と言っても、大した散財ではありません。数千円の商品が2点です。そのうちの1点目は腕時計です。

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まず買ったのはこちら。TIMEXの『キャンパー』です。

最近まで、腕時計は普段使っているSEIKOの自動巻きをそのまま山でも使っていました。ちなみにSEIKOの自動巻きと言うと「グランド・セイコーですか?」と聞かれることが多いのですが、そんな高級品じゃありません。かと言って、セイコー5みたいな廉価版でもないのですが。この時計、岩場を登り下りしていてしょっちゅう岩の角にぶつけたりしているので、だんだん壊れないか心配になってきました。そうでなくても結構傷だらけになっています。

ちなみに私、液晶デジタルの時計を使っていた学生時代の数年間を除いて、電池で動くクォーツ時計を使ったことがありません。子供の頃の服部時計店の廉価ブランドの手巻き時計から始まって、手巻き・自動巻きの機械式時計・・・電池じゃなくてゼンマイで動く奴ですね、現在までそういったものばかり使ってきました。

今回、山で使うための壊れても惜しくないような時計・・・ですぐに思いついたのがTIMEXの『キャンパー』。確かあれは手巻きの機械式だったよな、と思いながら時計売り場で物色してみたんですが、機械式のキャンパーなんかどこにも見つかりません。もう10年以上前に製造中止になってしまったようです。仕方なく買ってきたのが、このクォーツ式の現行『キャンパー』です。クォーツ式のアナログ(針表示)時計を買ったのは生まれて初めてですね。

機械式の『キャンパー』、実はヴェトナム戦争の際の米軍の軍用腕時計が元になっています。戦地で時計の修理までやっていられない、ということで、壊れたり狂ったりしたら廃棄して新品に取り替える「ディスポーザブル(使い捨て)・ウォッチ」として開発されたものです。80年代以降は米軍でもクォーツ時計を使うようなったようですが、リタイアした機械式軍用腕時計の製造ラインをそのまま使って民生用の『キャンパー』を製造していたらしいですね。もちろん民生用に針などのデザインは若干変えてありましたが。

ちなみにクォーツになっても軍用の腕時計はディスポーザブルのままで、裏蓋がなくて本体を開けられない構造だったようです。つまり、電池が切れたら廃棄して新品を使う、という発想ですね。この発想は軍隊では別に珍しいものではなく、例えば砲弾の信管でVT信管(レーダー内蔵の信管)みたいに電力を使うものは、製造時に組み込んだ電池を交換できない構造でした。あらかじめ有効期限を決めておいて、それが過ぎると廃棄して新品を補給する、というわけです。

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現在のクォーツ版・TIMEX『キャンパー』の裏側。現行のキャンパーはすでに軍用の時計とは全く関係なく、単にかつてのキャンパーを髣髴とさせるレトロデザインの時計に過ぎません。したがって電池交換もできます。もっとも、プラスチックのボディにネジ止めですので、何回も開け閉めしているとネジが馬鹿になりそうですが(笑)。

実は機械式のキャンパー、20数年前に一度買ったことがあるのですが、どこへ仕舞ったか全くわからなくなってしまいました。この時も荷物運びやスポーツなどの際に普段使っている時計を壊さないように・・・という動機からだったんですが、たまにしか使わない時計が機械式だと、いざ使おうとしたときは大抵止まっています。そのたびに巻きなおして時間を合わせて・・・というの段々面倒になり、買ってきたのがたまたま店頭で見かけたこれ。

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初期のカシオ・G-SHOCKです。結局、機械式キャンパーはいちいち巻き直すのが不便だったので、こいつを買ってきてしまいました。アメリカでは「野球のボールの代わりにバットで打っても壊れない」というCMで売られているモデル、という話を聞いていたので、多分頑丈なんだろうとこれを選びました。当時はまだG-SHOCKがブームになる前で、このモデルも他のカシオのデジタル時計同様、店頭で「吊るし」の状態で売られていたんですよね。確か8,000円くらいはしたので、吊るしにしては高価な部類ですが。

この時計、ポリウレタンのベゼル経年変化で崩壊しているほか、数年前に中身も壊れたらしく、突然表示が消えてしまいました。当時の保証書も一緒に保管してあったんですが、1992年4月22日に購入していますね。購入店は今はなき、池袋のさくらやになっています。

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さて、もう一つの買い物は双眼鏡です。こちらは昨日の仕事帰りにヨドバシで衝動買いをしてしまいました。まあ、8,000円弱なので双眼鏡としては安物の部類です。バードウォッチングなどで双眼鏡を使う方は、4~5万円あたりのモデルを使うことが多いみたいですね。上を見るとライカだスワロフスキーだときりがありませんが、実際に山でどれくらい使うかわからないのにあまりお金もかけられない、ということで、できるだけコスパのいいものにしてみました。ちなみにスワロフスキー、ビーズを作っているのと同じ会社ですよ。

ブツはオリンパスの『8x25 WP II』です。防水、倍率8倍、対物レンズ径25mm、実視野6.3度、アイレリーフ(接眼レンズからどれだけ目を離して見ることができるかの値)は15mmあります。私は眼鏡をかけたまま双眼鏡を使うので、アイレリーフは最低でも15mm程度は必要です。実は、これの下位機種に『8x21 RC II WP』というのがあり、8x25の260gに対して8x21は215gとより小型軽量だったのですが、アイレリーフが11mmしかありません。実際に覗いてみても、眼鏡をかけたままだと結構きつそうだったので、最終的に8x25を選びました。ちなみに8x21の方はモンベルにOEM供給されており、モンベルショップで扱っているモデルと同一です。

ちなみにアイレリーフ、眼鏡をかけていなくても長めの方が使い勝手はいいです。特に女性だとマスカラを使っていたりしますから、睫毛が接眼レンズにあたったりすると厄介ですよね。でも、山に登るのにマスカラを使う人はいないか(笑)。まあ、双眼鏡はコンサートとかでも使ったりしますしね。

さて、この双眼鏡を持って、今週末はどこに登ろうかな。梅雨明け後初の週末、晴れてくれるといいですね。

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地図の整理。

おはようございます。

先週は子供の運動会と休日出勤で週末が潰れてしまったので、今週こそは・・・は期待していたんですが生憎の天気ですね。生憎どころか南関東は各地で警報が発令しまくりで、山歩きどころの天候ではありません。この調子では明日の日曜日も難しそうです。

雨で山歩きができないなら映画でも・・・と思っても、木村大作監督の『春を背負って』の公開は来週ですのでまだ観れません。間が悪いですね。この木村監督の前作、『劒岳 点の記』ですが、先日、これの原作である新田次郎の『劒岳 <点の記>』を読んでみました。

劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34))
新田 次郎
文藝春秋
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新田次郎の作品は、昔からちらちらとは読んでいるのですが時代小説が多かったような気がします。山岳小説のジャンルにあたるものはあまり読んだ記憶がありません。一番覚えているのは何かの短編集に収められていた、浜松の徳川家康に会うために富山から真冬の北アルプスを越える戦国武将・佐々成政主従を描いた『佐々成政の北アルプス越え』ですが、これも基本的に時代小説ですよね。

『劒岳 <点の記>』は、現在の国土地理院の前身にあたる参謀本部陸地測量部柴崎芳太郎測量官が、三角点設置のため当時未踏峰であった剱岳山頂を目指す話です。ちなみに参謀本部陸地測量部ですが、1945(昭和20)年の終戦時に「戦後の復興に地図作成機関が必要」という参謀本部第二部参謀・渡邊正少佐の判断から終戦2週間後の9月1日には陸軍組織から切り離され、内務省地理調査所として再出発したのだそうです。この迅速な英断により、陸地測量部時代の膨大な資料も戦後の混乱で散逸することなく、現在まで伝わっているのだとか。登頂自体が目的ではなかったため、剱岳初登頂の日付は公式記録には残っていないのですが、元気象庁勤務だった新田次郎らしく、陸地測量部の測量記録と当時の気象記録から初登頂の日付を割り出しています。こういったことができるのも記録がきちんと保管されていたからこそなんですね。

この地理調査所、1948(昭和23)年には建設省地理調査所に名前を変えましたが、1946(昭和21)年から1958(昭和33)年までは千葉市の陸軍戦車学校跡地(現在の千葉市稲毛区役所のある場所)にあったのだそうです。その後東京・目黒に移転し、1960(昭和35)年に国土地理院に改称。1984(昭和59)年にはつくば市に移転して現在に至ります。私の地元に国土地理院の前身組織があった時代もあるんですね。なんだか嬉しくなっちゃいます。

さて、この国土地理院の2万5千分の1地形図ですが、半年前の山歩き開始時からじわり、じわりと増え続け、現在ではこういうことになっています。

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本日現在で21枚あります。基本的に山歩きをする時は該当する地域の2万5千分の1図を必ず携帯しています。まあ、明らかになくてもいいじゃないかという山もありましたが(笑)。ここで一度、自分自身の覚書も兼ねて、在庫の棚卸をしてみます。昭文社の「山と高原地図」のエリアごとに整理してみました。

【27 高尾・陣馬】
 「与瀬」(一番最初に買った地図)
【23 奥多摩】
 「五日市」「武蔵御岳」「原市場」「猪丸」「奥多摩湖」「武蔵日原」「丹波」「雲取山」
【25 雲取山・両神山】
 「雁坂峠」
【26 金峰山・甲武信】
 「金峰山」「川浦」
【24 大菩薩嶺】
 「柳沢峠」「大菩薩峠」「笹子」
【22 奥武蔵・秩父】
 「正丸峠」
【28 丹沢】
 「大山」」「秦野」
【20 赤城・皇海・筑波】
 「筑波」
【山と高原地図の範囲外】
 「保田」「金束」(南房総市の鋸山・富山・伊予ヶ岳のエリア)

このほか、18年前に買った東丹沢エリアの地図が数枚。当時はどこへ行こうとしてたんだろう?少なくとも大山・塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳エリアではありません。

これらの地図の中には、なんかお金を出して買うのが勿体無いような代物もあります。

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軽登山靴を新調。

こんばんは。

先日の高尾山雪中行軍の際に浸水してしまって、あえなく最期を遂げた我がキャラバン・グランドキング(型番不明)ですが、本日後継となる靴を新たに調達しに出かけました。

Caravan Grand King

こちらは先日浸水した靴です。かれこれ17年位前に購入したものです。以前の記事で書いたとおり、型番を忘れてしまったのですが、形からすると現行のグランドキング・GK68_02Mの先祖っぽく見えます。


キャラバンとの付き合いは長いというか・・・中学生くらいの頃から、あの紺色のナイロン製元祖キャラバンシューズ(キャラバン・スタンダード)を3足くらいは買い替えているでしょうか。登山やハイキングで使うために購入したものの、その後サイズが合わなくなったり、どこにしまったかわからなくなったりして新たに購入、というパターンだったと思います。値段も5,000円~7,000円くらいのはずですから、普通の靴と較べてもそんなに高いものではなく、購入しやすい靴でした。学校によっては林間学校などで全員購入、などというところもあったようです。

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私には2歳下の弟がいるのですが、こいつが高校時代山岳部に入っていて本格的な革の登山靴(さかいやオリジナル?)を使っていました。山行から帰ってくるたびに魚油たっぷりの生臭い保革油を靴に塗りたくるので、玄関先が魚臭くなって家族一同閉口していましたね。この当時は今のような多種多様な登山靴はなく、本格的な革の登山靴とキャラバン・スタンダードの2択でしたが、弟にはことあるたびに私のキャラバン・スタンダードを馬鹿にされました。
「そんなもん、雨が降ったら終わりだよ~」
「雨の時には最初から山には入らんわい!」
まあこっちも年に1回か2回程度、高尾山や戦場ヶ原あたりしか歩かないので革の登山靴を買うまでのこともないのですが。

その弟も大学では山岳部には入りませんでした。OBに植村さんとかがいる山岳部ですから、ハードさが桁違いなんですけどね。弟曰く「あんなところに入ったら、命が幾つあっても足りんわい!」。命だけじゃなく、海外遠征も多いでしょうから、お金も幾らあっても足りないでしょうね(笑)。結局弟は混声合唱団に入って、山からは足を洗いました。ちなみに、市川崑監督の「ビルマの竪琴」で「埴生の宿」を合唱している声に弟の声が混じっていたりしますが(笑)。

私はといえば、高校・大学と美術部だったので、年に1回くらいあった風景合宿(スケッチハイク)でキャラバン・スタンダードを履き、イーゼルや絵の具箱を担いで山の中を歩き回っていました。弟が履かなくなった革の登山靴は私には小さすぎて履けず、相も変わらずキャラバンを愛用です。しかし、その後社会人になって画材を担いで出かけることもなくなり、キャラバン・スタンダードもどこへしまったかわからなくなりました。

前置きが長くなりましたが、今から17年ほど前、1997年ごろに当時付き合っていた彼女と山歩きでも始めようかという話になりました。そうなると行方不明のキャラバン・スタンダードを再度調達しなければなりません。靴なら御徒町だろう・・・と彼女と一緒に買いに出かけました。この当時、アートスポーツのOD-BOXはまだ今の場所になく、もっと上野寄りの、現在自転車関係を扱っている建物にあったような記憶がありますが、ここで革登山靴でもキャラバン・スタンダードでもない、グランドキングシリーズを初めて見ました。キャラバン・スタンダードよりは防水性もあり、デザインもよかったので即決で購入を決めました。予算を大幅にオーバーしている上に彼女の分も含めて購入ですから財布が大分寂しくなりましたが(笑)。

で・・・それから17年。そのときの彼女とは殆んど山歩きをする機会もなく別れてしまい(笑)、グランドキングは職場でのキャンプやバーベキュー大会、観光地での5km以内の山道歩きなどで利用されるのみでした。昨年秋から突然ハードな使い方をされるようになって、急速に劣化が進んだのかもしれませんね。

今回、新規に靴を購入するにあたって、やっぱりまず候補に上がるのはグランドキングです。履きなれたシリーズ、という安心感は大きいです。ただ、現行のグランドキングは昔とは靴型(ラスト)などが大幅に変更されているかもしれません。とりあえず、履きなれた靴の延長線上でグランドキングGK68_02M、もうすこしグレードアップしてグランドキングGK69_02Mを候補に挙げ、実際に店頭で試し履きしてみることにしました。

ただ、GK68_02Mはあっちこっちのショップで普通に見ますが、GK69_02Mの方は殆んど見かけないんですよね。以前見かけた記憶があるのは、千葉県・印西市のWILD-1です。電話して在庫状況を聞いてみると、GK68_02M、GK69_02Mとも全サイズ在庫が揃っているようです。早速本日の午前中、出かけてみました。


私の現在のグランドキングは26.0cmなのですが、店頭展示してあるGK69_02Mも同サイズでしたので、すぐに試し履きしてみました。履いたフィーリングは使用中のものと殆んど変わりません。というより履き心地はかなり良くなっています。靴型の大幅な変更もなかったようですね。履き心地が気に入ったので、GK68_02Mの試し履きはせず、GK69_02Mに決めました。WILD-1では現在、メールアドレスを登録してある会員の場合は10%OFFになるというキャンペーン中だったので、24,570円で購入できました。

夕方、新しい靴を履いて近所を2kmほど散歩してみました。舗装道路の上だけを歩いていても意味はなさそうですが、とりあえず変なところが痛くなったりとかの不具合はまったくありません。ついでにそのまま駅から電車に乗って、千葉パルコの好日山荘まで出かけてみました。千葉市の中心街って、通勤の方角とは逆方向で定期券も効かないので、殆んど行く機会がありません。高校生の頃はこの界隈はテリトリーだったんですけどね。

好日山荘からのDMによると、なんでも千葉パルコ店の一つ上のフロアに好日山荘のアウトレット専門店がオープンしたらしいのですが・・・行ってみるとそれほど品物があるわけでもなく、ちょっと期待外れでした。レディースのほうが若干商品点数が多そうな感じでしたので、女性だと多少は違う感想を持つかもしれません。

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プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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