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ダウングレード。

こんにちは。

結婚前から使っていたルータが、今朝起きたらお亡くなりになっていました。もうかれこれ10年以上は稼動していたルータです。1年くらい前からたまに全く応答しなくなって電源再投入で復活、なんてことを繰り返していたのですが、今朝はとうとうそれも出来なくなりました。本日は女房と一緒に六本木のスウェーデン大使館で開催されたイベントまで出かけていたのですが、その帰りに新しいルータを調達してきました。いや、まったく女房と畳は新しいほうが・・・・あ、いやその(以下略・・・笑)

さて、先週末ですが、KATOさんからNゲージの153系電車が再販されました。153系電車と言うのは東海道線などで活躍した往年の急行用電車で、新幹線開通前のビジネス特急「こだま」が車両が不足したときに充当されて運用されたこともあり(特急に急行用車両を充当したので「かえだま」と呼ばれました)、1980年ごろまでは東京・大垣間のいわゆる大垣夜行などにも使用されていた車両です。KATOさんのNゲージモデルも最後に生産されてからかれこれ12年くらいは経過しています。我が家のルータの稼動期間より長い間生産されていなかったわけですね。前回の生産はすべて単品車両での販売でしたが、今回は基本的にセットでの販売となり、オプションの追加車両で3種類ほどが単品として設定されています。

KATO 153系 旧製品

KATOさんの153系電車は既に前回生産品で一通り揃えてあり、今回若干の仕様変更はあるものの、大幅なリニュールはないということで買い替えまでは行いませんでした。ただ、オプションで単品設定されている車両のうち2両ががこれまで販売されていない種類の車両でしたので、これだけ新たに買い足しました。買い足したのはサハ153が2両、グリーン車のサロ163が1両です。

新規の車両と言っても、サロ163は従来品のサロ152の標記を変更してグリーンマークを追加しただけ、サハ153もモハ153の標記を変更して床下と台車を差し替えただけです。このため、サハ153は妻面に窓があったりなど、実車と若干形状が異なります。ただ、妻面の違いなどは編成にしてしまうと殆んど分かりませんので、私はあまり気にしませんでした。

しかし、実際に製品を手にして見ると少しばかり気になるところがありました。今回再販された153系のシリーズは、最近の製品らしく窓パーツの通常の窓の周囲にはサッシの銀、扉の窓の周囲にはHゴムの灰色が色注しされています。また、車輪も黒染め車輪となっています。しかし、前回生産品ではHゴムの部分も銀、車輪は銀車輪です。もちろん、今回生産品の灰色のHゴムが正解ですし、黒染め車輪などの方がより実感的なのですが、今回の追加車両だけ仕様が違うのも目立ちます。そこで、古い仕様に合わせる「ダウングレード」を実施することにしました。

実は、以前よりサハ153を自作しようとして、加工の種車になるモハ153、サロ152などを何両か集めてありました。モハ153の標記を変更して床下・台車をサロなどから持ってきて組み合わせてしまえばサハ153の出来上がり・・・というわけです。要は今回、私がやろうとしていたことをメーカーさんが先にやってくれたわけですね。これらの種車は当然古い仕様ですから、こちらから窓パーツ、車輪を持ってきて交換してしまえばいいわけです。

サハ153 ダウングレードの前後比較

で、交換前と交換後の比較写真がこれです。上が交換前、下が交換後になります。こうしてこの写真だけ見ると、どう見ても上の方がリアルなんですが、鉄道模型ではバランスも大事です。一点豪華主義は浮きます。私の仕事でよく使う用語なんですが、「粒度」を揃えることが重要なんです。・・・一生懸命自分に言い聞かせています。ええ。「やっぱり全部買い替えたほうがよかった・・・」なんて口が裂けても言いたくありませんから(笑)。

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テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

スロフ62のテール点灯化。

こんばんは。

昨日、地元のなじみの鉄道模型店さんからメールがあり、以前注文してあったKATOのAssyパーツが入荷したとのこと。Assyパーツというのは以前のブログでもご紹介しましたが、鉄道模型のボディや床板、台車などのばら売りのことです。今回は先週発売された往年の急行「津軽」のセットのうち、荷物車2両(マニ36・マニ37)と車掌室つきグリーン車(スロフ62)のAssyを入手しました。

津軽のAssyパーツ

「・・・また、荷物車?」というツッコミが聞こえてきそうです(笑)。確かに、昨年末も荷物車・郵便車のAssyを4両分ほど購入しましたし、その時と同じマニ36が今回も入っています。ただ、今回のマニ36は改造元となった車両が別の形式で(荷物車の多くは一般の客車などからの改造です)、妻面がマニ60などと同じ切妻になっています。でも、興味の無い方から見れば同じような古ぼけた車両を何両も集めているようにしか見えないでしょうね。

さて、今回は車掌室付きのグリーン車、スロフ62が入っています。これまで車掌室のないスロ62は単品で発売されていたのですが、スロフ62は今回が初めての模型化になります。当初の案内では床下はスロ62と共用予定となっていて、尾灯の点灯しない、編成端に出ることが想定されていない仕様だったのですが、途中で床下が新規製作に変更になりました。これは恐らく尾灯が点灯できるような仕様で出してくるに違いない・・・と踏んでいたのですが、図星でした。

スロフ62床下

ご覧のように、ライトユニットを収納するスペースがあり、点灯のON-OFFをコントロールするスイッチまで取り付けられるようになっています。実は、これは充分予測できたので、あらかじめ点灯化に必要となるであろうパーツを確保してありました。

スロフ62尾灯点灯化パーツ

左から、スハフ42用ライトユニット、キハ82用ライトユニット、汎用品のライトユニット集電シューです。まず、スハフ42のライトユニットですが、最近新規に設計された客車のライトユニットの多くにこれが使われているので、恐らくスロフ62もこれを使うだろうと判断しました。次のキハ82用ライトユニットは、ライトユニットが必要なのではなく、同封されているクリーム色のスイッチパーツが必要なためです。ライトユニットそのものは使いません。このスイッチパーツだけ1個150円くらいで販売してくれたら嬉しいんですが、どうもその気配はなさそうです。KATOさんに問い合わせたこともあるのですが、このスイッチパーツには製造時期によって形状の違いがあり、組み合わせを間違えるとON-OFFが出来ないこともあるため、販売を躊躇しているとか。そんなのは但し書きでもつけてくれれば充分・・・と思うのですが、メーカーさんの立場としてはそうもいかないんでしょうね。

※追記:よく考えてみたら、スハフ42のライトユニットなどをバラバラに買ってこなくても、マニ36の床下(¥630)を1個余分に買っておけば済む話ですね。一番安上がりですし。バラバラに買ったら倍の費用がかかります(笑)。

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ジャンル : 趣味・実用

鉄道コレクション第15弾。

こんばんは。

先月末、職場のサーバの1台がクラッシュ。搭載していたDBやアプリケーションはバックアップから復旧したものの、何故か細かいところでエラーを頻発しています。DBの整合性には問題はなかったのですが、どうやらアプリケーションにこの何年かの間、ドキュメントに記録されていない改修がちょくちょく入れられているようで、それがエラーの原因になっている様子。

この改修をしたであろうエンジニアも退職してしまっていて、今となっては確認のしようもありません。休日出勤をして地道に改修個所を特定、本日までに全ての改修個所を復元した筈・・・と思うのですが、今夜の処理でまたエラーが出るようだと明日の日曜も出勤になります。なかなかヘリを飛ばす時間が確保できませんね。

さて、今回は鉄道模型ネタです。金曜の夜にヨドバシで、先月末に発売されたトミーテック(鉄道模型のTOMIXの発売元です。タカラトミーの子会社。)の「鉄道コレクション」第15弾をBOX買いしてきました。ご存知の方も多いと思いますが、トレーラーやらトラックやら、様々なシリーズが存在するコレクション・トイの鉄道版、その第15弾になります。いわゆる単品で買っても何が入っているかわからない(ブラインド販売)、帰ってからのお楽しみ、というやつですね。

鉄道コレクション第15弾

1BOXには車両が10個入っています。今回のシリーズでは10種類の車両がリリースされていますが、基本は1BOXでコレクションがコンプリートすることになります。但し、シリーズには毎回シークレット車両が1種類設定されており、それが入っている場合には特定の1種類が外されます。まあ、大抵の場合は外された車両の塗装違いなどのバリエーションがシークレット設定されているのですが。

鉄道コレクション第15弾、BOX開封

この鉄道コレクション、別売で動力ユニットや鉄道模型用の金属車輪がリリースされており、これらに交換することで一般の鉄道模型と同じようにNゲージのレール上を走らせることができます。ただ、そうは言っても2,000円以上する動力ユニットを組み込むと本体と合わせて3,000円以上の価格。その割には塗装に難のあることも多く、良くも悪くもコレクション・トイの品質です。というわけで、最初の頃に何両か買ったことがあるだけで最近は殆んど手を出していませんでした。

ただ、今回の第15弾のテーマは富士重工のLE-CarIIのボギー車。もっぱら中部地方を中心に、私鉄や3セクで活躍したレールバスです。私の日本型Nゲージのテーマは「中部地方の車両」なのですが、今回の鉄道コレクションでは10種類中6種類までが該当しています。該当しないものでも、そのうちの1種類は地元のいすみ鉄道の車両ですし、今回はBOXでどーんと買ってみることにしました。

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ワム70000。

こんばんは。

誰か読んでいる人がいるのかどうか、一向にわからない鉄道模型の話題です(笑)。

本日・・・いやもう昨日(15日)ですね。KATOから、久しぶりとなる貨車の新作「ワム70000」がリリースされました。今月末には標準型のリニューアルD51の発売が控えていますから、それに合わせての新作貨車の発売のようです。まだはっきりとした発売日はわかりませんが、貨車の新作ではもう一種類、タキ9900が今月内には発売されます。

ワム70000は1958年~60年にかけて5700両が製造されましたが、1984年の貨車のヤード継送(広いヤードを使って坂道の上から貨車を走らせて行き先別に仕分ける、昔懐かしいあのやり方ですね)の全廃の際に大量に余剰車両が生じました。以後数年の間に大半が淘汰されて、JRの発足時には1両も残ってなかったそうです。ワラ1・ワム9000(共にKATOが以前から模型化済み、TOMIXも最近発売)などと同様に、国鉄時代にのみ存在した貨車でした。

というわけで、早速買ってきました。

KATO ワム70000

模型は2両セットで定価が1,470円です。1両あたり735円ですね。先行して1年ほど前に製品化していたTOMIXが1両単位の販売で735円ですから、価格的には同じです。また、10年近く前から製品化していたマイクロエースが2両セットで定価1,313円ですから、ほんの少しだけマイクロエースが安いです。

この手の貨車はある程度数が必要になりますから、TOMIXみたいに1両単位で売るよりも2両以上、できれば4両とか8両とかでセット売りしてもらったほうが助かります。TOMIXは単品のケースもかなり大柄でごついですから、貨車なんかをある程度の数買っていると半端じゃなく場所を食って困ります(笑)。

さて、それではお約束の各社の製品比較。

ワム70000の各社比較

真ん中が今回のKATO製品。右がTOMIX製品、左がマイクロエース製品です。ご覧のとおり、一見しただけではほとんど見分けはつきません。写真ではよくわかりませんが、マイクロエース製品が艶消しに近い塗装、KATOとTOMIXが半艶に近い塗装です。また、マイクロ製品はほんの少しだけ高さが低く、屋根のリブのモールドも浅いので、マイクロ製品だけは良く見ればわかります。しかし、KATOとTOMIXはカプラー周りや車軸のサスペンション機構(KATOはワラ1に引き続き、サスペンション機構を採用しています)など、両社の規格の違う個所などをチェックしないと見分けがつきません。

各社の製品で違和感がないということは、大きさがやドアの厚さが各社バラバラのワム80000なんぞと違って、併結も問題なくできると言うことです。まったく、ワム80000は同じ模型のはずなのになんでああなっちゃったんでしょうね。

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また一つ店が。

こんばんは。

フタバのS-FHSS送信機で盛り上がっているところに、唐突に鉄道模型の話題です(笑)。

1週間ほど前ですが、自作派Nゲージャーたちの間に衝撃が走りました。長らく良質のNゲージ自作キットを供給してきた埼玉県久喜市のキングスホビーさん(もちろんのこと、HobbyKingさんとは無関係)が、今月末で一時休業するという情報が流れたためです。一時休業といっても、やはりこのご時世では再開は難しかろうと言うのが大方の見方ですが、私もそう思います。

自宅からキングスホビーさんのショップまでは結構遠いのですが、それでもこれまで10回以上訪れたことがあります。大手メーカー完成品や他のキットメーカーさんの製品(特にワールド工芸さん)も扱っていますが、圧巻はやはり自社キットとその完成品の在庫でした。キングスホビーさんには客車、それも大手メーカーがまず手掛けないような大正期~国鉄末期の旧型客車のキットが多く、その種類は100を遥かに超えますが、常にその8割以上を在庫していました。

通常、マイナーな鉄道模型のキットメーカーさんは1回の企画で全て売り切り、場合によってはほぼ予約制に近い状態・・・といったことも多いのですが、必要な時に必要な車両を買うことができるというのは、客の立場からすると大変有り難い事でした。また、自作したくても難しいという人のために、ショップ限定ではありますがキットを完成させたものも販売していました。お値段はキットより1万円以上も高くなってしまいますが(キットは平均すると6千円くらいです)。しかも、この完成品もやはり8割以上の在庫がありました。しかしながら、このように客にとって有り難い店と言うのは、お店を経営する立場からすれば大変なわけで、結局休業に追い込まれてしまうことになったわけです。なんだか複雑な気持ちです。

ともあれ、昨日25日土曜日、キングスホビーさんの営業期間内の最後の週末と言うことで、埼玉県久喜市まで遠征してきました。

取り敢えず欲しかったのが、郵便車のスユ44です。以前一度生産したのみで、キットの在庫はやはりありませんでしたが、完成品の在庫が残っていました。しかも他の完成品と違って特価扱いです(休業間際ですが、殆んどの製品は元の値段のままです)。これまで完成品は買った事がなかったのですが、初めて買ってみました。

キングスホビーのスユ44

金属製(一部プラスチック)の模型ですので結構重量感があります。

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プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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