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Blade mSR & 120SR のテクニック本。

こんばんは。

何日か前にtiger22さんのブログ『艦船プラモとRCマイクロヘリが好き!』のコメントの中でBlade mSRと120SRのテクニック本の話題が出ていました。私も以前に120SRなどの情報を検索していて見つけたことがあり、買おうか買うまいか迷ったのですが、実際に買った方がいたので購入してみることにしました。

mSR & 120SR Book

この本、画像をクリックすると開くリンク先をご覧頂ければわかりますが、実は紙の本ではありません。PDFファイルでの販売です。値段は$8.95。ページ数は表紙を入れて81ページ。これを高いと見るか安いと見るかですが、私はちょっと割高のような気がします。取り敢えず、買って見ないことには中身は分かりませんから、リンク先のサイトの「BUY NOW」ボタンを「ポチっと」してみました。

支払いはPayPalです。「BUY NOW」ボタンの先はすぐにPayPalの支払い画面になっていて、PayPalにログオンすればすぐに送金されてダウンロード画面まで表示されます(別途メールでもダウンロードサイトのURLが送られてきます)。
5MBくらいのファイルなのでダウンロードもあっという間です。コピー防止でしょうか、ダウンロードしたファイルの全ページの肩にすでに購入者の名前とメールアドレスが記載されています。つまり、勝手に配布すると自分の名前とメールアドレスも配布することになってしまうわけです。

早速、ダウンロードしたファイルの中身を斜め読みしてみます。

mSR・120SRのテールモーターの保護方法(これは今ではテールモータのホルダーが改良されてあまり意味がなくなってますが)から始まり、メインローターのトラッキング調整方法、コンピュータプロポを使う場合のセッティング方法、mSRのフライバーの改造(軽量化)方法などなど。

後半は個別のメンテナンス/トラブルシューティング方法の解説が続きます。フライバーの軸穴がどれくらいまでなら使えるかとか、スワッシュプレートの抜けへの対応方法など、1ページに1項目くらいの割合で細かくTipsが並べられています。

最後にバッテリー関係の記事があり、120SR用の大容量LiPoの作り方などにも何ページか割いて紹介されていますが、これは120SRがないと役に立たない話です。

全体的に見て、説明は結構上手なのではないかと思います。画像を多用していて、説明内容が実によくわかります。画像の作り方も上手です。ただ、画像が多いということは全体の情報量が少ないことにも繋がります。そちらの面ではちょっと不足感が否めません。
あと、特筆すべきは寸法の表示が原則メートル法(ミリで表示)であることでしょうか。ボンド・ヤード法での長さも括弧付きで表示されていますが、アメリカ人が作った本で最初からメートル法表示になっていることは珍しいと思います。

※追記: 著者のJohn Saltさんはどうやらカナダの方のようです。カナダは一応メートル法に移行済み、らしいです。

ところで、やっぱりPDFの本っていうのは使い辛いんですよね。ちょっと内容を確認するためにPCの前まで行かなければならないのは不便です。そこで、両面印刷でプリントアウトしてみました。さらに、次のような加工までやってみました。

製本済みのe-book

淡路町のキンコーズさんでリング製本してもらいました。表紙と裏表紙に補強用の透明シートをつけてもらって、製本代は762円です。ただ、画像を見てお気づきになる方もいるかも知れませんが、今回「レターサイズ」でプリントアウトしています。レターサイズは北米で主に使われている規格で、A4よりは幅が広く縦が短い規格です。このPDFファイルも用紙設定はレターサイズです。メートル法を使っていても用紙サイズは北米ローカルです。表紙用の透明シートにはレターサイズのものがなく、より大きなA3をカットして作っていますので、これらの手間賃まで含まれています。すべてA4で製本すればもう少し安くなると思います。

レターサイズ用紙

これがレターサイズの用紙。日本国内でもヨドバシなどの大きな店に行けば見つかります。ちなみにこの用紙、特殊なサイズなので一〆が1,700円ほどとかなり割高ですが、今回の印刷のために購入したものです。何もワザワザレターサイズの用紙を買って来ずとも、A4に縮小して印刷すれば済む話です。ですが、A4とレターサイズでは縦横比がかなり違うために、用紙の上下に間の抜けた空白ができることがイヤでレターサイズを使ってしまいました。
何だかんだで、結局変なところにお金を使っています(笑)。


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テーマ : ラジコン・空物
ジャンル : 趣味・実用

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No title

あっ、もう購入されたんですね。
早い!!
製本代とか・・・なかなかの散財でしたね。(*^-^*)

さて私は・・・どうしようかなあ。

No title

tiger22さん、こんばんは。

今回はPDFの本体以上に紙代・製本代でお金を使っていますが、キンコーズさんの製本サービスを一度利用してみたいなと思っていたのでちょうどいい機会でした。実のところ、レターサイズなどという変則的なサイズだったので、もっと高いかと思っていたんですが・・・思っていたよりはリーズナブルに仕上がりました。

件の本、微妙といえば微妙ですね。tiger22さんだったら言わずもがなの内容ばかりかも知れません。

No title

イ、イ、Englishですか!?

リンク先のコンテンツ、3行くらい読んで頭が沸いてきた(T T)

No title

みやびさん、いらっしゃいませ~。

私もまともに英文を読んでいると3分くらいで脳みそが沸騰してしまいますから、適当に単語だけ拾って意味を追ってます(笑)。女房が某外資系の会社にいて英語には強いんですが、こういうので女房を頼ると後で徹底的に苛められる(というより散財がばれる)ので頼れませんし。(^_^;

RCヘリ、特に室内ヘリ関係は日本語の書籍はほとんど出ていませんから、資料はこういった海外の本や掲示板になります。私は英国型の鉄道模型もいじる関係で、以前からかの国の編成資料集や鉄道模型コミュニティの掲示板を見る機会が多かったので、まあそれと似たようなノリでやってます。

No title

こんばんは。

さすがに以下のページよりは内容はあるんでしょうね。(^^ゞ

http://www.eflightwiki.com/eflightwiki/index.php?title=E-flite_Blade_mSR

No title

tiger22さん、こんばんは。

内容は、購入サイトの紹介文以上でも以下でもないと思います。私のように始めてまだ日が浅い人間なら新鮮に感じるかもしれませんが、tiger22さんのように継続的にRCGROUPS.COMをチェックされている方にとっては何を今更・・・かも知れません。

ところで、リンク先は内容はともかく、見た目は随分と凝ったパロディーになってますね。一瞬本物のWikipediaかと思いました。120mAのバッテリーが8月でディスコンになっているとか、知らなかったことも書いてあって結構新鮮だったりします(笑)。

No title

こんばんは。
私はmSR Xの方に関心が移りつつあります。名前は似ていても別物のヘリのようですから。

どうも集中力と根気に欠けるところがあり、自分でもマズイなーと
思っています。
mSRだって、そんなに詳しいワケではありませんし。
徒骨亭さんのほうが、よほどお詳しいと思います。(^^ゞ

No title

tiger22さん、こんにちは。

tiger22さんの飽くことのない好奇心は、傍から見ていて凄いといつも感心させられています。しかも抄訳までたびたび紹介されている・・・私は英文は斜め読みはしますが(よく早とちりもします)、流石に訳出して紹介までする気力はありません。Trunigy 9Xの利用法、mCPXに関しては、事実上日本語で読める最良のテキストになっていると思います。

mSR Xは確かに悩ましいですね。私はmCX2あたりまで全部揃えて、「Blade兄弟ずらり揃い踏み」やりたくなってきました。人はこれを「コレクター」と呼びますが(笑)。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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