T-REX 250 関連の買い物続く。
おはようございます。
先日入手したT-REX 250PRO DFC ですが、現在のところノンビリと取扱説明書などを読み進めています。取扱説明書は繁体字中国語と英語の併記なんですが、油断するとついつい漢字の部分を読もうとしてしまいます。漢字の部分を読んでもある程度は意味は取れますが、確認のために英語の部分も読まなければいけませんから、やっぱり最初から英語だけ読んで行った方が早いです。
ところで、仕事帰りなどに都内のRCショップに立ち寄ってはT-REX 250 関連のパーツ類を眺めていますが、T-REX 250 を入手する前は結構豊富に揃っていると思っていたパーツ類、実際には意外に限定されているのかなという気がしてきています。特にDFCだとまだまだショップの店頭に並んでいるパーツが少ないですね。それと、T-REX 関連のパーツの豊富なお店は私の自宅からは遠目のところが多いようです。やはり通販、それも海外通販を利用するのが一番なのかもしれません。
そんな中、ちょぼちょぼとオプションパーツ類なども買ってきています。結局、本体よりもこういうところにかなりのお金を使ってしまうんですよね。とりあえず、現在のところ買って来たオプション類は以下の通り。

まず、一番目立つのが純正のアルミケース。mSRの時もJRさんから出ている専用アルミケースを買ってしまいましたが、RCヘリに手を出す前から結構あこがれていたのが、この機体や機材を収納するアルミケースです。mCP X でも純正のケースがリリースされていて実際に使っていますが、これはプラスチック製で、シースルーのためにフタ側にクッション材が付いておらず、中身がグラグラするというあまりお勧めできるシロモノではありません。T-REX 250 用ケースも、途中でスキッドの高さが高くなったために未加工ではT-REX 250 が収納できなくなったりとかしてたみたいですが、DFCになってヘッドの位置が低くなったため、再びそのまま収納可能になったようです。まだ完成状態の機体を入れてみたわけではないので、確認できたわけではありませんが。
その他、ALIGNから出ているデジタルピッチゲージAP800やリンク外し、ブレードバランサー、スワッシュレベラー、ネジロック剤、DFCのスペアパーツセット、ハイペリオンのJSTコネクタ用充電ケーブルなど。ネジロック剤はセットにT22が付属していますが、説明書ではメインモーターへのピニオンギア固定の際にリテーナー(固定剤)のR48を使うような指示がありますので、とりあえずT43とR48のセットを買ってきました。ちなみにR48の出所は不明ですが、ネジロック剤であるT22とT43は色からすると3Mのネジロック剤、TL22とTL43のような気がするのですが・・・。もしTL22とTL43なのであれば、3Mの製品カタログによるとそれぞれ低強度、中強度のネジロック剤ということになります。
デジタルピッチゲージのAP800、説明書ではピッチ調整がこれを使って説明されていたので買ってきました。まさにALIGNの思う壺に嵌っております(笑)。ただ、同様のデジタルピッチゲージであるRC Logger製品よりは10gも軽量(48g→38g)です。また、価格は国内で2,600円~3,600円、海外で$30.00~$35.00程度。RC Logger製品は国内3,400円、海外$39.00くらいのようですので値段も若干安めです。決して悪い買い物ではないと思います。
以前から持っているXtremeのマイクロヘリ用超小型ピッチゲージと比較したのが以下の写真です。見ての通り、かなり小さく出来ています。

ひょっとして、この大きさならmCP X でも使えるかなと思って装着してみたのですが・・・。

ちょっと、大きすぎますね(笑)。ブレードの幅はOKですが、やはり機体に対してピッチゲージが大きすぎ、重すぎて傾いでしまうようです。それに加え、mCP X のブレードは軽く動くようにしてあるとガタがあるので、実際の角度以上にゲージ本体が傾いてしまいます。写真ではプラス4.4度が表示されていますが、実際の角度はプラス2度程度です。マイクロヘリ用のデジタルピッチゲージがリリースされるのを大人しく待った方が良さそうですね。
先日入手したT-REX 250PRO DFC ですが、現在のところノンビリと取扱説明書などを読み進めています。取扱説明書は繁体字中国語と英語の併記なんですが、油断するとついつい漢字の部分を読もうとしてしまいます。漢字の部分を読んでもある程度は意味は取れますが、確認のために英語の部分も読まなければいけませんから、やっぱり最初から英語だけ読んで行った方が早いです。
ところで、仕事帰りなどに都内のRCショップに立ち寄ってはT-REX 250 関連のパーツ類を眺めていますが、T-REX 250 を入手する前は結構豊富に揃っていると思っていたパーツ類、実際には意外に限定されているのかなという気がしてきています。特にDFCだとまだまだショップの店頭に並んでいるパーツが少ないですね。それと、T-REX 関連のパーツの豊富なお店は私の自宅からは遠目のところが多いようです。やはり通販、それも海外通販を利用するのが一番なのかもしれません。
そんな中、ちょぼちょぼとオプションパーツ類なども買ってきています。結局、本体よりもこういうところにかなりのお金を使ってしまうんですよね。とりあえず、現在のところ買って来たオプション類は以下の通り。

まず、一番目立つのが純正のアルミケース。mSRの時もJRさんから出ている専用アルミケースを買ってしまいましたが、RCヘリに手を出す前から結構あこがれていたのが、この機体や機材を収納するアルミケースです。mCP X でも純正のケースがリリースされていて実際に使っていますが、これはプラスチック製で、シースルーのためにフタ側にクッション材が付いておらず、中身がグラグラするというあまりお勧めできるシロモノではありません。T-REX 250 用ケースも、途中でスキッドの高さが高くなったために未加工ではT-REX 250 が収納できなくなったりとかしてたみたいですが、DFCになってヘッドの位置が低くなったため、再びそのまま収納可能になったようです。まだ完成状態の機体を入れてみたわけではないので、確認できたわけではありませんが。
その他、ALIGNから出ているデジタルピッチゲージAP800やリンク外し、ブレードバランサー、スワッシュレベラー、ネジロック剤、DFCのスペアパーツセット、ハイペリオンのJSTコネクタ用充電ケーブルなど。ネジロック剤はセットにT22が付属していますが、説明書ではメインモーターへのピニオンギア固定の際にリテーナー(固定剤)のR48を使うような指示がありますので、とりあえずT43とR48のセットを買ってきました。ちなみにR48の出所は不明ですが、ネジロック剤であるT22とT43は色からすると3Mのネジロック剤、TL22とTL43のような気がするのですが・・・。もしTL22とTL43なのであれば、3Mの製品カタログによるとそれぞれ低強度、中強度のネジロック剤ということになります。
デジタルピッチゲージのAP800、説明書ではピッチ調整がこれを使って説明されていたので買ってきました。まさにALIGNの思う壺に嵌っております(笑)。ただ、同様のデジタルピッチゲージであるRC Logger製品よりは10gも軽量(48g→38g)です。また、価格は国内で2,600円~3,600円、海外で$30.00~$35.00程度。RC Logger製品は国内3,400円、海外$39.00くらいのようですので値段も若干安めです。決して悪い買い物ではないと思います。
以前から持っているXtremeのマイクロヘリ用超小型ピッチゲージと比較したのが以下の写真です。見ての通り、かなり小さく出来ています。

ひょっとして、この大きさならmCP X でも使えるかなと思って装着してみたのですが・・・。

ちょっと、大きすぎますね(笑)。ブレードの幅はOKですが、やはり機体に対してピッチゲージが大きすぎ、重すぎて傾いでしまうようです。それに加え、mCP X のブレードは軽く動くようにしてあるとガタがあるので、実際の角度以上にゲージ本体が傾いてしまいます。写真ではプラス4.4度が表示されていますが、実際の角度はプラス2度程度です。マイクロヘリ用のデジタルピッチゲージがリリースされるのを大人しく待った方が良さそうですね。
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