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初めてのクワッドローター。

こんばんは。

先週末ですが、日曜日は女房と私の実家の母が共謀して「偕楽園に梅見に行きた~い」などと言い出し、車で水戸まで出かける羽目になりました。そもそも、梅満開+偕楽園=大渋滞、という計算式がすぐ思い浮かぶので出かけるのも憂鬱だったのですが、やはり水戸市内、特に偕楽園周辺は駐車場を探して県外ナンバーの車が右往左往する状態。ちょっと離れた県立歴史館の駐車場にやっとのことで車を置いて偕楽園に着いた時にはもう2時過ぎでした。帰りの常磐道・国道6号もやはり大渋滞。途中、土浦あたりで県道へ逃げて牛久、龍ヶ崎経由で利根川を超えて千葉県に入り、9時近くになってやっと実家まで帰り着きました。なんだか一日渋滞に捕まりにいったようなもので、お父さんはくたびれました。どうも、嫁と姑が必要以上に仲が良すぎるのも問題がありますね(笑)。

というわけで、趣味に使えるのは土曜日だけだったのですが、久しぶりに風の弱い日であったので、午後から近所の公園でNano CP X のまとまった練習をして来ました。相変わらず下手なので特にビデオに記録はしませんでしたが、今回は初めてアイドルアップして飛ばしてみました。旋回練習もしてみましたが、何だかアイドルアップした方が安定しているような気がします・・・と言うより、mCP X V2 の設定をコピーしただけだとノーマルモードの時のピッチとスロットルが少々不足しているようです。これは設定を見直す必要がありますね。

途中、またもやラダーが突然効かなくなって焦りましたが、スロットルホールドで落とした機体を回収してよく見てみると、テールローターの軸になにやら長い髪の毛が・・・。一瞬、子供の頃読んだつのだじろうの怪談漫画(プールで泳いでいると水死した女性教師の長い髪の毛が絡みついてくる、という話)を思い出してゾッとしましたが、どうも風で飛ばされてきたようです。

この日もポコポコとよく落としましたが、最終的なダメージはこの通り。

Nano CP X damage

今回飛ばしたのは1号機の方です。キャノピーに亀裂が入っていますが、大したことはないので裏側からテープ補修すれば問題なく復旧可能です。そうは行かないのがテールフィン。ロッドに取り付ける部分のツメが1箇所折れてしまいました。この位置のツメが折れると、フィンがすぐに回転してテールローターと干渉してしまいます。結局、先日2号機を購入して色違いのキャノピーに交換した際にストックしてあったテールフィンを、すぐに使う羽目になってしまいました。

練習後、秋葉原のラジコンショップまでコネクターなどの小物パーツを何点か買いに出かけたのですが、ついでにヨドバシカメラに立ち寄ったのが運のつき。今回、購入を見送る予定だったこんなものを衝動買いしてしまいました。

X4 box

はい、ご存知童友社のSpider ことHubsan X4 です。ヨドバシさんは最安値というわけではありませんが、やっぱり現物が店頭にあると誘惑には抗し難いです。最近、iPad mini 関係の買い物とかを結構しているのでポイントも溜まっていましたし・・・というわけで、私にとっては初めてのクワッドローター機の導入となりました。

パッケージを開けるとこの通り。やはり箱が大きすぎてスカスカですね。Spider 本体が意外と重いので驚きました。考えてみればこのサイズで240mAものバッテリーを積んでいるのですから、そこそこの重量があって当たり前なのですが、改めてクワッド機のペイロードが大きいことを実感しました。

X4 unboxed

送信機を裏返して技適ステッカーを確認します。けど、何だか投げやりなステッカーですね。無線局免許状代わりのステッカーというには貧相すぎます。まあ、法的には貼ってさえあれば体裁などどうでもいいわけですから、余計なコストは一切かけないということなんでしょうが、使っているうちに擦り切れてしまいそうで心配になります。流石にインクジェットプリンターで印刷したものではない(オフセット印刷?)ようですが・・・。

X4 Transmitter sticker

ちなみに、取扱い説明書には電池の交換の際にはビスを外して蓋を開ける・・・と書かれていましたが、ビスは最初からついていませんでした。私の買ったセットだけ取り付け忘れたのか、そのともすべてのセットで省略してあるのかは不明です。何れにせよ、ネジがなくても全く差し障りがありませんので問題にはなりませんが。

X4 Transmitter front view

電源を投入するたびにバインドし直すタイプの送信機は今回が初めてです。Walkera だと標準の設定ではそれがデフォルトなんでしたっけ?未だに1セットも所有していないので具体的にどのような感じなのかは分りません。

最初の充電後、早速室内でホバリングテストを行ってみました。いや、これは安定していますね。mCX2 などの同軸反転機を思わせる安定ぶりです。この内容でこの価格というのは、恐るべきコストパフォーマンスかもしれません。

ホバリングテスト後、バッテリーを外す段になって焦りました。外れませんね~。固いという話は聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。コードを千切らないように、細いマイナスドライバーでツメの部分を広げながら慎重に抜きました。迂闊にドライバーでコネクタをこじるとショートさせる危険がありますから要注意です。その後、tiger22さんの記事を参考にしてバッテリー側のコネクタのツメの部分をデザインナイフで削り落とし、精密やすりで磨いてほぼツメがない状態にまでしてしまいましたが、それでも端子部分のバネの力だけで充分固いです。なんでこのような相互のツメでガッチリ固定してしまうような構造にしたんでしょうね。改めて、Bladeシリーズで使われているJST(日本圧着端子製造)コネクタが信頼性や操作性で非常に優れていることを実感しました。
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テーマ : ラジコン・空物
ジャンル : 趣味・実用

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テール・フィンの改造

徒骨亭さん こんにちは

NanoCPXのテールフィンはmCPXと同様、私は取り外しています。
その代わり、テール-ローター保護のため、10センチの結束バンドの先端へ素ボール(直径10mm)を取り付け、右舷左舷を見やすくするために、色を塗っています。

前後進や旋回には全く支障がなく、メイン・モーターへの負荷も軽減されています。

以前よそ様へ投稿した写真がありますので、ご覧になってください。
http://bbs6.fc2.com//bbs/img/_432300/432243/full/432243_1348478403.jpg

素ボールは手芸店などで入手でき、20個で二百数十円でした。

mCPXもそうですがNanoCPXもよく機体を観察すると、左右のプッシュロッドがキャノピーに触れることがあり、離陸時やフライト時に変な挙動を
したことがあります。

それ以来、私はキャノピーのこの部分を両舷ともU字型に切り取ってしまっています。

Re: テール・フィンの改造

藪 丈二さん、こんばんは。

これまでmSR X やmCP X で散々落としてテールフィンを地面に叩きつけていますが、ツメの部分が折れたのは初めてです。これまではフィンに折れスジが付いたり、貼ってあるデカールが剥がれてきたりしても平気だったんですけどねえ・・・材質が微妙に変わってきているんでしょうか。

取り敢えず、もう一度フィンのツメが折れることがあったら結束バンドのテールローターガードを試してみます。電気関係の工作をやる関係で、この手のパーツのストックが結構あるものですから。

No title

こんばんわー!

クワッドいいですねーー!
僕も最近少し興味ありますが、まだ少し先になりそうですw

どちらかと言うと、マルチコプターそのものよりも、
FPV・OSDの方に興味がいっていますwww
どっちにしても本格的にやるには、資金がおぼつかないので
自制中、老後の楽しみにしますwww

Re: No title

テツテツさん、おはようございます。

私もマルチコプターの類は昨年のmQX見送り以来封印中、まずはシングルローターを極める(道は遠いですが)、というのが基本方針だったんですが、如何せんX4シリーズは価格が安すぎます。ちょっと飲み会、くらいの価格で一式買えてしまうのでついつい誘惑に負けてしまいました(笑)。

ただ、飛ばしてみて実感しましたが、ペイロードの面ではマルチコプターは強力ですね。機体の傾きもありませんし、カメラを積んで空撮するには最適です。ただ、やっぱり機体の向きは見失いやすいです。X4くらい小さいと、室内でも時々わからなくなります。

130X

徒骨亭さん こんばんは

130Xの魅力的なモディフィケーションがあります。
メンテのやりにくさやリニヤ・サーボの欠点が改良されそうです。

ただし、大変な出費がかかりそうです。

http://www.microheli.com/store/product_info.php/products_id/1037

Re: 130X

藪 丈二さん、こんばんは。

130Xもこのようなフレームに換装するとT-REXなどのホビーヘリの120クラス版のように見えますね。スワッシュやローターヘッド周り、テールローター周りも当然換装するでしょうから、もはや別の機体と見たほうがいいかもしれません。初期投資もさることながら、落とした場合の補修費用も結構かかりそうですね。

いつも思うんですが、MHなどのオプションパーツのベンダーはオリジナルの機体キットを出さないんでしょうか。メインボードだけBladeやWalkeraのものを流用できます、ということで取り付け可能な状態にしたベアボーンキットを出したら結構面白そうなんですが。

130X サーボ関連

徒骨亭さん おはようございます。

サーボ関連の情報です。

http://www.servocity.com/html/hs-5045hb_servo.html

Re: 130X サーボ関連

藪 丈二さん、こんばんは。
情報、有り難うございます。

tiger22さんのブログへ寄稿されていた記事も読ませていただきましたが、先日のフレームとこのサーボを使うとほぼ別物の機体になりそうですね。その後Nano CP X の飛行でもギアへの砂粒で悩まされたりしていますから(今年は風が強いせい?)このようにきちんとハウジングの付いたサーボへの換装というのは魅力的です。ただ、やはりコスト的にはハードルが高いですが。

なお、先日教えていただいたBUDDY RC製の130X バッテリー・パラボードですが、その後注文して本日届きました。バランス出力はPHかと思っていたのですが、一般的なXHなんですね。ハイペリオンのチャージャー付属の変換ボードがそのまま使えますので、変換ケーブルを自作しなくて済みました。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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