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Hubsan X4 の製作。

おはようございます。

今夏以降、ハイテックマルチプレックスジャパンさんから発売される一連の新型X4のOEM品(Q4α、Q4i)の件ですが、付属する送信機のモードについてハイテックさんに直接問い合わせてみました。結果は・・・やはりというか、予想された通りモード1のみの予定だそうです。一応、社内的にはご検討いただけるとの但し書きはついていましたが、難しいでしょうね。Nine Eagles製品みたいにユーザー側で簡単に切り替えが出来るのがベストなんですが、Huban製品の場合はBladeシリーズ同様、製造時にモードが固定される方式ですから出荷数の設定が難しく、致し方のない面があります。願わくば技適認証は両方のモードでとっておいて頂いて、ユーザーサポートの形でモード2のコントローラーだけ直接販売する、などの形ででも対応して頂きたいところです。

ところで現行の童友社Spider(Hitec Q4 / Hubsan X4)ですが、先日のように外へ出て飛ばしている間に壊してしまうと以後の飛行が続けられなくなりますから、予備の機体が1台欲しくなります。というわけで市販のパーツを集めて予備機体を1台、製作してみました。最近ではパーツが安定して供給されているQ4なら1機仕上げるのも容易ですが、ここはあえて童友社Spiderのボディで仕上げてみたいところです。で、店頭や通販で探してみました。

Hubsan X4 Body and Flight Controller

まずはHubsan X4 純正のボディと受信機/制御基板。童友社のボディと制御基板はこれまで一度も見かけたことがありません。実際に販売されたことがあるんでしょうかね?この2点は国内の通販で入手しました。

Hitec WeekEnder Q4 Motors and Hardwares

こちらはハイテックさんから出ているモーターセットとスクリューセット。ハイテックさんのパーツは店頭在庫しているお店も増えてきましたので、Q4の機体で仕上げるならすぐにパーツが揃います。これらも秋葉原のショップの店頭で購入。

Doyusha Spider's Propellers

こちらは童友社さんのSpiderのプロペラセット。Q4のパーツが入手しやすくなったのに反比例してSpiderのパーツ販売は殆んど見かけなくなりました。まあ、このプロペラセットの場合、定価ベースで525円。Q4は315円ですから何かにつけ高すぎるんですよね。Spider / X4 の機体で仕上げるにはこれが必要なのでやむを得ず買ってきました(笑)。買った場所はQ4のモーターとスクリューセットを買ったショップさんです。しかし、ボディと制御基板がHubsan X4 純正ですから、SpiderというよりはX4 ですね。この記事のタイトルもそれに合わせてHubsan X4 にしてあるわけですが。

A Motors and B Motors

こちらはモーターです。以前の記事でも触れたとおり、手前の「赤・青」のリード線がついたモーターが時計方向回りのAプロペラ用、奥の「白・黒」のリード線がついたモーターが反時計方向回りのBプロペラ用モーターです。Aプロペラは右前・左後、Bプロペラは左前・右後になります。

Motor Mounted

最初にボディ上側の四隅にモーターを取り付けます。最初にリード線を通してからモーター本体を押し込みますが、モーターの軸部分を押すと底の部分が抜けてしまう恐れがありますから、軸を押さずに金属のケースを指先で下まで押し込みます。リード線が切れやすいので、挟まないように注意します。また、完全に押し込んでいないとクラッシュ時にモーターの底抜けの原因になりますからこれも注意します。画像ではボディが上下逆になっていますから、AモーターとBモーターも左右逆になっています。

Soldering Motor Cables

制御基板にモーターのリード線をハンダ付けします。それぞれのリード線の極性ですが、赤が+青が-、白が+黒が-になっています。基板上に+と-がシルク印刷してありますから、間違えないないようにハンダ付けします。画像では、ハンダゴテの熱でボディを融かさないように間に木片を挟んでいます。手頃なものがなかったので、ちょっと分厚すぎるものを使っています。また、左奥から伸びてきているのは作業用のスタンドつきクリップです。いわゆる「猫の手」と呼ばれているものの一種ですね。何十年も前に買った年代モノです。クリップで挟んでしまうと細いリード線を傷つけてしまう恐れがありますから、クリップの先で軽く押さえて作業をしています。

ハンダ付けが終わったら、各モーターからのリード線を各アームの溝の中にしっかり埋め込みます。やはりリード線を傷つけないように気をつけます。

Flight Controller Mounted

リード線を各アームに埋め込み、さらに制御基板をネジ止めしたところです。今気がついたのですが、左下に妖しい指先が写ってしまっていますね(笑)。基板のネジ留めにはスクリューセットに5本入っているビスのうち、先端の尖っていない2本のビスを使います。また、ネジ留めの際にモーターのリード線の余った部分を基板の下にいれるようにしますが、ネジ留め用の突起と基板の間に挟んでリード線を傷つけたりしないよう、充分注意します。

なお、この画像では1箇所、間違えているところがあるんですが、わかりますか?答えは電源ケーブルを出す方向です。電源ケーブルはボディの左後方向に出す必要があるのですが、裏返した状態で左後方向にケーブルが出ていると言うことは・・・間違えていますよね(笑)。この後、ボディの下側をビス留めし、バッテリーを差し込もうとしたときに初めて間違いに気付き、基板のビス留めまで戻ってやり直しました。引っ張って方向を変えようとすると、ケーブルを痛めそうで怖いです。

Doyusha Spider and Hubsan X4

組みあがった状態がこちら。右側が今回組み立てたHubsan X4(一応)、左側が童友社Spider です。画像では全く同じものにしか見えませんね。飛ばす時に間違えそうですが、実は肉眼で見るとHubsan X4 の方が若干塗装が薄い感じで、光沢も弱めです(画像では光源に近いHubsanの方が艶やかに見えますが)。また、モーター軸の長さが0.5mmほどHubsan X4 の方が短くなっていますので、プロペラの下の隙間でも判別できます。最初に買った童友社Spiderの機体を黒以外の色にすれば良かったかな、と今更ながら反省してます(笑)。
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テーマ : ラジコン・空物
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徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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