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2軸ブラシレス・ジンバルの設定変更。

こんにちは。

昨日、電気の検針伝票が郵便受けに入っていたんですが、なんと今回は1万円を超えています。我が家は女房が冷房嫌いのせいもあって、例年真夏でも8,000円くらいが関の山だったんですが、さすがに今年は事情が違いますね。夜間も冷房を入れっぱなしの日が多かったので、とうとう1万円の大台を突破してしまったようです。

さて、先日導入した2軸ブラシレス・ジンバル、TAROT TL68A00 ですが、この1週間は細かいところを調整していました。まず、最初に手を入れたのがジンバルと受信機を繋ぐケーブルです。

Cable for TAROT TL68A00

最初に作成したものと基本的には同じなのですが、中間に中継コネクタのオス・メスを一組入れました。カメラとジンバルのユニットはメンテナンスその他で取り外すことも多いのですが、ジンバル側のコネクタは構造上抜き差しが難しく、受信機側のコネクタは非常に固くてこれもまた抜き差しが難しい。そこで、中継コネクタを一組増設してジンバルのユニット取り外しの際にはこの部分を外すようにしました。実際には元のケーブルの長さがあまり無かったので、元のケーブルの受信機側のコネクタを切り落として中継コネクタのメスを取り付け(左半分)、新たに中継コネクタのオスと受信機側のコネクタのセット(右半分)を作成しました。

次に手を入れたのは受信機側のモード切替コネクタです。ジンバルのデフォルトをスティック・ポジション・モード(モード2)に切り替えてあったのですが、場合によってはモード1(スティック・レート・モード)を使う場合もあるかと考えて接続しておくことにしました。

Zion4-450 Receiver RD731

接続したのは5chのギア・スイッチです。デフォルトがモード2なので、スイッチを手前に倒してONの状態にするとモード1になります。また、これに併せて送信機のフラップ・トリム・レバー(本体左裏のレバー)のトラベル・アジャスト値も上下にそれぞれ25%ずつ拡張しました。前回お話した通り、フラップ関係の設定を解除して6chにフラップ・トリム・レバーを割り当ててあるので、画面の「AUX1」がフラップ・トリム・レバーになります。

Transmitter Setting for TAROT TL68A00 Tilt Control

これにより、ジンバル側でも設定値にあらかじめサバを読まないで、目的とする数値をそのまま入力できるようになりました。

ZYX-BMGC Setting

ちなみに上方向へは15°と入力しているのですが、何故か書き込み後は14°になってしまいます。どのみち上方向へ向けることはまずないと思いますので、1°の違いくらいは全く問題になりません。この状態だと、ジンバルのティルト操作は以下のような感じになります。



PCM9XIIでは右肩にギア・スイッチがあります。デフォルト、すなわちスイッチが奥に倒れた状態ではモード2、スティック・ポジション・モードですからレバーの位置に対応してカメラがティルト動作します。ギア・スイッチを手前に、すなわちモード1のスティック・レート・モードに切り替えると、スティックが中央でカメラが静止、スティックを上あるいは下方向に動かすと、動かした大きさに応じた速さでカメラが上下に動きます。プロの撮影現場などで、操縦スタッフのほかに撮影スタッフがいて、FPVで送られてくる映像を見ながら独立した送信機でカメラを操作するような場合には大変有効な機能ですね。どのくらい使えるかはわかりませんが、ジンバルにはエクストラ・アンテナの端子が付いており、DSM2/DSMJ/DSMX のサテライト/エクストラ・アンテナを接続すると受信機を使わなくても送信機から直接操作できるようです。

さて、実は本日、2軸ブラシレス・ジンバルの上空テストも行ってきたのですが・・・その詳細については、今夜あらためて記事をアップします。


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テーマ : ラジコン・空物
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徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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