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石尾根の未踏峰を歩く。

こんばんは。

前々回の記事の冒頭でご紹介した新田次郎の『劒岳 <点の記>』ですが、タイトルにもなっている「点の記」とは三角点を設置した際に個々の三角点に対して記録される公式書類です。

点の記とは三角点設定の記録である。一等三角点の記、二等三角点の記、三等三角点の記の三種類がある。三角点標石埋定の年月日および人名、覘標(てんぴょう・測量用やぐら)建設の年月日及び人名、測量観測の年月日及び人名の他、その三角点に至る道順、人夫賃、宿泊設備、飲料水等の必要事項を集録したものであり、明治21年以来の記録は永久保存資料として国土地理院に記録されている。【新田次郎『劒岳 <点の記>』冒頭より】

劒岳ですが、1907(明治40)年の柴崎芳太郎測量官の測量活動では山頂への標石の設置は見送られ、四等三角点として木製の覘標のみが設置され、測量が行われました。三等三角点の場合、標石は65kg、沈み込み防止の盤石は30kgもあり、登るのがやっとの剱岳山頂に担ぎ上げることは不可能、と判断されたためです。このため、小説のタイトルになっているにもかかわらず、剱岳の「点の記」は記録されませんでした。

しかしながら2014年現在では剱岳山頂に三等三角点が設置されています。この三角点、設置は2004年とごく最近で、ヘリで資材を吊り上げて設置工事が行われました。どうも必要だから設置したというより、剱岳周辺の測量100周年を記念する事業の一環としての設置だったようです。以下の国土地理院のニュースリリースに詳しく書かれています。

剱岳の標高は、2,999m -100年越しの三角点を設置・測量、最高地点の標高を決定-

感動的なのはこの三角点の「点の記」の内容です。こちらが国土地理院で作成した正式の点の記ですが、三角点設置を決定する「選点」の年月日と選点者名を見て涙が出そうになりました。こういう100年がかりの壮大な話は大好きです。国土地理院も粋なことをしますね。

さて。話し変わって先週末の6月14日、土曜日です。子供の運動会と悪天候で2週続けて山歩きを見送っていましたが、ようやく晴れた週末がやって来ました。とは言うものの、3週間ぶりの山行だとかなり体も鈍っていそうです。とりあえず、軽めで回れるところはどこかないか・・・とかなり悩みましたが、結局、奥多摩の未踏区間を埋めることにしました。で、行き先に決定したのが石尾根の鷹ノ巣山と七ツ石山の間。この辺りの峰はすべて1,700mを超えていますね。メタボの私にとっちゃ軽い山行で済みそうにない場所ですが(笑)。

とりあえず、今回の目標として、
 1.日蔭名栗山(1,725m)、高丸山(1,733m)、千本ツツジ(1,704m、別名『蝟谷ノ峰
   (いもりだにのうら)』)の三峰の山頂を踏む。ついでに七ツ石山と鷹ノ巣山も。
 2.上記のルートの巻き道でヤマツツジの群生を鑑賞。
 3.できれば、奥多摩駅まで真っ直ぐ下山して、未踏の六ツ石山分岐~奥多摩駅間を踏破する。
というのを考えました。優先順位の高い順です。う~ん、やっぱり私にとってはあまり軽くないような気がする(笑)。

ヤマツツジに関しては、「山と高原地図」奥多摩版に「ヤマツツジの群生(花期6月)」とあるので、前々から6月には一度行って見たいと思っていました。この区間を尾根道と巻き道で往復するとピークハントとヤマツツジ鑑賞が一遍に行えますから一石二鳥です。

さてさて、そのような思惑で6月14日土曜日、例によって午前4時半過ぎの総武線各駅停車の始発で出発しました。御茶ノ水で中央線、立川で青梅線に乗り換え、奥多摩駅到着は7時37分です。

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早速駅前バス停の2番乗り場に停車中の峰谷行きバスに乗り込みます。私が乗った時点でほぼ満席状態で、7時55分の発車時刻には満員となりました。積み残された人はいなかったようですが、通勤バスなみの混雑で出発。途中、水根で何人か降りましたが、この人たちは榛ノ木尾根経由で六ツ石山方面に向かうんでしょうか。それとも水根沢林道経由で水根山から鷹ノ巣山かな?

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8時半過ぎ、峰谷に到着。すでに乗ってきたバスは転回して奥多摩駅行きになっています。この林道をこのまま奥へ進んでいった先に浅間尾根への登山口があります。

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白い花が満開でしたが、何の花だろう?相変わらず花音痴なもので判別できません。しかし、いい天気ですね。このまま曇らなければいいのですが・・・。

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8時38分、峰谷バス停を出発です。林道のすぐ右側は沢ですが、昨日までの雨のせいで水量が多く、大きな音を立てて流れています。水も若干濁っているようです。

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アスファルトが眩しいですね。こうしてみるとすっかり季節は夏です。ホント、ついこの間まで残雪を山ほど見ていたのに。

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林道を15分ほど歩くと登山道への分岐が現れます。最初の看板で左へ分岐する舗装道路(奥は行き止まり)に入り、次の看板で段々畑のあぜ道のような登山道に入ります。この登山道、この上の「奥」集落までのショートカットルートで、山と高原地図にもしっかり載っていますが・・・どうも山と高原地図の登山道入り口の場所が間違っているような気がします・・・いや、今改めて地図を確認したら、登山道を車道として書いてしまっているようですね。この掲示の手前には峰谷林道との分岐がありますが、これも山と高原地図だと分岐の位置がおかしいです。国土地理院の2万5千分の1図も道の付き方が変ですし、とりあえず、この白い道案内の図が見えたらこれに従うのが正解です。

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道案内の先の山道はこんな感じ。斜面をジグザグに登っていって奥集落までショートカットしています。歩くのに大変な箇所は一切ありません。

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唐突に人家の前に出てきます。ここまでくればもう奥集落です。人の住んでいない家が多いみたいです。

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一旦舗装道路の突き当たりのような場所に出ます。右奥に進みます。

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すぐに左手に登山道が分岐しますので、そちらを登っていきます。

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林道に到着。ここには指導標もあります。先ほどの白い案内図に従わずに林道を歩き続けてもここに出るわけですね。この先はふたたび林道歩きになります。

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いい天気です。遠くに見えているのは三頭山かな?右奥の尾根の中腹に集落が見えますが、これは峰谷バス停の上のほうにある峰集落。今いる奥集落と合わせて、奥多摩の「天空の村」としてよく話題になるところです。ちなみに川苔山の南東麓にも昭和40年代に放棄された廃村「峰集落」がありますが、ブログなどでこちらの方の峰集落と混同している方が結構いますね。知恵袋でも川苔山の峰集落への行き方の質問に「峰谷までバスで行って・・・」と説明している人がいました。

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登山者のものと思われる車が多数、路駐しています。知っている人はここに車を停めて鷹ノ巣山や七ツ石山に登っているみたいですね。3月に鷹ノ巣山に登った時も、山頂で会った方が「奥集落に車を停めてきた」と仰っていましたが、このあたりなんでしょうね。

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林道から登山道への入り口です。いよいよこの先は浅間尾根への登りとなります。この指導標、ちょっと見落としやすいので要注意です。実はここまでの途中で私を追い越していった若いカップルがいたんですが、このあたりで完全に姿が見えなくなったので「早いな~」と思っていたら、この林道を気がつかずに直進してしまったようです。浅間尾根の上のほうへ行ってから再び追い越されたので「えっ!何で?」と聞いたら、「道を間違えて林道の終点まで行ってしまいました」だそうです。

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指導標の示している登山道入り口は崩落していて通行止め。10mほど右側の別の登り口から入ります。

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崩落した箇所のすぐ上です。ここでは崩落箇所から見て直進方向にあたる、右の石段を登ります。

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まずは尾根の上まで斜面を緩やかに登っていきます。道は大変歩きやすく、気持ちよく登っていけます。

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浅間尾根の突端部分に到着。ここには鳥居があり、ちょっと進んだ先に浅間神社がありますが・・・祠が幾つもあるのでどれが浅間神社なんだかよくわりません。多分、最後の方の一番大きなのが浅間神社だと思いますが・・・。

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尾根道も新緑の中で大変気持ちがいいです。ただ、3週間ぶりの山歩きで大分足が鈍っているみたいです。あまり早く歩けず、途中で何人かに追い越されました。

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ちょっと急傾斜になっていて、九十九折れの道を登っていく箇所もありますが、急登というほどの場所は一切ありません。

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基本的に、このようななだらかな尾根道が続いています。危険箇所は皆無。家族連れでも安心して歩ける道です。

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枯れたカヤトが多くなり、尾根の西斜面をトラバースし始めたら石尾根への合流点まであと僅かです。

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11時20分、鷹ノ巣山避難小屋に到着。所要時間は2時間40分、標準コースタイムどんぴしゃでした。やっぱり油断するとすぐ体力が落ちますねぇ。

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こちらが鷹ノ巣山避難小屋。この前で昼食にします。最近の失敗を教訓に、今日の昼ご飯はカスタードクリームの餡ドーナツ2個、つぶあんと生クリームの餡ドーナツが2個。しかし、これを食べようとしていたら・・・猛烈な数の虫の大群に囲まれ、おちおち食事が出来ない状態になりました。歩き回っていると虫をある程度引き離せるので、早足で鷹ノ巣山避難小屋の前を行ったり来たり歩きながら餡ドーナツを齧ります(笑)。

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11時40分、七ツ石山方面に向けて出発。これから未踏の三つの山のピークを踏みに行きます。

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1分ほど歩くと、すぐに「巳ノ戸ノ大クビレ」に出ます。ここには指導標がありませんが、左が巻き道、右が尾根道です。当然右へ進みます。雲取山とか七ツ石山を目指している人は、最初から巻き道を通ることが多いみたいですね。

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石尾根なので、基本的に防火帯の広い尾根道が続いています。ただ、天気は曇りになってしまいました。残念。雲はそれほど厚くなく、雨や雷の心配はなさそうです。

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ちょっと展望が開けた場所に出てきました。しかし、鷹ノ巣山避難小屋以来の虫の集団がいよいよ酷くなってきました。立ち止まって写真なんぞ撮ろうものなら数十匹の虫が顔の前を飛んで撮影どころではなくなります。カメラを取り出したら高速で5mほど移動して虫を引き離してパチリ。また移動してパチリ。これを繰り返します。

虫のサンプルは持ち帰りませんでしたが、色や形、模様などを記憶しておいたので正体を調べてみたら・・・ショウジョウバエの仲間でマダラメマトイ、またはオオマダラメマトイとよばれる小型のハエのようです。目の中に飛び込んでくるヤツが何匹かいましたが、ヒトを含む哺乳類の涙に含まれるたんぱく質を狙って舐めに来るようです。犬・猫類が終宿主である東洋眼虫と言う8~16mmの大きさの寄生虫の中間宿主で、稀にはヒトに感染させる例もあるようです。まあ、寄生されても結膜表面なので、眼科で取ってもらえば駆虫できるようですが。現役の眼科医さんのブログで、これを患者さんからピンセットで取り出したものの正体がわからず難儀した・・・という話を書いている方がいました。やはり、症例はそう多くはなさそうですね。

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曇っている上に霞んでいます。展望はイマイチですね。左奥が大岳山、右奥が御前山です。

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こちらは三頭山。距離が近いので、あまり霞んでいませんね。

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富士山はちょっと残念な姿になっています。ただ、4月から5月にかけて飽きるほど富士の写真を撮りましたから、たまにはこういうのもいいか(笑)。

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さらに尾根道を進んで・・・。

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日蔭名栗山(1,725m)山頂に到着。山頂からの展望はあまりありません。やはり先ほどの開けた場所がビューポイントですね。

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手作りの山名標が木に懸けられています。金属製なのかな、なかなかいい出来ですね。味わいがあります。この手の手作り山名標で是非一度見てみたいのが長沢背稜に連なるタワ尾根・ウトウノ頭の山頂にある手作り山名標。ウトウとは鳥の名前なんだそうですが、このウトウをあしらった浮き彫りの山名標が設置されているそうです。破線ルートで行方不明者も出ているような場所なので、実際に訪れるのはしばらく先になりそうです。

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山頂の端から望む風景。右奥にあるのが先月登った雲取山、その手前にあるのがこれから向かう高丸山です。雲取山から見たときに高丸山しか見えないな、と思っていたんですが、確かにこの位置関係だと雲取山から見た場合に高丸山と日蔭名栗山が完全に重なって見えますね。

このあたりで先ほどから頭の周りを飛び回っているマダラメマトイを叩き落とそうと無駄な足掻きを繰り返していたんですが、後からやってきたソロの女性に追い抜かれました。「虫、酷くありませんか?」と聞きながらその女性の周りをよく見ると・・・やっぱり大量にたかられています。その女性は「大変です。虫を食べないようにね」と笑いながら通り過ぎて行きました。可愛い感じの方だったので若く見えましたが、ひょっとしたら私と同年輩なのかもしれません。

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高丸山までの石尾根でもやはり、広い防火帯に新緑が映える気持ちのいい道が続いています。これで虫さえいなければ最高なんですが・・・。

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高丸山までの登り道。高丸山は見ての通りの急峻な形をしているので、そこまでの道も急です。この区間は本当に閉口しました。急登でスピードが落ちるので、しんどいのに加えて虫に囲まれ、地獄のような状態になります。「食べないでね」といわれた虫ですがハアハアやっている際に2・3匹は喉の奥に飛び込んでしまいました。寄生虫も胃液の中では生きられないでしょうから心配はいらないと思いますが、気持ちはよくないですね。口だけでなく、鼻や耳の穴まで虫が入ってきて鬱陶しくてしかたがありません。

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山頂までの最後の急登。撮影している間に追い越してった男性も、時折顔の周りで猛烈にタオルを振り回して虫を追い払っていました。

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高丸山山頂(1,733m)に到着。狭い山頂は展望が殆んどありません。鷹ノ巣山と標高が3mしか違いませんので、展望さえ良ければもっと登る人も増えそうなんですけどね。

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こちらの山名標は木の札です。これはこれで味わいがありますね。

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七ツ石山方面への下山ルート正面には、先月登った大菩薩嶺が見えています。2,000mを超えると虫もあまりいないんでしょうか?これからの季節、暑い季節でもありますから低山は避けておこうかな。

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これまでできるだけ虫が写真に写り込まないようにしていましたが、ここで開き直って虫を充分引き付けてから写真を撮ってみました。その結果がこれ。何枚か撮って、いちばん多く写っていたものを選びました。巨大な虫が沢山飛んでいるように見えますが、これはレンズのすぐ前に虫がいるからで、実際の大きさは3mm程度です。この状態が頭の全周囲で起こっているわけですから、その鬱陶しさがお分かりになると思います。

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相変わらず「虫さえいなけりゃ・・・」という尾根道が続いています。ホント、曇っていても最高のシチュエーションなんですけどねぇ。

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千本ツツジ(別名『蝟谷ノ峰』)への最後の登り道。このあたり、大量に蕨が自生しているんですが、その蕨をせっせと採るオジサマ・オバサマ方が沢山います。勝手に取っちゃっていいんでしょうか?ただ、これだけ蕨が多いのも、鹿が他の植物をみな食害して食べれない蕨などを残した結果だと言いますから、生態系が崩れた証ではあるらしいんですが。かつてはこの石尾根もお花畑が連なる、今とは別世界のような場所だったといいます。

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本日3座目、千本ツツジ(1,704m)山頂に到着。ここでこの先の予定を再度検討します。今回、できれば七ツ石山山頂まで足を延ばしたかったのですが・・・帰りに奥多摩駅まで縦走することを考えると、そろそろ引き返したほうが良さそうです。せめて、前回七ツ石山に登った時に尾根道から巻き道に下りた、七ツ石神社付近までは行きたかったんですが・・・日が暮れると厄介ですから今回はここで引き返すことにしました。

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千本ツツジからは下の巻き道に真っ直ぐ下りる道があります。こちらを下りていきます。
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3分ほどで巻き道に出ます。ここへは峰谷バス停から赤指尾根(あかざすおね)経由で登ってくる登山道も繋がっていますので、十字路になっています。ここから鷹ノ巣山方面へ巻き道を引き返します。

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「山と高原地図」では、千本ツツジの下の巻き道沿いに「ヤマツツジの群生(花期6月)」があることになっていますが・・・杉林ばかりで何も見ないうちに千本ツツジと高丸山の間の鞍部に出てしまいました。ヤマツツジなんか、どこにあるんだ?ちなみに山と高原地図ではこの区間では尾根道と巻き道の接続は無いように書かれていますが、実際にはここの他、高丸山と日蔭名栗山の鞍部でも途が数メートルの間隔で近接しており、簡単に乗り換えられます。

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高丸山の下の巻き道を歩きます。どうもヤマツツジは既に終わったような感じですね。などと考えながら歩いていたら・・・。

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おお。群生、と言うにはちと寂しく、それなりに盛りは過ぎた感じですが、そこそこヤマツツジを楽しめました。ちなみにこれはアカヤシオ?なんですかね?

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ヤマツツジは一旦終わり、針葉樹林に入りました。どうもヤマツツジが多いのは高丸山の下から日蔭名栗山の下にかけての巻き道のようです。山と高原地図を鵜呑みにして千本ツツジの下だけ巻き道を歩くと何も見られない結果になりますね。

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鷹ノ巣山の下の「巳ノ戸ノオオクビレ」まで戻ってきました。最初に尾根道と巻き道が分かれていたところですね。

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鷹ノ巣山避難小屋を過ぎ、鷹ノ巣山への登り道に入りますが、既に14時半を回っています。本日は鷹ノ巣山に登らず、右の巻き道をそのまま進むことにしました。巻き道の様子を確認しておきたい、というのもありますし。

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こちらも新緑が綺麗です。平坦なので歩くスピードが早いせいもありますが、尾根道よりは若干虫が少ないようです。

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鷹ノ巣山の下にもそこそこヤマツツジがありました。こちらの方が道が明るめなので色は鮮やかだったかも。

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水根山の手前の尾根道と巻き道の接続箇所です。結論から言ってしまうと、この先、将門馬場手前の合流点までの巻き道は傾斜もあって歩きにくく、尾根道を通ったほうがいいような気がします。尾根道には城山の先の急坂部分がありますが。

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榧ノ木尾根(かやのきおね)との分岐を通過。この尾根も一度歩いておきたいですね。

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朽ち果てた巨木がありました。何年前まで生きていたんでしょうか?

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巻き道とは言え、結構な傾斜を下ります。尾根道もどんどん標高を下げていますから当然と言えば当然なんですが。

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先ほどの朽木の昔の姿と思えるような巨木がありました。抱きついてエネルギーを着服戴こうかとも思いましたが、表面はコケや地衣類、菌類、粘菌と思えるようなぶよぶよとしたものが一杯でしたので遠慮させていただきました(笑)。

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水根沢林道へ下りる道の分岐を通過。

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城山の下の巻き道を進みます。同じような風景が続くので若干飽きますね。

このあたり、ホトトギスが沢山鳴いています。ちょうど繁殖期ですので、どのオスもメスへのアピールに余念がありません。実は、千葉市内の我が家の入っているマンションのベランダの向かいが小ぢんまりとした森になっていて、以前はホトトギスが大勢渡ってきて鳴いていました。一度などは朝5時前にホトトギスの大声が聞こえるので、そっとベランダを覗いてみたらオスが一羽、森に向かって囀りまくっていました。しかし、震災の年を境にホトトギスが全く来なくなってしまいました。あれだけの地殻変動ですので、鳥の渡りにも相当の影響を与えているようです。

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「焚火と煙草の火に注意して下さい 皆さんの山をその手できれいにしませう 奥多摩観光協會」
しませう?協會?一体いつの時代に設置された看板なんでしょうね。他の山でも見たような記憶がありますが。昔は焚き火は山男のたしなみの一つで、どこででも直ぐに火がおこせて一人前、というのがあったらしいのですが、今や焚き火なんかやったら犯罪ですからね(笑)。

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将門馬場手前の尾根道との合流点に到着。ここから六ツ石分岐までの区間は3月に歩いたコースです。

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六ツ石山北斜面をトラバースする道。3月に歩いた時はここにまだ雪がたっぷり残っていて、一気にスローダウンしてしまいました。

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六ツ石山の分岐に到着。まだ4時を回ったばかりです。3月に歩いた時はここの時点で4時半、日没が6時でしたので、奥多摩駅まで行かずにハンノキ尾根を水根集落(小河内ダム)へ向けて下りました。今日はまだ4時過ぎで日没も7時です。ここから奥多摩駅までの山と高原地図の標準CTは3時間20分ですが、そんなにはかからないという話なので迷わず右奥方向へ進んで奥多摩駅を目指します。

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六ツ石山分岐を過ぎてすぐのところ。ご覧のように登山道は尾根から外れて右下方向へ延びています。3月のまだ雪が残っている頃には尾根の上に真っ直ぐトレースがついていて、道迷いをする方が続出したそうです。

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なかなか楽しそうな岩山があります。時間に余裕があれば周りを歩いてみたいですね。

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防火帯の広い尾根道を急角度で下ります。登りで使うと結構大変そうな急坂です。

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急坂を下りきると三ノ木戸山(さぬきどやま)の分岐です。ここまで30分。標準CTは1時間10分となっているので、やはりちょっと標準CTの値がおかしいです。早い方なら20分かからずにここまで下りてくると思います。ここを右へ逸れると林道経由で奥多摩駅に向かいます。途中の桟道が崩壊しているようですし、林道歩きは面白くないので真っ直ぐ石尾根を下ります。

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御前山が上のほうに見えるようになって来ました。大分高度が下がりましたね。私は高度計の類は一切使っていないので、高さのわかっている山を基準に現在地の標高の目星をつけています。

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またもや楽しそうな岩山。ここが三ノ木戸山でしょうか。道ははっきりしませんが登れそうです。時間に余裕があれば登ってみるのですが、残念ですね。

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杉林になったり広葉樹林になったりしながら道はどんどん下っています。ただし、下りるのが大変な急坂ではありません。調子よく下っていけます。

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背後の六ツ石山へ日が沈む直前の最後の残照。もちろん日没ではありませんから、このあと急速に暗くなるわけではりません。

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ふたたび林道への分岐。もちろん右手のほうへ進んで登山道をそのまま下ります。

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奥多摩駅のすぐ傍にある、奥多摩工業の氷川工場が見えてきました。石灰岩の加工プラントです。ただ、まだ結構高度がありますね。もうしばらくかかりそうです。

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林道に出てきました。ここから先は氷川の集落まで基本的にこの林道を下っていきます。

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途中に3箇所ほど、林道をショートカットする登山道が付いています。これは2箇所目の一番長いショートカット。途中で分岐しているのですが、間違えて遠回りするほうへ下ってしまいました。

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人家が見えてきました。氷川集落に到着です。三ノ木戸山分岐からここまで1時間35分ほど。奥多摩駅まで行く途中でコンビニで休憩したりしたので正確な時間はわかりませんが、駅まででも1時間45分くらいだと思います。またしても標準CTの2時間10分よりは短いですね。結局、私の足でも六ツ石山から奥多摩駅まで2時間15分程度で下りられることがわかりました。早い人なら1時間半かからないでしょう。

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奥多摩駅前に到着。時間は6時半です。34分の青梅行きはやりすごして駅前でポカリスエットとコーラとリンゴジュースを飲んで水分・糖分を補給。57分の電車で帰りましたが、立川から千葉市内の最寄り駅まではずっと立ちっぱなしでした。特に総武線快速は電車遅れで通勤電車に近い混雑。疲れている体に満員電車は堪えますね(笑)。
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テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

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非公開コメント

こんにちは!
久しぶりの登山…いつもながらに長い距離を歩かれて、ほんと感心いたしております★
さすがの健脚でいらっしゃいますね…最後はアスファルトの道を歩いて。

ヤマツツジの群生はなかったのですか…でも一部、綺麗に咲いていたようでよかったですね★
もう奥多摩も虫にご飯を取られちゃう季節ですね。

奥多摩、山は奥深く、謎のピークがあったり、神社があったり、はたまた廃墟の集落があったり…
その哀愁漂う姿がとても好きです。
今回も奥多摩探検レポ、ありがとうございます!

Re: タイトルなし

umeチャンさん、こんばんは♪

長い距離を歩くことは苦にならないんですが、相変わらずスピードが遅く、山道でも追い抜かれまくりです。若い人たちだけでなく、同年配やずっと年上のオバサマ方にまで抜かされますから悲しくなります(笑)。もう少し早く歩ければ回れる範囲も広がるんですけどねぇ。

ヤマツツジは群生・・・と言うほどでもなかったと思うんですが、そもそもあの辺りのヤマツツジがどのくらいのい密度で咲くのかがわからないので判断できません。ひょっとしたらあれがデフォかも。でも、群生といったら斜面一面がヤマツツジで真っ赤、みたいな風景を連想しますよね?

私も先日、山歩きの記事を山域別に分類しなおしてみたんですが、ダントツで奥多摩が一番件数が多くなりました。今回の記事で触れた川苔山の方の廃墟の峰集落も一度探索してみたいと思っているんですが、流石にちょっと怖そうなので探検隊を編成して出かけられたら、なんて考えています(笑)。

徒骨亭さん こんばんは

ヤマツツジ、綺麗ですね!ありがとうございますm(._.)m どんなに疲れていても、綺麗な花を見ると元気がでますよね!徒骨亭さんもお花大好きですね(^-^)

3週間ぶりの山登りは疲れましたか?立川から千葉までお疲れ様でした。早く梅雨あけして欲しいですね。

夏が来たら廃墟巡り登山ツアーもいいかもしれませんね(;´д`)



No title

こんばんは、徒骨亭さん!
奥多摩石尾根歩き、達成おめでとうございます(笑)

地図を見ながら、ふむふむ、こういうルートを取ったんだ、と確認しました。
あの辺の尾根道はどこもみんな急なイメージがありましたが、そういうわけでもないんですね。
うん、虫がいなくなったら歩いてみましょう(笑)

それにしても、7時半過ぎに奥多摩につけるのが、羨ましくて仕方ありません!
本当に、奥多摩は遠い山になりました…。

下山後の水分・糖分補給は大事です!
コーラがものすごく飲みたくなります(笑)
何はともあれ、お疲れ様でした(^^

No title

徒骨亭さんこんばんは!

あす天気が持ったら奥多摩歩きに行こうかなと思ったりもしてるのですが、
その顔にまとわり付く嫌な羽虫とやらが気になって仕方ありませんe-447

最近ガツっと歩いていない事もあり、少し蒸し暑そうではありますが、
歩けるところまでチャレンジして来ようかなーとも思ってます。
それか秩父かも知れませんe-348

Re: タイトルなし

kouさん、こんばんは♪

ヤマツツジは確かに綺麗なんですが・・・これの撮影中もメマトイがぶんぶん寄って来ますので、逃げながらの撮影です。ホント、あの虫はどうにかならないですかね。真夏になればある程度落ち着くと思うんですが・・・私はまだ真夏の奥多摩を知らないのでなんとも言えませんが。

マイカー登山で小仏トンネルの渋滞を超え、都心の首都高バトルを超え・・・での帰宅も疲れますが、この日みたいに満員電車での帰宅も疲れます。奥多摩へも早朝には着けないし、今のマンションを売り払って立川辺りに買い直そうかな?

廃墟ツアーに限らずナイトハイクなんかもやりたいんですが、これも一人だと心細いので職場の同僚なんかに声をかけているんですが・・・誰も乗ってきませんね~。行けるのはいつになることやら(笑)。

Re: No title

悠さん、こんばんは♪

石尾根ですが、厳密にはまだコンプリートできていませんよ~。尾根道は七ツ石神社付近から千本ツツジ山頂までと鷹ノ巣山避難小屋から鷹ノ巣山山頂まで。巻き道は七ツ石神社の下から千本ツツジ山頂直下の赤指尾根分岐までが未踏区間です。

これらのほか、七ツ石小屋上の水場からブナ坂手前までの巻き道も未踏ですので、虫が少なくなったら峰谷→赤指尾根→千本ツツジ山頂直下から巻き道をブナ坂まで→七ツ石山山頂→尾根道を鷹ノ巣山山頂→水根山手前で巻き道へ→榧ノ木尾根経由で倉戸口へ・・・というリベンジを考えています。これをやれば石尾根と巻き道、主要な尾根道はコンプリートできる筈。あ、まだ富田新道と唐松谷林道があったっけ。

常磐線エリアはこの間のダイヤ改悪の影響をもろに受けてしまいましたね。総武線エリアでも到着時間が遅くなってしまいましたが、7時台に奥多摩へ着けるというのはまだ恵まれているんですよね・・・kouさんへの返信でも書きましたが、悠さんみたいに立川辺りへ引っ越したくなりました。でも流石に八王子の北野辺りは遠すぎます(笑)。

悠さんだったら・・・下山後は迷わずビール!でしょ(笑)。

Re: No title

かずろうさん、こんばんは♪

メマトイはある程度の速度で歩いていると追いついてこれませんから、かずろうさんだったら大丈夫かも。念のためハッカスプレーも用意しておけば万全かと思います。

この日、鷹ノ巣山避難小屋でお見かけして、最後に氷川集落への出口辺りで追いついてこられた方は、鳩ノ巣駅近くの駐車場に車を置いて始発で奥多摩へ移動、6時台のバスで鴨沢まで出て一旦雲取山に登り、そのあと一気通貫で石尾根を奥多摩まで下ってきたそうです。このルートで30キロちょっとみたいです(ヤマレコに記事をアップしてあるのを見つけました。私のフォローしている中に入っています。ちなみに今回の私のルートだと20キロちょっと、らしい)。かずろうさんだったらさらに短い時間で歩けると思いますので、ウォーミングアップにいかがですか?

No title

徒骨亭さん、お早うございます。

梅雨の時期は思うようにお山に行けないので、久し振りにお山に行くと、様子が変わっているので本当に驚きますね。あの残雪はどこに行ったんでしょうかね???今頃、地面に吸い込まれて川に流れ出ていますかね~。

そして、このジメジメ季節にいつも大量発生するムシがうっとうしいですね。じっとしていようが歩いていようが顔の周りをうろちょろする・・・こんな時には、「ファイア」か「ギラ」あたりの火炎系魔法が使えないかと本気で思います。。。

こってり歩いた後の立ちっぱなしの満員電車は・・・残酷なお話です。お疲れ様でした。

Re: No title

青レンジャーさん、おはようございます♪

梅雨時は春から夏への変わり目でもありますから、白山みたいに雪の多いところだと梅雨を境に雪が綺麗に消えていた、なんてことも多そうですね。ちなみに青レンジャーさんのレポを読んでいると白山に登りたくなります。女房の実家からはちょっと距離がありますが、夏に行った時の登る山候補に一応入れておこうかな。

私は本格的な山歩きを始めたのが昨年11月なので、今回みたいな大量の虫攻撃は初めての体験でした。もちろん夏山のハイキング程度なら以前もありますが、ここまで酷いのはなかったですね。雨が続いた後での晴れで乾燥してたとか、いろいろな条件が重なっているとは思いますが。

そうなんですよ、電車登山の最大の敵は満員電車なんです。昨日も奥多摩方面に出かけたんですが、予報では天気が持つのが昨日だけで、しかも出かけた時間がちょっと遅め(と言っても始発の35分後ですが)だったので、奥多摩までの電車が大きなリュックを持った登山客で超満員状態でした。運良く座れたので山に行く前にヘトヘト・・・という事態は避けられましたが。

No title

こんばんは!

防火帯の広い尾根道、雲取山に似てますね。

ヤマツツジ、キレイですねー。写真を見て癒されましたよ(≧∇≦)

タオルを振り回すくらい虫がすごかったのですか?私も虫除けスプレーをして入山するのですが、汗をかくと寄ってきますよね。何かいい方法はないですかね?(笑)

もう、すっかり雪がなくなっていますね。岩に付いた苔がいい感じです。

立川から最寄駅まで座れなかったのですかー!大変でしたね・・・。お疲れ様でしたm(_ _)m

No title

こんばんは♪

ずいぶん長い距離歩かれましたね~!(゜∇゜)
奥多摩の山歩き、色々ルートがあって楽しそうですね♪
しかも交通機関で行けちゃうんですね。
朝から始発に乗り、帰りは最寄駅まで立ちっぱなし(^ ^;)
さぞかし足パンパンになったのでは・・・お疲れ様でした。

虫の襲撃、大変でしたね(´ー`;)
顔にまとわりつくショウジョウバエみたいの、分かります!
でも、口の中にまで入ってくるとは・・・かなり大量発生でしたね。
そして、お昼がカスタードクリームの餡ドーナツ2個、つぶあんと生クリームの餡ドーナツが2個って・・・
可愛らしすぎますー!ギャルの食べ物じゃないですかぁ(≧∇≦)笑

Re: No title

たまねぎさん、こんばんは♪

雲取山からの防火帯、七ツ石山、鷹ノ巣山を経て水根山の先の城山辺りまで続いています。3月に雪の残る中、鷹ノ巣山から六ツ石山まで縦走したときは天気もそこそこよく、人っ子一人いなかったので石尾根絶景独り占め、でしたよ。今回は天気もあまりよくない上に鷹ノ巣山から先は巻き道ばかりでしたので眺めは殆んど楽しめませんでした。

ただ、その代わりに巻き道周辺にはヤマツツジがそこそこあるので、今の季節はそっちのほうが楽しみですね。花音痴の私のこと、ヤマツツジの写真も無造作にパシャパシャ撮りまくっただけのものですが、お気に召していただけたなら嬉しいです♪アップロードの際に何にも考えずにFC2の画像縮小をかけてしまっていますので、クリックすると若干ですがマシになるかと思います。

虫対策は私も研究中です。ホント、これはという方法があれば知りたいですよね。

帰りの電車、立川からは特別快速だったので乗っている人が多かったみたいです。途中でそこそこ降りる人はいるんですが、先頭車両の運転席の後ろにザックを持っていって立っていたので席が空いてもすぐに座れず・・・がら空きになってきたのは御茶ノ水あたりでしたので、もう座っても意味ないや、でした(笑)。

Re: No title

mokos619さん、こんばんは♪

奥多摩のこの「石尾根」ですが、登り返しの少ない緩やかな尾根道が直線的に続いている道ですので、地図上では結構距離があるように見えても実際はそう苦にならないんです。特に下りの場合は。

実は、奥多摩登山道全制覇・・・を密かに目指したりしていますので、今回みたいに未踏部分の穴埋め登山なんかをやったりします。ただ、バリエーションルートまで視野に収めると、現在は廃道になっていて地図にも載っていないけど実際には結構踏み跡があって歩ける道とか、あるいは本当に藪漕ぎや岩壁の登り降りをしないと突破できないような道とかが無数に出てきますので、本当に全ルート制覇するのは限りなく不可能に近いです(笑)。

虫は口の中だけでなく、耳や鼻の中まで飛び込んでくるので始末が悪いです。早足で歩いているとある程度振り切れますが、休憩すると追いつかれるので全く足を休められません。これが一番辛いですね。

クリーム系の餡ドーナツ、実はおにぎりよりカロリーがある上に糖分が多くて即吸収が期待できますから、いいですよ~。それに私はお酒を飲まないせいもありますが、結構甘党なんです。コメダのシロノワールなんて喜んで食べてます。それがたたってメタボになってしまいましたが(笑)。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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