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長野県へ一家で遠征。【前編】

こんばんは。

あと2週間ほどでお盆休みシーズンに突入ですね。皆さん、山に海に登山や海水浴、旅行の計画を立てているんじゃないかと思いますが、私の場合は今のところ、そのような計画が一切ありません。もともと、メーカーさんみたいに会社上げてお盆休み・・・というようなことがなく、「手が空いたら各々休みを入れる」というスタイルなので、手が空かないといつまでも休みにならないんです。下手をすると前日まで休めるかどうかわからないので計画も立てられません。

まあ、休みを入れるのは9月でも10月でもいいんですが、一般に仕事があまりないとされる8月に休みが取れないのに、秋口に休みが取れるわけありませんよね。気がついたら正月だった・・・なんてことも何回かありました(笑)。

そういう状態ですから、海外へ出かけるなんてのは論外です。例年、休みが取れるようならお盆の次の週あたりに2~3日の休みを入れ、岐阜県内の女房の実家のほうへ行っています。昨年は運良く休みが取れたので、行きがけに上高地に立ち寄って河童橋から明神池辺りまでの散策を楽しんできました。考えてみれば、あのあたりが山歩きへの縁の始まりだったのかも。過去記事の分類で、「槍ヶ岳・穂高岳 上高地」にエントリーがあるのはこの時の記事です。

今年も同じように休みが取れたら女房の実家へ行くついでに御嶽山か恵那山、伊吹山あたりに登ってみようかと思っているのですが、果たしてどうなりますことやら。



閑話休題。先日、7月21日の海の日に家族全員でちょっと遠出して2,500m級の山歩きを企画していたんですが、前夜にチビがまさかの発熱(38度超)。計画はあえなく無期延期となってしまいました。先週木曜日頃になって週末の山のお天気をヤマテンなどで確認してみると、21日に計画していた山は26日、土曜日にはよく晴れているとのこと。チビもすっかり回復していますので、リベンジ山行を土曜日に決行する旨、女房に伝えました。ちなみにこの時期、女房は珍しく集中して休みを入れてあって、25日・金曜日から月末まで連続してお休みです。

計画では土曜の朝には現地に到着できるよう、金曜深夜に千葉を出発。私は夜通しドライブして山へ行くのに慣れていますので(あんまりやらないほうがいいけど)、女房子供は車の中で寝ながら現地に向かうことにしました。そのまま、帰りは女房の運転で帰ってくる計画だったのですが・・・女房からまさかの提案。というより強制的に計画拡張。

「土曜の夜はペンションに予約を入れるから。せっかく遠出するのに日帰りじゃもったいない。日曜、仕事入ってないんでしょ?」
「え?泊まりだったら山小屋泊まりにしたのに~。なんでペンションなんかに・・・(ぶつぶつ)」
「お風呂のない山小屋泊まりは絶対にイヤ。」

というわけで、目的地のお山の近くのペンションに早速予約を入れてしまいました。学校の夏休み中とは言え、バカンスシーズン前なんでわりと簡単に予約できたようです。

というわけで7月26日午前2時、自宅を出発です。流石に今回は女房がガソリンを満タンにしてありました。また空っぽだったらただじゃおかない・・・いえ、何でもないです。

自宅を出ていつものように東関東自動車道から首都高速湾岸線に入りますが、今回はレインボーブリッジには向かわず、9号線を箱崎方面に向かって都心環状線に入ります。竹橋から5号線に入って美女木ジャンクションで外環へ。そして練馬インター方面から関越自動車道に乗ります。

関越道を走るのはかなり久しぶりですね~。ここ10年くらいは走った記憶がありません。もともと、東京から出ている主要な高速道路のうち、私にとってもっとも縁遠い高速ではあるんですが。ちなみに一番多く使っているのは、もちろん中央道です。

さて、関越道の藤岡ジャンクションから今度は上信越自動車道に入り、長野方面に向かいます。

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横川サービスエリアで一旦休憩。時間は4時半過ぎですが、行楽地に向かうと思しき車がたくさんいます。女房が目を覚ましてきたので、ここで運転を代わって貰うことにしました。もちろん私が仮眠を取るためですが・・・結局そのまま現地に着くまで寝ずじまいでした。

横川SAを出発し、佐久小諸ジャンクションから今度は中部横断自動車道に入ります。この道路はまだ一部しか完成しておらず、数キロ先の佐久南インターで終わりとなります。ちなみに佐久小諸JCTからここまでは無料区間でした。

佐久南インターで下りた後は、本来は左折して国道142号、141号を南東へ走り、右折して蓼科スカイラインに入るのがスジです。しかし、ここではナビの誘導どおり佐久南インター出口を右折して国道142号を北西へ2キロほど走った先を左折、県道へ入り、蓼科スカイラインの途中に出る道を走りました。ちなみに国道142号沿いにあったサークルKで食糧とペットボトルを補給しましたが、これが最初で最後のコンビニでした。

蓼科スカイラインを25キロほどひた走り、6時5分、到着したのがこちら。

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北八ヶ岳の大河原峠です。本日はここから蓼科山を目指します。

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靴を履き替え、ザックを背負ってさあ出発!と行きたいところですが・・・女房と子供はまず着替えるところから始めています。最初から着替えて出て来いよ・・・とイライラしていたら、今度はザックの荷詰めを始めました。昨晩、雨具・防寒具とヘッドライトの収納を私のほうで確認、ヘッドライトは電池の残量まで見ていますが、そのあと本人たちは何も準備をしていなかったようです。

しかも、子供の帽子を忘れてきてしまっています。女房の帽子を子供が被り、女房は頭にタオルをかけた上で車の中にあったサンバイザーを被りました。かなり変な格好ですが意外と涼しいかも。イライラしながら待つこと40分、ようやく支度が整いました。6時45分、やっとこさ出発です。

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蓼科山方面の登山口を入ってすぐのところ。大河原園地、という名前のついた場所のようですね。どの辺りまでの範囲が「園地」なのかはよくわかりませんが。

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最初は蓼科山の手前にある前掛山へ登ります。急登と言うほどの道ではありませんが、大きな石がゴロゴロしている、ちょっとガレた道で歩きやすくはありません。女房と子供は相変わらずスローペースですので、私が先行して50mほど間が開いたところで待つ・・・を繰り返しながら登っていきます。

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やがて傾斜が緩やかになったかと思うと、このような「佐久市最高地点 2,380m」の標柱のある場所に出ました。山と高原地図ではこの北西にある三角点(2,353m)の場所に「前掛山」の名前が表示されていますが、三角点のある場所よりこちらの方が25mちょっと標高が高いです。普通は、こちらが前掛山の山頂ということになるんだと思いますが・・・どうなんでしょうね。

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「佐久市最高地点」からは道が若干下っています。ここはいわゆる八ヶ岳の「縞枯れ」現象が起こっている場所のようです。

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赤谷の分岐まで来ました。ここを右に折れると破線ルートが蓼科スカイラインまで繋がっているようです。大河原峠からここまで1時間25分かかっていますが、山と高原地図の同区間の標準CTは1時間30分になっています。これはちょっとおかしいですね。我が家のスローペースで標準CTを上回るわけはありません。普通の登山者なら1時間もかからないと思います。ここで5分ほど休憩です。

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赤谷の分岐を越えてすぐ、左側の展望が開けている場所に出ました。南八ヶ岳と南アルプスの山々が見えます。下には雲海が広がっていますね。

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前方が開けて、目指す蓼科山の姿が現れました。綺麗な形のお山ですね~。

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8時25分、将軍平・蓼科山荘に到着。ここは右手の方の七合目登山口から登ってくる大勢の登山者でごった返しています。これまでのルートでは6~7人程度(全員に追い抜かれました)にしか会っていなかったので、極端に人が増えた印象があります。七合目登山口からのピストンは一番人気のあるルートですから仕方がありませんが、帰り際に七合目登山口の前を車で通ったら、ツアーと思われる観光バスまで停まっていました。

山荘前のテントはみやげ物売り場で、バッジやTシャツ、手ぬぐいなどの蓼科山グッズを多数販売していました。まるで大菩薩峠みたいです。

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5分ほど休憩して8時35分、頂上へ向かいました。

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山頂への道はほぼ直登コースです。途中で結構な急登になり、しかも大きな岩がゴロゴロしています。このように鎖がついた場所もありますが、鎖の必要性は殆んどありません。

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人が多く渋滞気味ですが、女房と子供はゆっくりとしか登れないので後から来た人にどんどん先を譲って、人の流れが一段落してから登っています。子供の被っている帽子が海賊の三角帽みたいな変な形をしていますが、サイズが合わないのでつばを折り返したりしてどうにか合わせてあるみたいです。

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おお!ついにハイマツ帯に突入しました。昨年秋に山歩きを始めて以来、初の森林限界越えです。

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山頂直下にある、蓼科山頂ヒュッテに到着。ここまでくれば、山頂はもう目の前です。

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9時35分、蓼科山山頂(2,530m)に到着~♪私にとっては人生最高標高地点の更新です。初の2,500m越え。子供にとっても最高標高地点更新ですが、御嶽山に登ったことのある女房だけが3,000m級の山へ登った経験を持っています。おのれぇ!(笑)。

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山頂からの南八ヶ岳。

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こちらは南アルプス。

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南八ヶ岳と南アルプスのツーショット。先ほど、将軍平の前で写真を撮った時よりも明らかに雲海が上昇してきています。この後、雲海が2,500m以上まで上昇、南八ヶ岳と南アルプスは殆んど見えなくなってしまいました。やはり、夏場は朝早い時間に山頂に到着したほうがいいですね。大河原峠での出発前の時間のロスが悔やまれます。

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蓼科山の山頂は広くて浅い火口の南東側にありますが、火口の中央にはお社が、火口の北西側には方位盤があります。女房と子供は昼食をとり始めたので、私は火口の反対側まで行ってみました。

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ここが火口のほぼ真ん中にあるお社です。蓼科神社の奥社だとか。ここでこれまでの道中の無事のお礼と、今後の更なる安全を祈願。

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反対側の方位盤のところへ到着しました。こちらからは北アルプス方面の展望がよいのですが、流石に今の季節は見えていても霞がかかったようになってしまっています。

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槍・穂高方面。

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こちらは中央アルプスのようですが・・・雲がかかってしまってよくわかりませんね。

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北アルプス全景。左が槍・穂高方面。右が白馬方面。そして真ん中辺りが立山連峰や剱岳方面・・・らしいのですが、水蒸気が多くてクリアには撮影できませんでした。

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雲海は先程より上昇してきて、ついに蓼科山より高くなってしまいました。時折、ガスの塊が山頂をかすめて流れていきます。やっぱり、夏は雲がないのは朝方だけなんですかね~。

この後、女房と子供が待っている山名標近くまで戻ると、女房も子供も昼ご飯を終えて爆睡していました。私もアンパンを食べてポカリスエット500mlを飲み干します。

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10時30分、下山開始・・・ですが、この後すぐに蓼科山頂ヒュッテに立ち寄って再び休憩(笑)。まあ、女房のトイレが一番の理由だったんですが。ちなみに蓼科山荘、蓼科山頂ヒュッテともトイレは有料(200円)ですので、小銭の準備を忘れずに。

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岩だらけの急斜面を下っていきます。下には将軍平の蓼科山荘が見えています。登ってきた時と同様、早い人に道を譲りながらゆっくり下っていきます。

1時間近くかけて将軍平・蓼科山荘前まで戻ってきました。普通に下りてくれば30分かからないコースだと思いますが。将軍平で再び20分ほど休憩、女房はみやげ物売り場で紺の蓼科手ぬぐいを買ってきました。ちなみに私はバッジや記念グッズの類を一切買ったことがありません。コレクター気質なのは間違いないんですが、何でだろ?

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11時45分、将軍平を出発。もと来た道を引き返すのではなく、ここから北横岳との間に広がる天祥寺原に下りていきます。予定では天祥寺原から亀甲池、双子池、双子山を経由して大河原峠に戻ることになっています。画像正面方向、蓼科山荘の左奥に延びているのが天祥寺原への道です。

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最初は来た時と同じような、樹林帯の中の少々ガレ気味の道を下りていきますが・・・。

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そのうち、ガレ方が段々酷くなってきました。浮石が多く、傾斜も急になって非常に歩きづらいです。

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とうとう道そのものが広いガレ場になってしまいました。もっとも、これくらい石が大きくなると反対に歩きやすくなります。女房は河原みたいなところを歩くのが苦手らしく、ブツブツ文句を言いながら歩いています(笑)。正面に見えているのは北横岳ですね。

ちなみにこのガレ場、もののけ姫に似たようなシーンがありましたよね。オオカミに送られてこういうところを下って行ったんでしたっけ。

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ガレ場からふたたび森の中に入ります。傾斜が大分緩やかになってきました。天祥寺原が近いようです。

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突如森が開け、樹々が点在する草原に出てきました。天祥寺原に到着したようです。正面中央の鞍部が出発点の大河原峠、その左が前掛山、右が双子山です。

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竜源橋から大河原峠まで天祥寺原を縦断している道に到達。ここを右に曲がればビーナスライン上の竜源橋、左に曲がれば大河原峠です。もちろん、車を置いてある大河原峠に向かいます。

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左後方を振り返れば、先ほど登ってきた蓼科山。山頂付近のガスはすっかりなくなっています。どうも私たち一家がいた時間帯だけ、ガスがかかっていたようです。おのれ~(笑)。

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しかし、本当に静かなところです。蓼科山の喧騒とは打って変わって登山者は少なく(一人歩きの女性が不安を感じない程度には歩いている方がいます)、冷たい風が時々草原の上を抜けていきます。大変気持ちがいいですね。多少夢見心地で歩いていきます。

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所々、このような地形があります。どうもこのあたりは乾燥が進んだ湿原のようですね。

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15分ほど歩くと、天祥寺平の分岐に来ました。ここをそのまま真っ直ぐ進むと大河原峠に戻ります。予定ではここを右に折れて亀甲池、双子池、双子山を回るつもりでしたが、女房と子供が疲れたから真っ直ぐ大河原峠に帰ると言い出しました。大河原峠までは標準CTで55分、予定していたコースを歩くと標準CTで2時間5分です。とりあえず危険箇所もなさそうなので、女房と子供だけショートカットして大河原峠に向かわせ、私一人で亀甲池方面を回ることにしました(笑)。

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亀甲池方面へは傾斜が緩やかで歩きやすい、気持ちのいい道が続いています。天祥寺原とはまた趣が異なっていって面白いです。途中、一人とすれ違ったくらいで大変静かな道を歩いていきます。

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13時42分、十字路に到着。右へ行くと北横岳山頂、左へ行くと双子池、そして正面奥が亀甲池です。実は、時間に余裕があれば北横岳も・・・なんて考えていたんですが、さすがにこの時間じゃ無理ですね。

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亀甲池の岸辺まで進みました。

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こちらが亀甲池。何となく、上高地の明神池に佇まいが似ています。明神池同様、大変浅い池で、水の少ない年には干上がってしまうことがあるそうです。その際の池底の岩の紋様が亀甲に似ているため、この名がついているとか。

ここも寛げる場所だったので、ついつい15分ほども居座ってしまいました。まあ、女房と子供は車で待っているからいいか(笑)。

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双子池に向かって歩き始めます。双子池までの間ではちょっとした鞍部を越える必要があります。。少々ガレ気味の道ですが、将軍平から天祥寺原までの道ほどは歩きにくくありません。

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苔むした木々や岩の間を歩いていきます。どうもこのカメラ、光量が不足したところではあまり綺麗に写ってくれませんね。私の腕が悪いだけなのかもしれませんが。

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双子池に到着。こちらは手前側の雌池です。この湖畔には何張りものテントが設営されていて、一瞬「え?」と思ったのですが、ここは「双子池キャンプ場」になっているんですね。

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双子池ヒュッテに到着。写真を撮ったりしながらノンビリ歩いてきたので、標準CTを10分もオーバーしています。

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双子池ヒュッテの奥にはもう一つの池、雄池があります。

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双子池ヒュッテの左手に双子山への登山口があります。ここを登っていきます。

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最初はちょっと急登気味。ここへ来てどっと疲れが出てきました。息を切らし、休み休み登っていきます。

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樹林帯を抜けると、平坦な草原の中の道に出ました。ここを歩いていったところが山頂です。

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双子山山頂(2,223m)に到着。やっぱり、疲れている体で最後に登り返したのは少々辛かったです。標準CTを5分ほどオーバーしています。ちなみにこの山名標、大河原峠方面に向いて立っていますので、この画像は来た方向を見返す形になっています。

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双子山山頂からの眺め。右手の山は北横岳、左手のちょこんと突き出たピークは大岳です。

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午前中に登ってきた蓼科山、手前は前掛山。この時間でもガスはかかっていませんね~。

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山頂付近の眺め。ここも非常に気持ちのいいところですね。この後、山頂を後にして、いよいよ下山開始。大河原峠に向かいます。

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15分ほど歩くと、大河原峠に到着です。

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今朝方、出発前に撮影した指導標の前に戻ってきました。女房と子供は・・・車の中で爆睡中でした。荷物を降ろし、収納モードにして靴を履き替えます。峠の自販機(笑)でコーラの500mlペットボトルを買って一気飲み。実は、双子池ヒュッテでコーラを買って飲みたかったんですが、ヒュッテの方がどこかへ行ってしまっていて買えませんでした。買えないとなると無性に飲みたくなるもので、「コーラ、コーラ」とつぶやきながら双子山を越えてきました(笑)。

この後、大河原峠を出発。蓼科スカイラインをそのまま走って白樺湖方面へ向かいます。女房が予約してあったペンションには17時ごろ着きましたが、夕食の予約を入れていなかったため、チェックイン後に再び車を出して夕飯を食べに出かけました。結局、美味しそうな店を見つけることができず、茅野市内(どこまで行っているんだか)のファミレスで食事をしてペンションに戻りました。戻ってくる際に少々遠回りですが、ビーナスラインを走ってみるとそこここに美味しそうなお店が!どうも我が家はやることがダサいな~(笑)。
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テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

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No title

徒骨亭さん こんばんは

日本100名山蓼科山登頂おめでとうございます (^O^)

ひさしぶりの家族で登山、楽しませていただきました。ちびちゃんの後ろ姿が可愛くて可愛くてとっても癒やされました。ちっちゃな背中におっきなザックは神ですね!徒骨亭さんが羨ましいです。

山の景色綺麗ですね!空が青いと山の緑もすごく綺麗に見えて、こころの中までスッキリしました。こんな素敵な場所でトレイルランしてみたいな~って思いましたよ。

続きも100名山みたいですね(`ω´)グフフ

Re: No title

kouさん、こんにちは♪

百名山ハントはあまり意識していないんですが、手頃で眺めが良さそうで涼しげなところ・・・と思って山行を計画しだすと、やっぱり百名山が候補に挙がってきますね。要は近場の高尾・奥多摩山域が暑くて歩けない状態なので、2,000m以上のところに登ると必然的に百名山だった、ということなんですが。

うちのチビももう4年生なので、そろそろかわいいと言われていてはいけない年齢に差し掛かっているんですが、甘えん坊なのでなかなか・・・とりあえず、山に連れ出して鍛えてみますか。いや、すぐにこちらが置いていかれそうですが(笑)。

蓼科山の周辺は眺めが良くて涼しくて・・・なんですが、結構道がガレ気味ですね。走るのは難しいかも。今回、トレランの方には一人も会いませんでした。トレランの方が多いのは東京の周りの山々だけなんでしょうかね?今回登らなかった北横岳ですが、双子池ヒュッテから大岳経由のルートはガレ方が酷い・・・というよりもろに鎖無しの岩場で通行がかなり難しいようです。ヤマレコのレポをみると、みなさん難儀していますね。亀甲池のところで「北横岳」の表示を見て無性に行きたくなったんですが、行かなくて正解でした。

No title

こんばんは♪

蓼科山行かれたんですねー!(゜∇゜)
そこのお山は名古屋からも日帰り可能なお山で、
実は前からいつか行こうと下調べ済みだったので
レポ、ガン見してしまいました(笑)

お子様と奥様も一緒の山登り、夏休みのいい想い出になりましたね♪
3人ショットのお写真がなくて残念ですが・・・(^ ^;)
山頂はだだっ広いって聞いてましたが、本当に広いんですね。
真っ青な空と雲海から見えるアルプス、いいですね~!
後半も楽しみしてまーす(^^)/

Re: No title

mokos619さん、こんばんは♪

お、蓼科山、検討中でしたか。確かに諏訪辺りまでは名古屋からのレジャー圏内ですから、日帰りで狙える山ですよね。ただ、ウチの女房は冬場の記事で触れたとおりスキー好きなんですが、蓼科や霧ヶ峰周辺のスキー場は当時住んでいた各務ヶ原からは遠征候補外だった、と言っていました。なかなかよさげなスキー場がたくさんあるので、冬にまた来ると大騒ぎしています。まあ、その場合はスキーのできない私も雪の北八ヶ岳で遊べるので大歓迎ですが(笑)。

3ショットの写真、今回は撮っていないです。女房が単独で山名標の横に立っている写真はあるのですが、とりあえずパス。ウチはmokos619さんのところみたいに美男美女のカップルじゃないので、とてもじゃないけど姿は見せられません(^_^;; まあ、私がタヌキで女房がキツネ、子供がキツネの体にタヌキ顔、と思っていただければ当たらずとも遠からずかと(笑)。

後半は車で回る観光モードの旅ですが・・・それでも百名山を2座ゲット♪ 見当つきますよね(笑)。

No title

徒骨亭さん、お早うございます。

蓼科山でしたか~。青レンジャーはずれました。なので、残り2座は、青レンジャーが去年行った遠征登山そのまんまですねっ。やはり、その3座セットがベストですね。

蓼科山は大河原峠から登られたんですね。関東地方からだと行きやすい登山口ですね。運転お疲れ様でした。登山口での着替えは、徒骨亭さんの心のイライラが目に浮かびます。

最盛期の蓼科山7合目の登山口は観光バスが入るくらいに大人気の登山口になるんですね。青レンジャーもできれば7合目から登りたかったんですが、道路が開いていないっぽかったんで、泣く泣く諦めました。。。

蓼科山は終始急登のイメージなんですが、大河原峠からもそんな感じではないですか?お子さん大変だったと思います。あ、奥様も。。。

蓼科山頂上には、コケモモとかたくさん咲いていると思いますが、いかがでしたか?青レンジャー、夏のお花が気になります。

八ヶ岳には温泉のある山小屋も多数あるので、ご家族で山小屋泊の場合は、そちらに行かれると奥様も納得されるでしょうか???

No title

おはようございます、徒骨亭さん!

やっぱり八ヶ岳方面に行かれたんですね!
中央道・親子登山・2500メートルと言ったら、私には八ヶ岳周辺しか思い浮かびませんでした(笑)

蓼科山は、穏やかで絶景が楽しめそうな山ですね。
ふむふむ、夏山登山の候補に入れておきましょう。

実は昨日の夜遅く帰ってきてばかりで、コメント画面を開いたまま寝てました(笑)
今回の山行は…アップまでしばしお待ちください(^^

こんにちは!
最後の、「どうも我が家はやることがダサいなあ」に笑ってしまいました 笑
でもうちも、せっかく遠出したのに地のものが食べられなかったとか、下山したら晴れてきたとかよくありますよ!あるある、って思っちゃいました★
その時間に下山しないときっと宿に着くのが遅くなってしまうので…
晴れるタイミングが悪かったのは、仕方ないということで^_^

奥様、バリバリアウトドアでないですか!!そして何気に徒骨亭さんよりも、標高の高い山に登ってらっしゃる^ ^ガレ岩の下山、私もすっごく苦手なのでたぶんブチブチ言っちゃうと思います、山にそんなこと言ってもどうにもならないだろうとよく旦那に言われます…

でも、蓼科山綺麗ですね。周りの山脈から独立した山なので、本当に景色が広くていろんな風景が見えそうですね!!ぜひ、ご家族みなさんでまたリベンジされてください(≧∇≦)

Re: No title

青レンジャーさん、こんばんは♪

返事が遅くなってスミマセン。昨日は疲れきって帰宅したので、コメントを確認したもののそのまま寝込んでしまいました。

蓼科山に登って、そのまま白樺湖あたりで宿泊したら・・・当然次の日はビーナスライン沿いにドライブになりますよね。現在、後編の記事を書いている最中ですので、もうしばらくお待ちください。ちなみに女房の場合、温泉つきであっても山小屋は嫌なようです。まあ、女房の要求をそのまま聞いていたら、どんなに山奥にあってもリゾートホテル並みの施設を、ということになってしまいますが(苦笑)。

蓼科山の場合、おそらく大河原峠からのルートが一番ファミリー向けじゃないかと思います。平面距離で一番近いのは七合目登山口ですが、蓼科山荘直下は結構急登のようですし、山頂までの標高差は670mあります。これに対して大河原峠は山頂までの標高差が440m、丘に近い緩やかな傾斜の前掛山を越えればすぐに蓼科山荘ですので、あとは山頂までの岩場をゆっくり登ればいいだけです。逆に言えば、山好きが登って楽しいのは青レンジャーさんが登った女神茶屋からの直登3時間のコースじゃないかという気がします。

今回の蓼科周辺ではあまりお花は見れませんでした。もっとも、花音痴の私のことですので、咲いていても気がついていない可能盛大ですが(笑)。

Re: No title

悠さん、こんばんは♪

昨夜は私の方が寝落ちです。帰宅してコメントを確認したものの・・・そのままPCの電源も落さずにソファで爆睡、気がついたら朝で慌てて身支度して出勤しました。子供は夏休みだし、女房は出勤時間が遅いことが多いので油断すると遅刻しそうになります(笑)。

悠さんの過去記事には八ヶ岳のエントリがなかったように思うんですが、南八ヶ岳方面を含めてまだ未踏なんでしょうか?だったら今回の蓼科山、結構お勧めですよ。ただし、山頂と蓼科山荘の間はかなり人が多いので、そこだけが玉に瑕ですが。

もし蓼科山に行くのなら、今回ウチの一家が歩いた天祥寺原も是非歩かれることをお勧めします。来ていた人が口を揃えていい場所だ~を連発していましたし、下界が酷暑のこの日も山から吹き降ろす涼しい風が吹きぬけていてとても快適でした。男体山の好きな悠さん向けの推奨コースは女神茶屋から直登で山頂、そのまま蓼科山荘前を抜けて大河原峠、それから天祥寺原を一気に通り抜けて竜源橋。最後にビーナスラインを歩いて(こいつがちょっと興醒めですが)女神茶屋に戻る・・・といったところでしょうか。時間に余裕があれば双子山から双子池、亀甲池を回って天祥寺原に下りてくるオプションをつけてもいいかもしれません。それと・・・欲張って北横岳は追加しないほうがいいみたいですよ。文中で触れたとおり、かなりの悪路で消耗するらしいです。

悠さんの方は今回、かなりの大物にチャレンジされたようですね♪記事のアップを楽しみにしています。

Re: タイトルなし

umeチャンさん、こんばんは♪

なんか、傍から見ると優雅にアウトドアライフをこなしているように見えるファミリーも、舞台裏では準備や仕込で結構ドタバタ・・・ということが多いのかもしれませんね。どの家族も「何でウチはいつもスマートに決められないんだ」が悩みの種だったりして(笑)。

ちなみに女房の御嶽山登山、高校生の頃の話で、通っていた高校の遠足・・・というより夏休みの1泊2日の林間学校が御嶽山登山だったそうです。千葉県で高校生活を送った身としては無茶苦茶羨ましい話ですよね。岐阜や長野の高校ではそう珍しい話ではないようですが、女房が高校生の頃はまだ西穂高での落雷遭難事故から10年も経っていない頃なので、学校側も実施には勇気が要ったんじゃないかという気もします。

今回の蓼科は生憎と雲が多めで遠くがよく見えませんでしたが、空気の澄んだ季節なら最高の展望台でしょうね。リベンジと言うか、何回も訪れてみたい気がします。隣の北横岳も、真冬でもロープウェイで比較的容易に山頂までいけるみたいですし、女房がスキーに来るなら私は雪山ですね。
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徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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