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長野県へ一家で遠征。【後編】

こんばんは。

今朝方ですが・・・衝撃の事実が判明。このブログで何回か触れた、我が家の玄関先から富士が見える件ですが、もう間もなく過去の話になりそうです。この時期、富士が見えることは滅多にないので、出勤時、行きがけに富士の方を見ることが殆んどなかったんですが、今朝方富士の方を何気なく見てみたら・・・富士が見える方角にドンピシャ、合わせたように大型のクレーンが立っているのに気がつきました。例の、高層ビル建設の際に資材を吊り上げる、アレですね。

こともあろうに、我が家から見て富士の手前で高層マンションの建設が始まったようです。今の時期の着工だと、秋口、富士が再び見えるようになる頃にはドン!とマンションが聳え立っているのは必定。もう2度と、我が家の玄関先から富士を見ることはできそうにありません。

まあ、文句を言う筋合いではないのですが、それでもやっぱり無茶苦茶悔しいです(号泣)。



さて、気を取り直して・・・前回記事の続きです。

蓼科山登山の翌日、7月27日日曜日、宿泊先の白樺湖畔のペンションで起床。朝食付きだったのですが、この朝食が英国のB&B風でボリュームがあり、また大変美味しいものでした。もともと、宿の案内には「自家製パン食べ放題」と書かれていたのでパンと飲み物程度かと思っていたのですが、スクランブルエッグやらソーセージやらサラだやらを盛り合わせた大きなプレートが出てきて、山歩き翌日でもパンのおかわりが要らないくらいのボリュームがあります。

前回記事に書いたとおり、宿泊日直前の申し込みだったこともあって夕食は予約していなかったのですが、朝食がこの内容なら夕食もかなり期待できるレベルです。夕食も申し込んでおくんだった、と後悔しました。

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朝食後、宿を出発したのは午前9時過ぎ。ちなみに朝食時間は8時から8時半の間なので、登山の基地として使うにはちょっと厳しいかも。まあ、山小屋じゃないんですから(笑)。昨夜は3組宿泊していた筈ですが、1組は朝食もとらずに出発してるようでしたので、登山客だったのかもしれません。我が家は本日は観光モード、普段着にカジュアルシューズでお出かけです。

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宿を出て、まずは朝の白樺湖畔を散策です。今のところはいい天気ですね。この後、ビーナスラインに入って霧ヶ峰最高峰、車山を目指します。本来であれば車山肩から徒歩で山頂を目指したいところですが・・・ご存知のようにこのお山、リフトが車山高原スキー場から山頂まで通じています。リフトがあるのが後になってバレると女房子供の猛ブーイングは必至ですので、あらかじめお伺いを立てます。

「車山、山頂までリフトもあるけど・・・歩いて登るよね?」
「はぁ?リフトがあるのに何で歩く必要があるの?」
「せっかくの百名山、リフトなんかで登るのはなんか悔しいし」
「却下!」

というわけで、徒歩登頂案は2対1で否決されました(涙)。さらに交渉した結果、どうにか下山のみ徒歩、というところまでは持っていくことができましたが。

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車山高原スキー場の駐車場に到着。一番手前が我が家のポンコツ、ランサーワゴン。右手奥に見えているのが車山です。最初、そ知らぬ顔で車山肩まで行ってしまおうかとも考えたりしたのですが、ここに気付かれずに通過するのは無理ですね。

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リフト乗り場です。「スカイライナー」?なんだか千葉県民にとっては聞き覚えのある名前がついたリフトです。京成電鉄の特急と同名ですね。先に交渉したとおり、下山は徒歩ということなので、リフトは片道券(山頂まで大人1,000円)を購入しました。

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リフト上からの眺め。スキー場のリフトとしては、結構低いところを走っているような気がするんですが・・・積雪期だと足がついてしまうんじゃないんでしょうか?それとも、冬季だけリフトの高さを上げる?そんなことできるんでしょうかね?

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リフトは山頂までの間、1回乗り換えます。今度は「スカイパノラマ」という名前です。右に写っているのが女房と子供です。子供は今日はリフト乗り場の前の売店で買った帽子を被っています。こういうところだと、モンベルの帽子も売っているんですね。

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山頂まで続くリフト。こちらのほうは後半は急登ですね。

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リフトの山頂駅に到着。あとはこの標高差を歩くだけで山頂です。山頂には気象レーダーのドームが見えています。

実は・・・ここでアクシデント発生。女房がいきなり・・・
「お腹が痛い」
え?観光地化されているとは言え、2,000m近い山頂ですからトイレはありません。一番近いトイレは先ほどリフトを乗り換えた中腹です。片道券しか買っていませんが、現金で料金を払えば当然リフトには乗れますので、女房はすぐに下りのリフトに飛び乗って降りて行ってしまいました。

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とりあえず、女房はまたリフトで登ってくるらしいので(なんか勿体無いな~)、子供と二人で先に山頂まで。広い山頂、どこが最高標高地点なのかよくわかりませんが、一応ここが一番高い場所なのかな?霧ヶ峰・車山山頂(1,925m)です。結構風が強いので、子供は買ったばかりの帽子を飛ばされないように手で押さえています。

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気象レーダーの向こうにも山頂広場が続いています。そちらへ行ってみます。

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こちらも広いですねぇ。山名標は、こちらにも立っています。それも2箇所。一帯どの地点が最高標高地点なんでしょうか?

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とりあえず、大きなほうの山名標は観光客の記念撮影が続いていて全然空きませんので、小さいほうの山名標を撮影しました(笑)。

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車山肩に続く道。やっぱり、こっちから登ってきたかったですね。今度来る時には、ここを登ってきて霧ヶ峰全体をゆっくり散策するハイキングコースを歩くことにしましょう。・・・なんだか雲行きがあやしくなってきました。悪い予感がします。

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こちらはリフトの山頂駅から左手に入っていったところの展望台からの眺め。中央奥に白樺湖、その向こうに蓼科山が見えますが、今日は雲がかかってしまっています。

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こちらは車山高原スキー場からの登山道の脇から霧ヶ峰の山々を望んだところ。殿城山から大笹峰へ馬蹄形に連なる山々が見えています。あのあたりを歩くと気持ち良さそうですね。

女房が再び登ってきたので、再度山頂を一周してから下山します。

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こちらが登山道に入ったところ。こちらのほうには山歩きの格好をした人が沢山います。

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階段になった急坂部分を過ぎたところ。基本的に車が入ってこれるような道を歩きます。

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霧ヶ峰はニッコウキスゲが有名ですが、そろそろ見頃と言う感じですね。一杯咲いています。

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霧ヶ峰の山々を通って八島湿原(八島ヶ原湿原)まで続くハイキングコースの分岐に来ました。左へ行くとハイキングコースですが、そちらへ歩きたい気持ちを抑えて直進、駐車場へ向かいます。

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リフトの中継地点が見えてきましたが・・・ここでパラパラと雨が降り出してしまいました。それも結構大粒です。とりあえずリフト駅まで走り、雨の様子を見ますが・・・なかなか止みそうにありません。このまま徒歩で下りるとずぶ濡れになりそうなので、この先はリフトで下りることにしました。しかし・・・。

リフトで下りる最中、山麓の駅を目前にしたところでまさかの土砂降り。あっというまにずぶ濡れになってしまいました。私はカメラだけは濡らさないように手でガードしていましたが、あとは下着まで水が染みています。山麓駅に着き、5分ほど様子を見ていたら・・・なんと雨が止んで晴れてきてしまいました。私たち一家がリフトに乗っている間だけが土砂降りだったようです。ううむ、そんなに日頃の行いが悪かったか・・・(笑)。

車に戻り、女房と子供は着替えます。駐車場の一番端っこで目立たない場所だったので助かりました。ただ、私は着替えがありません。とりあえずシャツを脱いで絞ってからそのまままた着ます。ここからの車の運転は女房なので、座席にバスタオルを敷いて座りました(笑)。

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車を出し、ビーナスラインをそのまま15分ほど走って八島ヶ原湿原まできました。先ほど、指導標の行き先で表示されていた、ハイキングコースの先にある湿原ですね。この湿原を一周してみることにします。

※追記:こちらの八島ヶ原湿原傍の駐車場はかなり狭く、この日も15分ほど待ってようやく停められました。混雑した際には付近の道路に路駐になるらしく、「駐車は2時間まで」の注意書きもあります。山歩きの拠点に使うには不向きですのでご注意ください。

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駐車場の端にある八島ビジターセンターに立ち寄り、ガイドマップと週間花情報を購入します。それぞれ100円です。ガイドマップの方はそう詳しく書かれているわけでもありませんので割高感があるかもしれませんが、入場料もないところなので維持費の一助ということで、できれば購入しておいたほうがいいかと思います。花情報のほうは逆にかなりのスグレモノ。何と、週間情報として、今週はどの花が見れるかを写真付きで紹介しています。惜しむらくは写真が若干不鮮明なことですが、これは恐らく作成されている方のスキル的な問題ではないかという気がします。

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八島ヶ原湿原の全景。再び晴れてきてしまいました。ただし、先ほどの教訓からザックからポンチョを出して手にぶら下げて歩きます。

この八島ヶ原湿原、尾瀬と同様の高層湿原です。高層湿原というと、単に標高の高いところにある湿原、と誤解されている方が多いのですが、貧栄養の湿原の中にミズゴケなどが繁茂、泥炭化して厚く堆積していった結果、かつての水面よりうず高くなった状態のものを言います。泥炭化するには低温でなければいけないので、日本、それも本州だと北のほうの標高の高いところにしかできません。尾瀬も、この八島ヶ原湿原も高層湿原です。特に八島ヶ原湿原は泥炭層の厚さが8.05mもあり、尾瀬を上回っているそうです。また、もっとも南に位置する高層湿原でもあるそうです。

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湿原の一番手前にある八島ヶ池。島が八つあるので八島ヶ池だそうですが・・・数えてみると八つ以上あるような?(笑)。

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シシウド。これがあちらこちらに一杯あります。まさにウドの大木、大きくて目立ちます。

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ノアザミの群生。

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こちらにも当然ニッコウキスゲ。先ほどまで雨が降っていたようですね。水滴が一杯ついています。

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木道はこんな感じ。尾瀬のように湿原を横切るのではなく、湿原の周りの山腹部分を周回しています。湿原の中には入れませんが、こちらの方が自然に優しいのは確かですね。

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湿原は三角形をしていますが、その1辺の中央あたりまでやってきました。

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カラマツソウ。

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こちらはキンバイソウです。

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涼しい風が吹いて気持ちがいいです。ちなみに服はもうすっかり乾いています。私は発熱量が多いので、こういった場合でも服が乾くのが早いです。

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ヤナギラン。

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堂々とした風格のヒオドシチョウがいました。当ブログからリンクさせていただいている悠さんが、先日那須岳で撮影されたのと同じ種類の蝶です。エルタテハやシータテハなど、似たような蝶が何種類かいますが、これはヒオドシチョウで間違いないようです。ちょうど傍にいた、花や昆虫にやたら詳しい巨大な望遠レンズ付きカメラを持ったお姉さんにお墨付きを頂きました。

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アカバナシモツケ?かな?よくわかりません。

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湿原の端のほうに近付いてきました。

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木道は森の中を抜けたりしています。変化があって面白いです。

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これ、何?最初、オカトラノオか何かと思ったんですが、違いますよね?

※追記:山ガールの青レンジャーさんからの情報によると、「クガイソウ」のようです。青レンジャーさん、ありがとうございました。

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女房は着替えているので、車山に登った時と服装が変わっています。

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ヨツバヒヨドリ。

この後、湿原の端にあるヒュッテみさやまに到着。Cafeで手作りパウンドケーキと珈琲をいただきましたが、すこぶる美味。この日は朝食をがっつり食べていたので、このパウンドケーキだけで昼食代わりになってしまいました。ヒュッテみさやまとその周辺、写真に撮るのを忘れてしまいました。

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ヒュッテみさやまからは、車も通れる幅の広い砂利道になります。この分岐を右へ行くと沢渡経由で車山肩に戻ります。湿原を周回するには当然左へ進みます。

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今度は三角形の2辺目に沿って歩きます。・・・が、ここでカメラがまさかのバッテリー切れ。予備のバッテリーは・・・あります、車の中に(笑)。この先はiPod touchで撮影します。

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奥霧小屋とキャンプ場のところまでやってきました。ですがここは今は営業していないようです。少なくともキャンプ場は営業休止中である旨、掲示がありました。

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ここは車山から蝶々深山や南の耳・北の耳・大笹峰方面を経由してきた登山道との合流点になっています。ここは左に進みます。

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ほどなくして砂利道はおわり、再び木道になります。

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こちらは湿原の中のもう一つの池、鎌ヶ池。

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もう雨が降ることはなさそうですね。手首にぶら下げたポンチョが邪魔になります(笑)。

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出発点まであとわずか。

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再び八島ヶ池が見えてきました。

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最後におまけ、ノリウツギです。

この後、駐車場まで戻り、八島ヶ原湿原をあとにしました。再びビーナスライン沿いに40分ほど走ります。ヘアピンカーブの続く九十九折れの道を標高1,900m以上まで登り、到着したのは・・・美ヶ原。山本小屋奥の駐車場に車を停めましたが、ほぼ満車状態でした。ちなみにこの山本小屋、「小屋」という名前ですがホテルです。

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美ヶ原の最高峰、王ヶ頭に向けて歩き始めます。結構雲が多いので、念のため、再びポンチョを手首にぶら下げて行きます。

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このあたり一帯は牧場になっているので、牛や馬が沢山います。こちらはポニーですね。結構人懐っこくて、観光客のすぐ傍まで近付いてきたりします。

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「美しの塔」。このあたりは濃霧が多く、遭難を防止するための霧鐘を備えた避難塔だそうです。裏側に回ると塔の下のスペースに入ることができ、鐘を撞く事もできます。雷雨の時にも避難所になりそうですね。左奥に見えるのが、最高峰の王ヶ頭です。

女房子供はもう疲れたというので、とりあえずこのあたりで寛いでから車に引き返すことに。私はひとっ走りして王ヶ頭まで行くことにしました。

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乳牛が沢山いますね。あとで山本小屋の売店で売っていた生乳を飲んでみましたが、大変美味でした。

※追記:山本小屋の売店(野外テラス)は、コース途中の美ヶ原高原ホテルの隣にあります。ちなみに山本小屋の正式名称は「美ヶ原高原ホテル山本小屋」で、どっちかが新館でもう一方が旧館らしい。

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三叉路に出ました。正面奥に進むと登山道経由で王ヶ頭、右手に進むと車道経由で王ヶ頭です。今日は観光客スタイルなので、右手へ進んで車道経由で王ヶ頭に向かいます。

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王ヶ頭には王ヶ頭ホテルがあり、山本小屋と王ヶ頭ホテルを結ぶ送迎バスが行ったり来たりしています。

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乳牛と王ヶ頭。山頂にはホテルだけでなく、テレビの中継アンテナが林立しています。このようななだらかな山にテレビのアンテナ・・・というとドイツのブロッケン山を思い出しますが(あちらは1本だけですが)、霧が多いのならここでもブロッケンの妖怪が見れるんでしょうか?

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美ヶ原・王ヶ頭山頂(2,034m)に到着。山と高原地図では山本小屋からの所要時間が1時間10分になっていますが、走ったわけでもないのに35分で着いてしまいました。

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王ヶ頭のピークはホテルの裏手のほうにあります。山頂には不動明王その他をお祀りしてありますが、これらのおいてある方向に木曽御嶽山があるとか。美ヶ原は御嶽信仰とも関係が深いそうです。

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王ヶ頭の隣の王ヶ鼻。こちらも回ってみたかったんですが、女房子供を待たしているので諦めました。

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南南東方向。このあたりの山には疎いので、ちょっと山座同定は難しいですね。

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山頂から、来た方向を振り返ったところ。左が私がやって来た道、右が先ほどの三叉路からここまで続く登山道です。何人か歩いてきている人がいますが、流石に皆さん山装備ですね。

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山頂の北側に回ってみました。大分晴れてきて青空も見えてきましたが、あまり遠くまでは見渡せません。見えている山もちょっとわかりませんね。

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こちらは焼山、武石峰方面。右手前に見えているのが美ヶ原のもう一つのアクセスポイント、美ヶ原自然保護センターです。

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山頂のアンテナは放送局ごとに建てられているようです。左端はNHK。そのほか、信越放送などのロゴもありました。

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そろそろ引き返します。美ヶ原の端の部分は断崖絶壁ですね。先ほどの登山道はこの断崖沿いについているはずです。次回は是非とも歩かねば。

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すっかり晴れてしまいました。カントリーロードしてますねぇ。このあたりで女房と子供に遭遇。結局車に戻らずに、ぶらぶらと歩いてきたようです。私が気まぐれで登山道の方を戻ったりしたら、行き違いになるところでした(笑)。別に山頂までは行かなくていい、ということでしたので、一緒に引き返しました。

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ここは塩くれ場という名前のついた場所ですが・・・本当に岩に塩分が含まれているようですね。牛が集まってきて岩を舐めています。中には猫にマタタビをやったときみたいに、ほおずりしてウットリしてる奴もいます(笑)。

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駐車場まで戻ってきました。女房は途中の山本小屋の売店で買った乾しシイタケを持っています。

この後、帰宅の途につきました。上信越自動車道に出るか、中央自動車道に出るか迷いましたが、結局中央道にしました。高所恐怖症の女房は高度感のある道での運転が大の苦手なので、ここからは再び私が運転します。ナビをセットしたところ、一番近いのは長野道の岡谷インターでしたので、そちらへ向けて下っていきます。岡谷インターからはすぐに中央道に合流します。

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夕暮れの諏訪湖。諏訪湖SAで夕食をとり、再び女房に運転を代わります。いつも通りの小仏トンネルの渋滞を超え、石川PAまで来たところで最後に私が運転。何せ、女房は首都高の都心部の運転ができませんので。

結局、午後10時過ぎに帰宅しました。週末をフルに出ずっぱりでしたので、翌日の仕事は結構堪えました(笑)。
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テーマ : アウトドア
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No title

こんばんは。

ペンションの朝食、ボリュームがあって良かったのですか。
たまには、ペンションもいいなー。と思いました。

奥様とお子様、車山の下山は歩いてくれたんですね(笑)
奥様、突然お腹が痛くなって、お辛かったでしょうね・・・。車山は、青空トイレができる環境にないですものね。
ニッコウキスゲがキレイですね!

美ヶ原、いいところですよね。生乳、美味しかったのですか。
ソフトクリームは食べた事があったので、今度行った時に飲んでみます。

Re: No title

たまねぎさん、おはようございます。

私もペンション泊まりは学生時代以来だったのですが(何年ぶりだろう・笑)、最近のペンションはどこもああいう感じなんでしょうかね?こざっぱりしたプチ・ホテルみたいな感じで、結構快適でした。英国の田舎のB&Bやドイツの田舎のペンションをさらに小奇麗にしたような印象です。

女房の突然の腹痛は驚きましたが、リフトのある山で助かりました。当の本人は余計にリフトからの展望が楽しめて、結構喜んでいましたが(笑)。ちなみに霧ヶ峰は見通しが良すぎてお花摘みやキジ撃ちは絶対に不可能ですよね。1キロ先からでも見えてしまいます。

生乳はコクがあって美味しいですよね。うちのチビは生まれて初めて飲んだんですが、もともと牛乳好き(その割には背が伸びないな)なので、大喜びでした。ソフトクリームは気がつかなかったのですが、王ヶ頭ホテルか山本小屋の中で売っていたんでしょうか?私も次に行ったら食べて見ます。今回は霧ヶ峰も美ヶ原も観光モードでしたが、次回はちゃんと山歩きの準備をして行きたいですね。

No title

こんにちは♪

霧ヶ峰に美ヶ原、いいですね~(*^^*)
リフトを使おうが車で上がろうが、百名山には違いありません(笑)
リフト途中の土砂降りは大変でしたが(^ ^;)
きっとそれもいい想い出ですね♡

美ヶ原の王ケ頭ホテルって、とっても人気で予約が何カ月も先しか取れない所ですよね。
眺めも良くて、牧場があって、癒し空間な感じです。
1度行ってみたいなあ(^^)
それにしてもご家族で山三昧の2日間♪
お子様にも楽しい夏休みの想い出になりましたね♪

我が家は台風のお陰で、またまた山の予定が延期に・・・(- -;)

Re: No title

mokos619さん、こんばんは♪

この日は観光客モードで歩ける山、ということで出かけてみたのですが、実際に行ってみると魅力的なハイキングコースが結構あって、山歩き装備で行かなかったのが惜しまれるような場所でした。土砂降りも山歩き装備だったらあまり問題になりませんしね。霧ヶ峰なんかは車山肩に車を停めて車山から各山々、八島ヶ原湿原、車山湿原と周回して車山肩に戻ってくるコースをおすすめします。

王ヶ頭ホテル、そんなに人気なんですか!?確かに送迎バスが何度も何度も往復していましたし、あのロケーションで朝を迎えると気持ちがいいでしょうね。新鮮な牛乳も一杯あるし。でも、お泊りになる方はお金と時間に余裕のある人が多いのか、送迎バスは結構お年を召した方が一杯乗っていたような気がします。ひょっとしたら若い方はホテルまで歩いているのかもしれませんが。

今週は全国的に山はお預けですね。ウチも自宅待機中です。

No title

徒骨亭さん、お早うございます。

やはり、霧ヶ峰と美ヶ原ですね。
何で登ろうが、日本百名山2座登頂おめでとうございます。青レンジャーも、文明の利器を使用しました~。

霧ヶ峰は湿原が広がっていて、本当にキレイな場所ですよね。青レンジャーも時間がある時に、ゆっくりと回ってみたいです。逆に美ヶ原は・・・青レンジャーも、行った時はあのアンテナ群に唖然としました。。。深田久弥さんの時代は、アンテナなんてなかったよね???

オカトラノオ?クガイソウですかね~。日本海側のお山には割と良く見かけるお花です~。尻尾がフサフサ~。

Re: No title

青レンジャーさん、おはようございます♪

白樺湖畔の宿泊だと、必然的に翌日はビーナスライン方面に向かうことになってしまいますね~。宿もビーナスライン沿いでしたし、私一人なら翌日も普通に山登りをしてもいいんですが、女房子供、特に女房が「もう山登りはお腹いっぱい」状態になってしまいますから、観光モードでの行動になってしまいます。でも、山登りについて来てくれるだけでも有り難いのかも知れませんね(笑)。

美ヶ原、青レンジャーさんは北側の美ヶ原自然保護センターからのアプローチでしたよね。南側の崖沿いに登山道がついているんですが、そちらの方を歩くと結構面白そうですよ。さらに南の茶臼山からの登山道もあるみたいですし、「県民の森」みたいなところもあるようですから、山歩きには良さそうです。今度行く機会があったら、そっちを歩いてみたいですね。

クガイソウ、確認してみましたが、間違いなさそうですね。どうもありがとうございます。皆さんお花の名前にホント、詳しいですよね。でも、最初はどうやって調べているんでしょうか?哺乳類や昆虫類の名前だったらある程度「科」あたりまでは見当がついたりするので調べやすいんですが、植物は分類の見当が全くつかないのでお手上げです。単に私が疎いだけなんでしょうけど(笑)。

No title

こんにちは、徒骨亭さん!
なにやら最近百名山ハンターになりましたか?(笑)
頑張っておられますな~i-235
奥様とお子様と一緒のお出かけ、よかったですね!

奥様の腹痛の件で、先日の那須岳の時のことを思い出しました。
本当に大変です、奥様お疲れ様でしたe-330

それにしても青空の下、湿原を歩くのは気持ちがよさそうです!
お花もたくさん咲いていたことでしょうし、やっぱり山はいいなぁ(笑)

帰りの高速道路、小仏と笹子の渋滞はどうにもなりませんね(^^;
奥様は首都高が苦手とのことですが、あそこが得意な方は少ないかと思います。
私も必要にかられて運転することはありますが、できれば通りたくないですもの。

Re: No title

悠さん、こんばんは♪

いや、特に百名山を狙っているわけじゃないんですが・・・冬場に山歩きを始めて以来、近場の高尾・奥多摩エリアばっかり歩いていたわけですが、そもそもこのエリアには百名山は雲取山しかありません。それと、流石にこの季節になると標高2,000m以上のところへ行かないと暑くてたまらず、奥多摩以遠に出かけるようになっているんですが、手っ取り早く狙えるところと言うとやはり百名山が多くなります。遠出していきなりマイナーな山を狙うほど詳しくないし。まぁ、そういうわけで百名山ばかり続いているわけです。ちなみにこの次の週も百名山・・・すでにご存知だと思いますが(笑)。

女房の腹痛の件、その場で咄嗟に思い出したのがやっぱり悠さんの那須岳で・・・いつかは自分の身にも降りかかる、とは思っていましたが、まさか女房に伝染するとは思いませんでした。ちなみに、悠さんって背は高いほうですよね?女房と体格が似ているかも。女房はここ数年、やたらと○ってしまったので(怖くて伏字にしないと書けない・笑)、確実に悠さんより重量がありますが。

帰りは単純にインターまでの距離で中央道経由にしましたが、上信越・関越経由の方が早かったかも・・・とも思います。まあ、こちらも渋滞は確実ですけどね。それと、外環・川口線・中央環状線経由で湾岸線に入れますから、女房でも運転できそうというのはあります。あ、中央環状線と6号線の合流・分離がちょっと面倒かな。

No title

徒骨亭さん こんばんは

日本百名山2座登頂おめでとうございます。奥様とお子様も一緒でhappy♪

ニッコウキスゲも大笑い( ´∀`)霧ヶ峰のお花たちも元気一杯ですね!徒骨亭さん(*´Д`)ハァハァしちゃいましたか!?キンバイソウ、なんだかめちゃめちゃでっかくて、おもいっきり臭ってみたくなりましたよ。

岩を舐める牛さんめっちゃ可愛いです♡kouも一緒にぺろぺろしたくなりました。

美ヶ原の景色はとっても綺麗でした♪


Re: No title

kouさん、こんばんは♪

この2座は、筑波山と並んでもっとも登りやすい百名山らしいですね。確かに、ビーナスライン沿いにドライブすれば誰でもGETできてしまいます(笑)。逆に言えば女房と子どもが一緒の時でなければまず来ないような気もしますが。

八島ヶ原湿原は、本当にお花の宝庫でしたよ。花音痴の私ですら花の写真を撮りまくっているのでお分かりになるかと思いますが。木道から離れたところの花の写真を撮るためか、バズーカ砲みたいな望遠レンズを装着した一眼を担いで歩き回っている女傑がいましたが、あのサイズの望遠を三脚も一脚もなしによく撮影できるな~、と感心してしまいました。というか、最近の望遠に私が疎いだけで、意外と取り回しがいいのかもしれませんが。

牛さんの写真を撮ったときに、一頭がやたら人懐っこくって、こちらのほうへ近付いてきて50cmくらいの距離でしばらくお見合いをしてしまいました。私は馬さんの世話は結構やったことがありますが、牛さんも至近距離で見ると可愛いですよね。写真も撮ってあるんですが・・・今回はいろいろと盛り沢山だったので外してしまいました。どこかで紹介する機会があれば載せますね。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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