スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

無線の国家試験、いきなり受けてみた。

こんにちは。

今週から仕事場が変わりました。別に転職したわけじゃないんですが、6年間関わってきたプロジェクトが一応の終息を見たと言うことで、別プロジェクトの方へ異動しました。ただし、実際に仕事をしている場所は数百メートル離れた別のビルで、乗り降りする駅も同じ、昼飯を食べに行く店も同じです。あまり変わり映えしませんね。前のプロジェクトでは休日も電話が入りまくりで、山歩きをしていても下山して携帯の繋がる場所まで下りた途端に留守録の嵐、なんてことも多かったので、新しい環境で少しは山歩きがし易くなるかな?と淡い期待をしていたんですが・・・甘かった(笑)。のっけから焦げ付き気味の課題の山です。担当者が途中で別のプロジェクトに引き抜かれたり、転職したりで中途半端で放置されたままの課題を状況把握しながらこなしていますが・・・先が見えません。この分じゃ、下手をすると静かな山歩き以前に年末年始も返上の休日出勤の嵐になりそうです。うう、ストレスが溜まる(笑)。

さて。今回はまたまた山行以外のお話。先日の無線の話の続きです。

先週末の15日・16日ですが、15日の土曜日は最初から予定が入っていて山歩きが出来なくなっていました。子供の小学校でプチ学園祭みたいなイベントがあって、女房も最初から休みを入れてあります。翌日の16日は山歩きに充てる予定で、前週に引き続き高尾山域に出没するつもりでした。実は、登山詳細図世話人のMさんが、待望の「奥多摩登山詳細図(西編)」の初売りを小仏峠で15日・16日に行うということで、そちらへ伺って出来立てほやほやの奥多摩登山詳細図をいち早くGETしたかったんですね。奥多摩フリークとしては待望の地図ですから見逃せません。

しかし。13日木曜日の夜、仕事帰りにこんなものを買ってきたせいで、週末の予定ががらりと変わってしまいました。

20141113_2300_00.jpg

第三級アマチュア無線技士の試験問題集が2種類です。先日の記事でも紹介したとおり、私が現在持っている無線従事者免許証は38年前の12歳のときに取得した第四級(当時は『電話級』)の免許のみで、古い紙の大型の免許で持ち歩きしにくく、電波検問などで警察官に提示を求められたときに本人確認が困難で足止めを食う可能性がありました。終身免許ですが、もちろん免許の再発行は可能なので「うっかりお醤油をこぼした」りして再発行してもらう手はあるのですが(笑)、もっと手っ取り早いのはひとつ上のクラスの免許を取ってしまうことです。

一つ上のクラスの免許と言うと第三級ですが、実はこれには苦い思い出が。今から37年前、中学2年、13歳のときに当時の電信級、現在の第三級アマチュア無線技士を受験してあえなく玉砕したことがあるんです。この当時の電信級の試験は、無線工学・法規の学科の他に電気通信術と言う実技試験がありました。学科は殆ど問題なく、自己採点でも合格点に達していたんですが、問題はこの電気通信術です。この試験ではモールス信号の受信と送信の実技をやるんですが、まず受信の途中でつっかえてしまったところから総崩れになってしまいました。テープでモールス信号を流しているのを順次聞き取るんですが、英語のヒアリング試験でわからない単語が出てきたところから総崩れになるのと似ています。

そんな状態で臨んだ送信の試験。これは試験官の前で電鍵を叩いて実際に問題文の信号を送信するんですが、受信の失敗があるのでこちらはもうボロボロです。打鍵ミスの嵐。で、これは当時受験した多くの方のトラウマになっているらしいんですが、教習所の教官並みに試験官の電監(電波管理局、現・総合通信局)のお役人が嫌味なんですよね。「そんなので受験しに来たの?」「打ち方が汚くて全然聞き取れないよ」なんて平気で言われたらしいです。私の場合はまだ子供と見たのかあまりきつくは言われなかったんですが、それでも「君ねぇ、姿勢からしてなってないんだよ」と言われて姿勢と電鍵への指の置き方を指導されました。本当に教習所の教官ですね(笑)。

19771015_1000_00.jpg
(画像はWikipediaから借用)

ちょっと形は違いますが、こういう形の電鍵を使って試験を受けます。実は備え付けの電鍵はあまり使い勝手がよくないので、自分が使い慣れた電鍵を持ち込んで使うことも出来ました。私は代わりに使えるような高級品は持っていなかったので、試験場の電鍵をそのまま使いましたが。

電気通信術は合格点が90点。送信では信号の品位なんかでの減点がありますから、少なくとも内容面ではノーミスでないと合格点をとるのは難しいです。もちろん試験の結果は不合格。それ以来、電気通信術の試験には恐怖心があります(笑)。

ところが、です。モールス信号自体、プロの通信の世界では20世紀末で全廃されており、今でも残っているのはアマチュア無線のみ。それも使用する人がどんどん減ってきているので、第三級では10年位前に、第一級・第二級でも数年前に電気通信術の試験が廃止されています。はっきり言って電気通信術のない第三級の試験なんか全然怖くありませんから(笑)、無線を復活させるならこれを受けない手はありません。

そんなことをつらつら考えながら金曜の夜、問題集を眺めていたんですが・・・ん?昔より学科も簡単になっていないか?もちろん40年近いブランクがありますから、昔は出てこなかったような問題(MOS-FET関係とか)や、逆に今では絶対に出てこない問題(真空管関係とか)もありますが、素でも8割くらいは正答できます。一応仕事もありますから、年明けの1月くらいに受験するつもりだったんですが、これならすぐにでもいけそうです。昔は3~4割だった合格率も、最近は8割近いらしいですし。もともと第四級を持っている人の受験が多いので合格率も高めだと思いますが、それでもこの数字は内容が簡単になった影響があるんでしょうね。ところで、直近の試験はいつなんだろ?

調べてみると・・・あ、次は11月16日の日曜日ね・・・って明後日じゃん(笑)。まあ、これから仕事も忙しくなりそうだし、受けられるときに受けておくに限ります。というわけで、当日受験しに行くことに即決定(笑)。というわけで前置きが長くなりましたが、本日の記事は受験体験記です。

20141116_0000_00.jpg
(クリックすると日本無線協会の受験案内が開きます)

ちなみに第三級・第四級のアマチュア無線技士の国家試験ですが、全国4ヶ所(札幌・東京・名古屋・大阪)の会場で毎月1回実施されています。また、これ以外の19ヶ所の会場で年1回~5回実施されています。基本的に実施月の2ヶ月前の20日までに事前申請する必要があるんですが、東京会場に限り、原付免許みたいに当日会場に行って申請、即受験できます。試験会場は任意の場所を選べますから、全国どこからでも受験可能です。これの直近の日程が11月16日13時(第三級の場合)となっていました。定員は200名で先着順ですが、全席埋まることはないみたいです。

受けに行くと決まったら、まずは事前対策。いくら素で8割くらいは行けそう、と言っても合格ラインは7割弱ですから、凡ミスがあると落としかねません。問題集全体のおさらいの他、未知の部分を重点的にやっておく必要があります。2冊買った問題集のうち、「完全丸暗記」の方は予備にしておいて、「第3級ハム解説付き問題集」の方を一通りやっておくことにしました。でも、仕事で疲れているから金曜の夜は明日のためにまず寝ます(笑)。

次の土曜日。前述の通り、チビの学校の行事があったりして夕方までバタバタしていて何も出来ず。夕食後もなんか気分が乗らないなあ(笑)。9時ごろになってようやく部屋で問題集を開いて勉強を始めました。面倒臭いので書き込みは一切せず、目を通すだけです。ちょっとやっては気分転換にコーヒーを飲んだりとか、相変わらず勉強嫌いの徒骨亭です。無線工学、法規と進めていって、午前3時ごろようやく法規の最後の章まで読み進めました。ここから先は、モールス信号の問題です。電気通信術は廃止されましたが、知識だけは問われるんですね。

でも、はっきり言って紙に書いたモールス信号なんて、怖くもなんともありません(笑)。流石に子供の頃覚えたことはなかなか忘れません。LとFの区別、VとUとWの区別がちょっと曖昧だったんですが、符号一覧を見ればすぐに思い出します。問題を解くのも面倒になってきたので、ここは端折って寝ました。

さて、試験当日の16日、日曜日です。朝10時前に自宅を出て試験会場に向かいました。無線従事者の試験は国家試験ですが、実施は財団法人である日本無線協会に委託されており、試験会場も中央区晴海にあるこちらの本部となっています。ウチから会場までだと・・・総武線各駅停車の両国駅から地下鉄大江戸線に乗り換え、勝どき駅から歩くのが一番早そうですね。

20141116_1056_01.jpg

というわけで勝どき駅に到着。ここから銀座寄りの隅田川の上には有名な可動橋「勝鬨橋(かちどきばし)」が架かっていますが、難読漢字ですから地名表示は「勝どき」に変わったんでしょうね。この界隈、前の前のプロジェクトのときはこのあたりが仕事場でしたから懐かしいです。その頃はまだ基礎工事をやっていた高層マンション群ですが、今ではすっかり出来上がっていますね。

20141116_1100_02.jpg

勝鬨橋とは正反対の方向に歩いていって、隣の晴海方面を目指します。まずは朝潮運河を渡る黎明橋の上から。水上バスではないみたいですが、遊覧船っぽいのがやってきています。ちなみに「朝潮」って聞いて関取を思い出すのは古過ぎ?(笑)。

20141116_1101_03.jpg

晴海トリトンスクエアの前を通過。なんか、ここの下の飲食店街で300人規模の大忘年会をやった記憶があるな。忘年会も人数が多すぎると知った顔を見つけるのも大変で、何がなにやら収拾がつきませんよね。

20141116_1103_04.jpg

トリトンスクエアの先、晴海三丁目交差点を右、晴海埠頭方面に曲がります。

20141116_1104_05.jpg

交差点から50mほど先が日本無線協会の本部のあるビルです。ここではアマチュア無線だけでなく、プロの無線技士や通信士の試験・講習会も実施されていますから、その関係の職業の方には御馴染みの場所です。あまり知られていないかもしれませんが、航空無線やタクシー無線の扱いにも無線従事者免許が必要です。ただし、タクシー無線の場合は無線従事者が会社に一人以上いて、その監督指導下にあれば無免許でも操作だけはできますが。

このビルでは、毎日のようにさまざまな無線従事者の国家試験が実施されています。「無線従事者試験場」の看板を下げるための専用のフックがビルについていますね。

この後、3階に上がって当日受験の申請書を書きます。申請書は有料で1部120円、申請書自体は事前申請のものと同じようです。受験料(5,200円)と一緒に申請書を提出すると、あらかじめ受験番号が印刷済みの受験票に氏名を手書きして渡してくれますので、こちらに持参した写真(3cm×2.4cm)の裏面に名前と受験資格を書いた上で貼り付けます。ちなみに試験結果は即日発表され、免許の交付申請も同時に行えますが、この際に同じサイズの写真がもう一枚必要です。あと、受験料は事前申請の時より52円安いです。受験票の郵送料がかからない分だけ安いみたいですね。

第三級の試験自体は前述のように13時からですが、試験開始15分前から受験上の注意が始まります。また、今述べたような受験申請書を書いて手続きする手間がありますから(申請受付は試験開始15分前まで)、遅くとも1時間くらい前には会場に着いていた方がいいですね。受付は11時から開始しています。

ちなみに第四級も同じ日に実施されていますが、こちらは10時30分と13時30分の1日2回。受付は朝9時からです。受験料は4,950円。

手続き後、やることがなくて暇なので(笑)待合室で問題集の残りをやります。昨夜やりかけたモールス信号の問題を一通り片付けます。さすがにわからない問題はひとつもありません。あとは巻末の練習問題を時間までやることにしました。途中で試験会場が開いたので、そちらに移って続けます。最後の問題を解き終わった直後に試験官が入ってきて受験上の注意が始まりました。

受験者はざっと数えたところ41名。うち女性が1名(ちゃんとチェックしている・笑)。山屋さん風の人が数人。あと、30前後の若者と50以上の老人に2極分化しています。唯一の女性は40前後、山屋さん風ではありません。また、見るからにリケジョという感じでもないので、おそらく旦那さんが無線をやっていて、その影響でご自身も受験するんじゃないかと思います。

13時、試験開始。早速問題に取り組みますが・・・今回は問題集よりもさらに簡単な問題が多いですね。計算問題は計算ミスがあったりすると落としやすいですし、また計算ミスをした結果がわざと解答の選択肢にも含まれていたりしますが、今回は数が少なく計算も簡単です。試験時間は1時間10分ですが、15分くらいで全問解答を終え、あとはひたすら見直しや誤記のチェックを繰り返していました。ちなみに途中退出可能になるのは開始後30分からです。

13時30分、退出可能になると同時に半分くらいの人が退出しました。みなさん退屈されていたようです(笑)。私は昔から試験の途中退出が好きではないので5分ほど我慢していましたが、やっぱり退屈に耐えられず、とうとう退出してしまいました。

この手の資格試験、通常は「あまり自信がない」という問題が1~2問はあるものですが、今回は全問間違えた気がしません。自己採点も面倒なのでやっていませんが、凡ミスはあっても1~2ヶ所でしょう。というわけで、合格発表の前ですが、免許の交付申請書(170円)を買って記入を始めました。というか、途中退出した人がほぼ全員申請書を書いています(笑)。この申請書、日付と受験番号だけ空欄にしておけば万が一の場合も次回に使用できますが、あとで書くのも面倒なので全部記入しておきました。ホント、これで万が一落ちたら目も当てられません(笑)。

発表は試験終了後1時間弱、ということなので、15時前後になるようです。交付申請書を書いてしまったのでやることがなくて退屈です。持っている本は問題集だけですし、今更読んでも意味がありません。発表後は申請書の受付窓口(2階)が混み合うようなので、発表と同時に窓口に行けるようにしておかなければなりません。待つこと1時間、試験の監督官が印刷した模造紙を抱えてやってきました。

20141116_1450_06.jpg

予想通り、合格♪です。

受験番号は万が一悪用されると困るのですべてマスキングしてありますが、41人中35人合格。合格率がなんと85%です。昨年度の平均合格率は79%位だったそうなので、やっぱり今回は割と簡単だったんですね。この後、速攻で受付窓口に行きましたが、すでに5人くらいが並んでいました。数分待って、提出完了。ちなみに申請手数料は2,100円です。別途免許証返送用の切手代が82円かかりますが、自分で切手を持参している場合にはそれを返送用封筒に貼るだけでOKです。なお、普通郵便では不安な方は、相応の料金を払えば書留扱いで返送してくれます。

※11月27日追記:大事なことを忘れていました。合格後の無線従事者免許証の交付申請の際には身元を証明する書類が必要ですから、当日申請を行う場合には忘れずに持参する必要があります。使用できるのは住民票や戸籍抄本、印鑑証明など、役場が発行した公的な証明書(コピー不可)のみです。実は昨年度まで運転免許証のコピーなども使え、受験体験記などにその旨を書いている方もいますが、今年度からは一切認められなくなっています。なお、住民票コードがわかる方は住民票コードを、他の級の無線従事者免許証をお持ちの方はその免許証番号を申請書に記入すれば前述の書類は不要です。

20141121_0004_12.jpg

試験の翌々日、このような合格通知も送られてきました。もう免許証の交付申請済みなので無用の長物なのですが、あくまで事前申請と同じ事務処理は行うようですね。

ちなみに問題は以下のような感じ。Web上で受けられる模擬試験で、第四級と第三級の問題があります。興味がある方はチャレンジしてみてください。

アマチュア無線試験問題

もしいい線いきそうなら、是非実際の受験を。次回の試験は12月21日日曜日です。

20141116_1502_07.jpg

15時過ぎ、日本無線協会のすぐ近くのバス停までやって来ました。東京駅行きのバスが2系統ありますね。東京駅まで行って、これからある場所に向かいます。5分ほと待つと、東15系統・東京駅八重洲口行きのバスがやってきたので乗り込みました。

東京駅まで25分ほど。築地あたりの裏道を縫うような路線のバスだったので、意外と時間がかかりました。もう1本の、丸の内口行きのバスの方が早かったかもしれません。どうりでバス停で待っていた人の大半がこれに乗らずに後続の丸の内口行きのバスを待っていたわけだ。東京駅からは15時37分の中央線特別快速に乗り込みます。

20141116_1639_08.jpg

16時35分、高尾に到着。日が短くなりましたね~。もう暗くなってきています。さて、これから小仏峠に突撃!登山詳細図の奥多摩西編の初売りをGETするぞぉ!

・・・のわけがありません(笑)。大体、登山詳細図世話人のMさんも、この時間では既に店を畳んでいますって。実は初売り、小仏峠の出店だけじゃなくて、この高尾駅の近くのギャラリーさんでもやっているんです。高尾駅から国道20号に出て右折、八王子方面に数十メートル歩いたところにそのギャラリーさんがあります。本日は、これだけのために高尾まで遠征しています。まったく何をやっているんだか(笑)。

20141116_1641_09.jpg

ギャラリー「goto. Room 18%」に到着。早速受付で聞いてみると、初売りをやっているのはこの中じゃなくて、すぐ隣の特設販売ブースだとのこと。

20141116_1643_10.jpg

こちらがその特別販売ブース。店番をしていたお二人から初売りの地図を無事GET!。「今日、実はアマチュア無線の試験を受けて来て・・・」という話をしたら、お二人のうち、男性のほうが免許持ちでした。やっぱり、山関係には免許証ホルダーが結構いそうですね。実際に開局してコールサインを取っているのはその一部だとは思いますが。

※追記:こちらの特設会場での販売は、11月15日・16日だけですので念のため。

20141121_0002_11.jpg

待望の「奥多摩 登山詳細地図 (西編)」です。これでまた道なき道の踏破を楽しめます。まあ、そのための安全策としての無線でもありますからね。

この後、再び高尾駅から快速に乗って千葉へUターン。途中、国分寺で奥多摩・武蔵五日市からやってきたホリデー快速に乗り換えました。中は山姿の人たちで一杯ですね。無線の国家試験の受験に行ったものの、山歩きの風情もとりあえず味わえた一日でありました。
スポンサーサイト

テーマ : アマチュア無線
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんばんは、徒骨亭さん!
充実した週末をお過ごしのようで、何よりです(笑)

無線の問題集、ちょっと見てみましたが、速攻画面を閉じました(^^;
私には無理!
つーか、わからない!!
う~ん、電気回路の絵を見た瞬間、拒絶反応が出ましたから(笑)
生物とかは平気なんだけど、電気とか化学式とか物理とか、本当に駄目~(^^;
それでよくプログラマーなんて道を選んだものだ、無謀すぎるぞ昔の私(笑)

私も年明けに向けて、しばし多忙な日々が続くので、ブログの更新も少し間隔が空くかもしれませんが、お互い体調に気をつけつつ頑張りましょう!
ふぁいと~、いっぱ~つ!!

Re: No title

悠さん、こんばんは♪

充実した・・・と言うより、慌しい週末でしたね~。やっぱり根っからの勉強嫌いなので、趣味のための資格試験でもなかなか腰を上げられませんし(笑)。

無線の試験、何の予備知識もなしに・・・というのは流石に無理です。昔から、小学生で受かった子がいる、という話を聞いて、「高校生なら楽勝じゃん」と考えて全く勉強せずに受ける人がいたりするんですが、ご覧の通り専門の参考書を一通りこなしておかないと解けません。最近の合格率が高いのは、難易度が下がったという理由の他に、ネットで練習問題が簡単に手に入るおかげで何も知らずに受ける人が減ったこともあると思います。

ちなみに私もド文系、文学部で哲学専攻ですから理系は全くをもって専門外です。初級(3・4級)のアマチュア無線の試験だと、実は算数レベルの計算ができれば計算問題は解けますし、あとは覚えるだけですから理系の素養も不要です。

さて、この後の年末年始、私のほうはどんな状況になるでしょうね。また雪の奥多摩からのんびり富士を眺めていたいんですが(笑)。


No title

お久しぶりです。

私もFPVやりたいと思っているので、試験問題をちょっと拝見しましたが、現状では完全に無理ですわ。4級でもダメ。文科系にはキツイです。

ホントにマジメに勉強する必要がありそうです。
ただ、毎月試験があるということなので、短期集中で学習すればなんとかなるかも。笑

いずれにせよ、このエントリーは大変刺激になりました。
ありがとうございます。

Re: No title

tiger22さん、こんにちは。こちらこそ、ご無沙汰しております。

やはり合法的にFPVをやる手段の再有力候補は、アマチュア無線の免許を取ってしまうことですよね。

試験問題、まったく予備知識がないままで見てもチンプンカンプンかもしれませんが、CQ出版社や東京電機大学出版局、誠文堂新光社などから解説書や問題集が多数でていますから、分りやすそうなものを選んでひととおり目を通せば大丈夫ですよ。他の方へのコメントの返事でも書きましたが、数学はほとんど算数レベル、稀に平方根のある計算問題が出てくる程度。あとは知識だけですから、順序だって理解していけば全然難しくないです。理系の素養は必要ありません。

ただ、問題は送信機の保証認定(技適とは別の、保証認定と言う制度が昔からあります)をとるのがだんだん難しくなってきていること。元々アマチュア無線は無線機の自作が盛んで、自作機でも安価(5千円以下)に保証認定を受けられ、海外からの輸入品でも技術的なデータがある程度わかっていれば問題なかったんですが、ラジコン同様の技適機種の制度が取り入れられてからは技適優先、自作機や輸入機で保証認定を取るハードルがだんだん高くなってきているようです。特に、非合法な使われ方をすることが多い機材を合法的に使うために保証認定を取ろうとすると、かなり突っ込まれるそうです。そのあたりがちょっと心配ですね。

No title

こんばんは♪

すごいですね~!
思い立って2日後に試験を受けて、
あっさり3級受かっちゃたんですか?(゜∇゜)
てことはあの可愛い無線の免許証は、更新されてしまったのですね(笑)
ちなみに無線はどんな時に使うのでしょうか?(^ ^;)

それにしても徒骨亭さん、小さい頃からきっと頭が良くて努力家だったのでしょうね。
ブログも毎回とても詳しく丁寧に書かれていて、
私も少し見習わないと・・・(^ ^;)

No title

徒骨亭さん こんばんは

んんんっ~!?
3級試験受かっちゃたんですか?すごいです!
僕だったら40年ものブランクがあったら殆ど忘れてますね。
凄すぎです!!

モールス信号使って、徒骨亭さんと通信してみたかったです。
僕でも頑張れば受かるかな?

Re: No title

mokos619さん、おはようございます♪

第四級の免許証、無効になってしまうわけじゃありませんよ。あくまで独立した免許証ですから、あのまま保管しておきます。もちろん第三級の免許で第四級はすべてカバーできますから、実際の手続きなどで使うことはもうなくなりますが。子供の頃からアマチュア無線をやっている人で順当に資格を取得してきた人なんかは、第四級、第三級、第二級、第一級と、少年からオジサマまで年を取っていく過程がそのまま免許証の写真に残されている人がいたりします(笑)。

無線は普段は山頂からいわゆるCQ呼び出し(誰でも応答してくださいという呼び出し)をかけて、誰か応答してくれた人と通信を楽しむような使い方になるでしょうね。彼方に見えている別の山頂にいる人と繋がったりすると、結構感動するみたいですよ。もちろん、緊急時には非常通信用に使いますが。

私は頭もよくないし、努力家なんて程遠いです(笑)。とにかく、勉強嫌いでまともに勉強したことがありません。ウチの子供にも悪いところがしっかり遺伝していて、勉強しないわ部屋の片付けはしないわで情けなくなってきます。ブログもなにやら駄文をダラダラ書き連ねているだけで・・・いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます♪

Re: No title

kouさん、おはようございます♪

子供の頃覚えたことって、結構しつこく覚えているものですよ。今回、問題集を見ながら「おお、これもこれも覚えているぞ♪」とちょっと感動していました。

あと、無線通信の技術なんて、実はほとんど進歩がありません。例えば戦前の真空管のラジオから現代の携帯電話に至るまで、受信機の基本的な構成にはあまり変化がないんです。進化したのは構成する部品の技術。真空管からICへの進化をみればわかるように、超小型化・超高密度化が飛躍的に進んだので、高性能の無線機を誰もがポケットに入れて持ち歩けるようになったんですが、試験もこういった新しい素子の知識を仕入れるだけでほとんどOKでした。電子回路の基礎知識は笑っちゃうくらい変化がないです。

アマチュア無線の試験、最初はとっつきにくいかもしれませんが、ある程度理解すると全然難しいことはありませんよ。相当の機械音痴でもない限り大丈夫です。kouさんは機械音痴には全然見えませんから、是非チャレンジしてみてください♪


No title

こんばんは、徒骨亭さん

初めてのコメントです。始めてからまだ一年も経ってない千葉市緑区在住のラジコンオヤジです。スタートは電動飛行機でしたが最近はマルチコプターにはまってます。

自分もウン十年前に電話級アマ無線取ってましてこの記事を読んで触発されました。モールスの実技試験無くなってたんですね、知らなかったです。

早速12月21日3級アマ無線取得に挑戦という気になりました。
試験会場、申込み方法などの詳しいレポートとても参考になります。
ありがとうございます。

「参考書買ってまずは一安心」というパターンにならないよう気を付けないと。(笑)

Re: No title

nyan#2さん、初めまして。コメント、どうもありがとうございます♪

マルチコプターに興味がおありなんですね。それ関係の記事でご来訪戴いたんだと思いますが、ご覧のように最近は山歩き記事が中心になっています。ただ、GoPro搭載可能で可搬性のよい機体と送信機が調達できれば、尾根筋や滝などの空撮もやってみたいと思っていますので、唐突にその方面の記事もアップするかもしれません(笑)。

そうなんですよ、3アマ。電気通信術が10年前になくなっているんです。さらに、ご存知かもしれませんが送信出力も50WまでOKになっています。1.9MHz帯のほか、18MHz帯なんかも使えるようになりますから、移動運用中心で出力にあまりこだわらないのであれば、2アマと比べても10MHz帯・14MHz帯が使えないくらいの差しかありません。かつての電話級取得者にはかなり美味しい資格だと思います。是非!取得してください。

当方、当面は自宅で使うようなリグを買う予定はないんですが、HF~50MHzのオールバンド・オールモード機でオートアンテナチューナー内蔵のリグが10万円以下とか、昔と較べると信じられないような値段で売られています。現役復帰するのもいいかもしれません。「参考書を買ってまずは一安心」する前に、一気に最後まで目を通しておくことをお勧めします。私もノリと勢いがないと勉強できないクチですので(笑)。

3アマ受けてきました

こんばんは、徒骨亭さん。
こないだ「自分も3アマ受けよう!」とコメントしたオヤジです。
21日の日曜に晴海で3級アマチュア無線試験受けてきました、おかげさまで無事に合格できました。試験勉強はもっぱら「要点マスター」とかいう問題集(アマゾンで買った古本ですが)とリンク先のネット模擬試験でやりました。徒骨亭さんの記事は日本無線協会の案内よりもずっと役に立ちましたね、特に会場での段取りがくわしく書いてあるのが助かりました。
免許状(実はこの言葉忘れてました、ずっと開局免許と思ってました)は既に430で取ってあるので次回は3アマで申請になるかと。といいつつもこの430リグはStandardFT277という5Wのハンディ機なので4級でも全然問題ないんですよね。(笑) 同じくStandardのC500というデュアルバンド機(144/430)も持ってるんですが、こちらは技適品ではないので申請してません。
昔の話になりますが自分が電話級を取った時は144MHz全盛でして、この時は10W機を買いました。福山電機とかいう会社のリグで給料とほぼ同額だったような記憶がかすかにあります、VFOも付いて無いのでチャンネル増設はもっぱら水晶を追加ということなのでわずか数チャンネルしかなかったリグです。そろそろ昔の話はこの辺にしますね、ではまた適当にコメントを入れさせてもらいます。今後ともよろしくお願いします。

Re: 3アマ受けてきました

nyan#2さん、こんばんは。コメントありがとうございます。

3アマ合格、おめでとうございます!拙ブログの記事が多少なりともお役に立った由、微力ながら受験のお手伝いができたようで光栄です。問題集は「要点マスター」をお使いになったんですね。これと「完全丸暗記(完マル)」、「解説付き問題集」の何れかを使われている方が殆どだと思いますが、私は無線工学の基本をもう一度おさらいしておきたかったので解説付き問題集を使いました。

局免は今でも維持されているんですね。局免に紐付けられた従免番号、3アマ従免への切り替えを次回の再免許申請時に行われると言うことですが、再免許の時って免許内容の変更も同時にやれたんでしたっけ?何れにせよ、現在では変更申請は手数料も不要ですし、免許状の書き換えのない従事者免許番号の変更なら、電子申請で行えば郵送料もかかりませんから、新しい免許証が届き次第変更申請を実施しておくことをお勧めします。詳しくは下記の総務省の「電子申請LITE」のサイトをご覧ください。もし、すでに電子申請を使われていたら釈迦に説法ですが・・・。
http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/

実は私の再開局の免許状も12月5日頃に届いているんですが、その直前に3アマの従免が届いたので、すぐに電子申請で変更を行いました。ただ、私の購入したVX-6、実は緊急時に昔で言うF2モードを使って救難信号とコールサインをモールス信号で自動送信する機能があり、当然ながらこれの利用には3アマ以上の資格が必要なので4アマと3アマ以上では免許状の内容が異なります。折角なのでこの変更も同時に行ったので免許状返送用の切手を貼った封筒を総合通信局に別送してあります。12月6日に電子申請の利用登録(最初だけ必要です)、12月11日に登録書を受け取って電子申請開始、22日には審査終了と結構早いです。まだ手元に変更後の局免は届いていませんが。

ただ・・・実を言うと、ちょっと衝動買いに近いんですが、数日前に2台目のリグ、八重洲のFT-817NDを買ってしまいました(笑)。出力5Wのポータブル機ですが、1.9MHz~430MHzのオールバンド・オールモード機(!)です。ちょっと癖があるんですが、なかなか面白い機械です。これの増設の申請、年が明けたら早速実施する予定です。まったく、段取りが悪い話ですが。

でも、これのマニュアル巻末の「申請書の記入方法」を見ていたらあることが気になってしまったんですよね。「10MHz帯」と「14MHz帯」にチェックを入れられません。これまで縁のなかった1.9MHz帯や18MHz帯は使えるようになったんですが、子供の頃から憧れだった14MHz帯には手が届かない。そんなことを考えながら平成20年度の2アマの無線工学Aの過去問題を解いてみたら・・・なんと80%正解できました!2アマも昔に較べるとかなり易しくなっている印象です。というわけで、次回4月の2アマ試験、受験することにしました(笑)。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
只今の時刻
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。