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2014年、登り納めは鷹ノ巣山。

こんにちは。

どうも先日(12月13日)の山行以来体調がよろしくありません。12月20日・21日・23日の飛び石連休はまずまずのお天気でしたが、咳が止まらないので自宅で大人しくしていました。やっぱり、この間のお化けトンネルで何か連れて帰っちゃったのかな(笑)。今年の仕事納めは26日金曜日でしたので、年末には登り納めを・・・と考えていましたが、咳は相変わらず続いています。ただ、熱などはありませんし、軽めに歩くことにして、年末では一番天気がよさそうな12月27日土曜日、登り納めに行ってきました。

で、行き先をどこにしようかと考えたのですが・・・この1年お世話になった奥多摩、それも山域のほぼ中央に位置する鷹ノ巣山に登ることにしました。この鷹ノ巣山、ひょっとしたら私が奥多摩で一番好きな山かもしれません。眺めのよい石尾根の中間に位置し、東から西まで180度の絶景。広葉樹林の美しい浅間尾根、ハードな稲村岩尾根、静かな山歩きが楽しめる榧ノ木尾根、秘境・鷹ノ巣尾根など、バリエーション豊かなコースを楽しむことができます。1年の締めくくりにはふさわしい山、ということでここにしました。

ただ、前述のように体調がよくありませんので、一番楽な浅間尾根から登ることにしました。体調が万全だったら、ハードに稲村岩尾根で1年を締めくくりたいところだったんですが。

今回のコースとタイムの詳細なデータもヤマレコにアップjしてあります。そちらも併せてご覧ください。

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いつもの始発電車で地元駅を出発。日の出の2時間以上前なのでまだ真っ暗です。

この後、御茶ノ水で中央線各駅停車の高尾行き、立川で青梅線・奥多摩行きに乗り換えます。ただ、最近その傾向が強いのですが、中央線各駅停車が始終遅れ気味です。本来は立川へ6時16分着、奥多摩行きは6時21分発で5分の乗り換え時間があるのですが、この日立川に着いたのは6時20分。もう、ギリギリですよね。自宅からは3時間以上の長旅なので、以前はこの乗り換えの時にトイレに寄っていたのですが、この日は寄ることができませんでした。

しかし、これが思わぬ展開に。青梅を過ぎた辺りで猛烈な尿意を催してきてしまいました(笑)。電車を降りてトイレに行くのは簡単ですが、それをやると奥多摩駅前を7時45分に出る峰谷行きバスには間に合わず、今日の予定が大幅に狂ってしまいます。うう、奥多摩に着くまで我慢するしかないか。でも、持ちそうにない・・・。

だんだん脂汗も浮いてきます。ううむいかん、もう限界・・・と思った矢先、御嶽駅に到着して「上り電車待ち合わせ、3分ほど停車します」とのアナウンスが入りました。おお、何と言う僥倖!御嶽ならトイレの位置がわかっていますから探す必要もありません。万が一間に合わないと大変ですから、ザックを背負ってホーム上を駆け出しました。

御嶽駅のトイレは改札を出て左方向、ビジターセンターの左奥にあります。本来でしたらトイレに行きたい旨を駅員さんに伝えてSuicaのタッチをせずに改札を出るところですが、そういう話をしている時間も惜しい。かといってタッチせずに往復するのもトラブルの元です。恐らく100円くらいは損したはずですが、Suicaタッチをして改札を出、トイレから帰ってきて再びタッチをして入りました。まあ、有料トイレと思えばいいかな。・・・今調べたら、損をした額は162円でした(笑)。

電光石火でトイレを終えて再びホーム上へ。ちょうど上り電車が到着するところでした。元の電車に再び乗り込んで一安心です。そんなことをやりながら、7時37分、何とか奥多摩駅に到着です。

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奥多摩駅前からは、前述の7時45分発峰谷行きバスに乗り込みます。さすがにこの季節だと空いていますね。全員が余裕を持って座れる状態でした。

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終点の峰谷バス停までやってきたのは10人足らず。私が例によって身支度でモタモタしている間に、他の方は全員出発してしまいました。

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8時30分、ようやく身支度を整えて出発です。バスで走ってきた道路をそのまま奥へ向かいます。これから向かう集落もまんま「奥」という名前ですが。

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よく晴れています。登り納めにはちょうどよい日和ですね。結構冷え込んではいますが。

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舗装道路を10分ちょっと歩くと左右に分岐しています。左が峰谷林道、右が奥沢林道。ここを右に折れます。左の峰谷林道の方へ行くと、林道終点辺りから日蔭名栗峰へ通じるマイナールートがあるらしいので、これも一度歩いてみたいと思っています。

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奥沢林道に入ってすぐ、先ほどの分岐から50mほどのところに奥集落までショートカットする登山道の入口があります。ここを左へ入ります。通常の指導標はなく、画面中央の白い案内看板が目印です。

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コンクリート舗装の農道?を100mほど進むと再び白い案内看板。ここを鋭角ターンして右へ入ります。

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奥集落までの登山道は、奥沢林道ができる前は生活道路として使われていたような感じです。荷車くらいなら通れそうですね。ご覧のように危険箇所には金属製の柵が設置してあります。

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前方、上のほうに奥集落の家が見えてきました。

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民家の先からは再びコンクリ舗装道路となりますが、100mほど進んだ先で左に登山道が分岐しているのでそちらへ進みます。舗装道路をそのまま進んでしまっても、遠回りになるだけで大丈夫みたいですが。

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奥沢林道に再び合流します。ここを左へ鋭角ターン。

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向かいの赤指尾根の中腹には奥集落同様の天空の村、峰集落があります。

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登山道入口まで来ました。ここに気が付かずに林道を直進してしまうと鷹ノ巣山へは行けません。但し、この登山道入口から数メートルが崩落して通れなくなっているので、30mほど先から迂回して入ります。

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ここが迂回路の入口。

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崩落した入口の真上の部分。直進するのか右の階段へ入るのか紛らわしいです。しかも、両方にピンクのテープが付いていたりします。正解は右の階段。入口が崩壊していなければ上方向へ直進する形になります。

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しばらく日当たりのいい登り道を歩きます。

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浅間尾根の突端部分に出ました。ここで登山道は大きく折り返し、尾根上の道となります。鳥居が建っていますが、これは浅間神社の一の鳥居になります。

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途中、小さな祠を三つほど通り過ぎますが、その先には二の鳥居。

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二の鳥居のすぐ先に浅間神社。これが拝殿・・・だと思うんですが。

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ちょっと行くと、壊れかけた社があります。これが本殿なのかな?あるいは奥宮?ちょっとよくわかりません。

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浅間神社を過ぎると急坂の登りとなります。この辺りが浅間尾根で一番体力を使うところ。但し、道そのものは九十九折れについているので、歩くのが大変なところや岩場などは一切ありません。幅の広い登山道が延々続いていて、一気に高度を稼いでいきます。考えてみれば浅間尾根コースでも峰谷バス停から鷹ノ巣山山頂までの標高差は1,100mほどあります。稲村岩尾根コースより100mくらい楽なだけですね(笑)。

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九十九折れが終わると尾根上の急坂。もうちょっと続きます。

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およそ30分ほどの急坂を経て突然緩やかな尾根道になり、広葉樹林帯になって一気に周囲が明るくなります。

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誰も追いついてこず、誰にも追いつきません。すれ違う人もいません。完全に自分だけの静かな冬枯れの尾根道。時折冷たい風が吹き、底冷えもしますが、全身で冬を感じ取ることができます。思いっきり満喫させて戴きました。今年の登り納めでここへ来てよかった、とつくづく思った至福のひと時でした。

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やがて道は尾根上の小ピークを左右に巻きながら進むようになります。日当たりのよくない場所には2週間前の雪がまだ残り、固く凍り付いています。何度か足を滑らせました。

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道が尾根から外れて左(西側)を巻き始めました。もうまもなく鷹ノ巣山避難小屋です。

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避難小屋手前の水場。水はまだ凍り付いていません。そこそこの水量があります。素手で水を受けて飲んでみましたが、気温が低いので結構暖かく感じました。

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鷹ノ巣山避難小屋に到着。体調が今ひとつなのであまりスピードが出ません。ほぼ、標準CT通りです。

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今回、先日購入して免許状を取得した無線機を初めて持ってきてみました。まだ最近のアマチュア無線事情がよく掴めていませんので、とりあえず本日はどのあたりの局まで受信できるかの検証のみ行う予定です。ショルダーストラップに無線機を取り付け、山岳救助隊っぽく・・・未熟者がカッコだけ真似てすみません

山頂まで行くと寒そうなので、ここで朝食兼昼食を摂ります。まあ、朝飯抜きで歩いてきたのでシャリバテ気味でもありますし(笑)。

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休憩後、いよいよ山頂へ向かいます。ここは巻き道と稜線上の道の分岐。実は、ここから鷹ノ巣山山頂までの区間が石尾根の主稜線上で唯一の未踏区間になっていました。ここを歩けば雲取山から奥多摩駅前までの稜線をすべてつなぐことができます。

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ここも気持ちのいい登りですね~。歩いているだけでワクワクします。

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左手を見ると、木々の向こうに雲取山と芋ノ木ドッケ。来年はぜひとも長沢背稜からも未踏区間をなくさないと。

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振り向けば、正面に大菩薩嶺。

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右手に開けた場所があり、本日初富士。まあ、実は鷹ノ巣山避難小屋の手前辺りで木々の間からチラチラ見えてはいたんですが。

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木々が美しいです。なまじ葉をつけている時期よりも生命感、躍動感を感じます。

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ちょっとした岩場。でも、実は岩の間に九十九折れの登山道がついており、岩登りはできません(笑)。

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もうすぐ山頂です。

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12時ちょうど、鷹ノ巣山山頂(1,736m)に到着。

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まずは広角で山頂南側を俯瞰します。中央に富士山、右に大菩薩嶺、左手前に三頭山。

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富士山を拡大。今年も一年、素敵な姿をありがとうございました。

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南アルプス。

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大菩薩連嶺。

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三頭山。

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丹沢方面。中央の一番高いところが蛭ヶ岳。来年はここも攻略しなければ。

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御前山。ここと三頭山の間の稜線が未踏なのが心残り。

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大岳山。

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山の向こうに、薄っすらとですが在日米軍・横田基地が見えています。

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歩いてきた石尾根。中央奥に見えているのは飛竜山。

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山頂の木々。

ここで、無線機のスイッチを入れ、どのあたりまで受信できるか試してみました。いや、さすが山頂ですね。かなり遠方の局までガンガン入ってきます。基本的にUHF(テレビの電波と同じ周波数域)である430MHz帯ですが、ポケットに入るような無線機と20cmのアンテナなのに都内板橋区、千葉県市川市、横浜市磯子区、千葉県旭市などの局が良好に受信できました。昔、無線を活発にやっていた頃は移動運用、特に山岳移動はまったくやったことがなかったんですが、山岳移動だと小型機でもジャンジャン交信できる・・・というのがよくわかりました。

山頂でしばらく各地の局同士の交信をモニターします。実はアマチュア無線にも作法と言うか、暗黙のルールみたいなのがあるんですが、四半世紀以上も間が開くとかなりそのあたりが変わってしまっています。フムフム、最近はこんな感じで交信しているだね~としばし聞き入っていました。

でも、山頂で音の出る無線機をいじっているとちょっと恥ずかしいです。イヤホンの類を持っていっていなかったので、音量を最小にしてスピーカーを耳につけて聞いていました。まあ、この調子じゃ人前じゃ恥ずかしくて交信なんかできませんね(笑)。

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12時20分、奥多摩駅に向けて下山開始。一気に石尾根を奥多摩駅まで下ります。無線機はショルダーストラップに装着し、各局の交信をモニターしながら歩きます。

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振り向けば鷹ノ巣山。やっぱりいいお山ですねぇ。

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水根山に向かって石尾根を歩いていきます。

この後、水根山の山頂付近まで来たときに、ちょうどその時モニターしていた千葉県旭市の局が「どなたか聞いている局ありませんか?」のCQ呼び出しを始めました。旭市というのは九十九里浜の北端、銚子のちょっと南ですが、ここの飯岡灯台上で移動運用をしている局のようです。まあ相手は車で無線機その他を運んでいるはずですから据え置き型の無線機に大きな指向性アンテナ。こっちはポケットに入るような小型機に20cmのアンテナ。向こうの電波は聞こえてもこちらからは届きそうもありません。当初はこの日電波を出すつもりはなかったのですが、駄目元で、とこちらから呼びかけてみました。

何と!即座に応答がありました。先方にはシグナルメーター振り切り状態で入感しているそうです。恐るべし山岳移動。帰ってきてから水根山山頂と飯岡灯台の直線距離を確認したら156.09kmありましたが、これくらいの距離なら何の問題もなさそうです。

先方のコールサインがちょっと特殊なのは最初から気が付いていましたが、聞けば今年の6月から12月まで期間限定で開局している記念局だとのこと。アマチュア無線には記念局という制度があって、自治体などのイベントに合わせて期間限定で無線局が開設されることがあるんですが、この局は銚子の「犬吠埼灯台点灯140周年」記念局でした。なんで犬吠埼灯台でなく、10kmほど離れた飯岡灯台に移動しているのかはよくわかりませんが(笑)。

先方の局は眼下に冬の太平洋が広がっているそうです。こちらも負けじと冬の山並みと残雪、先ほど山頂で計った気温マイナス5度のレポートを送りました。「下山、お気をつけて」との言葉を戴きましたが、海と山との間での交信というのもなかなか乙なものですね。この日、交信したのはこの1件だけでしたが、無事四半世紀ぶりの復活交信を行うことができました。

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巻き道と相互に行き来できるポイントに来ました。前回鷹ノ巣山から下りて来たときは、ここから榧ノ木尾根に下りてしまいましたが、今日はこのまま直進します。

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城山付近。気持ちのよい尾根道が続きます。

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城山の突端まで来ました。ここは石尾根には珍しい急坂になっています。

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急坂はこんな感じ。木の根っこの階段を、バランスを崩さないように降りていきます。

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将門馬場(まさかどばんば)の手前で巻き道と合流。

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さらに、将門馬場の先の斜面を下りて行きます。

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六ツ石山の北麓に出ました。予想していましたが、やっぱり残雪がたくさん残ってカチンカチンに凍結しています。土を被った部分などは滑りにくいので、左側に滑落しないよう、足を置く位置を選んで慎重に歩いていきます。

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六ツ石山との分岐点まで来ました。右に鋭角ターンすると六ツ石山の山頂を経て小河内ダムの近く、水根集落へ出ます。山と高原地図の標準CTだと、ここから奥多摩駅までがやたら時間がかかる(3時間20分)ように書いてあるんですよね。実際は遥かに短い時間で歩けることを知っていますので、かまわず直進します。

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立派な岩山の右を巻きます。ちょっと登ってみたい気もする(笑)。

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ここから先は幅の広い防火帯を延々下って行きます。凍ってはいませんが、もともと急傾斜で足を滑らせやすい場所ですので注意しながら下ります。

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前方に御前山が見えます。

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三ノ木戸(さぬきど)林道へ向かう道との分岐点に到着。三ノ木戸林道との間の道が崩落していて、しばらく前から通行止めになっています。山と高原地図では、この分岐点が三ノ木戸山山頂への分岐と同じ位置にあるように書かれていますが、実際にはもっと六ツ石山寄りにあります。六ツ石山分岐からここまでの標準CTも1時間10分となっていますが、実際には普通に歩いても25分程度です。

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こちらが本当の三ノ木戸山山頂への分岐。ここで登山道は尾根の南側から北側へ抜けていますが、尾根筋にも踏み跡が付いているのがわかります。

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このあたりは落ち葉が酷く、ルートを見失いそうです。どうも六ツ石山と奥多摩駅の間は歩く人が少ないような気がするのですが、気のせい?

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ここで鋭角ターンして左方向へ。右へ進むと三ノ木戸林道経由で六ツ石山へ戻りますが、そちら方面は途中で通行できない旨の警告文がぶら下がっています。

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稲荷神社前を通過。通り過ぎて振り返ったところ。

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三ノ木戸林道の途中にある六ツ石山登山口に到着。

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ここから林道をしばらく下ります。

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10分弱歩くと、林道をショートカットする登山道がありますのでそちらに進みます。この登山道はすぐに終わってしまいますが・・・。

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20mほど先にさらにショートカット登山道がありますので、そちらへ進みます。こんどの登山道はしばらく続きます。

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やがて三たび林道に合流。林道歩きを再開します。

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おお、氷川集落(奥多摩駅のある集落)のシンボル、愛宕山が見えてきました。ここまでくればもうすぐです。山頂には愛宕神社があります。傾斜が半端じゃないですが、このピークは鋸尾根の突端にあるので、鋸尾根経由で大岳山に向かう際には必ず通る必要があります。

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最後にこのショートカットルートへ入ると、酒屋さん(コンビに)の脇から国道411号に出るのでそのまま左折。2つ目の信号を左に入ったところが奥多摩駅です。

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奥多摩駅に到着。時間は16時07分、六ツ石山分岐から2時間7分しかかかっていません。3時間20分という数字は、どこから来たんでしょうね。

この後、16時23分発のホリデー快速に乗り、都心方面へ向かったのですが・・・途中で予期せぬ事態に。空いていたので最初から座っていたのですが、立川辺りから気分が悪くなり、とうとう三鷹で一度電車を降りてホームのベンチでしばらく休む羽目になりました。ううむ、やっぱり体調がよくありませんね。15分ほどで回復したので、後続の電車で帰宅しましたが、正月にどっかで御祓いでもしてもらおうかな(笑)。
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No title

またしても、こんばんは、徒骨亭さん!
冬枯れの山、澄んだ空気を感じさせるレポ、年内アップに間に合ってお疲れ様でした!

私も登り納めを28日にしているのですが…アップは年明けになりそうです(^^;
今もコメントこそ入れていますが、この後は夕飯の準備と明日のお雑煮の下ごしらえをしないとe-330
お煮しめとかは済んでいるので、後はお雑煮。
最終お洗濯もしちゃいたいから、ここからはキリキリ働きます(笑)

鷹ノ巣山はいい山ですよね~。
何度も行く山ってありますが、徒骨亭さんにとっては鷹ノ巣山がそうなのかな?
レポを読んでいて、私もまた行きたくなってきました(^^

それにしても体調、大丈夫ですか?
トイレはまぁ笑い話として、具合が悪くなって途中下車するなんて、駄目ですよ!
お大事にしてくださいね!
それでは今度こそ、良いお年を~。

追伸 変なものを連れてきたかどうかなんて、分かるんですか?
私は分かりませんが、とりあえず氏神様にしっかりお願いしておきましょうv-218

Re: No title

悠さん、続けてこんにちは・・・ってもうこんばんはですね♪

年内の山行、年内のうちにどうにか記事をまとめ終わりました。一応、今年の山歩きの総括として綺麗にまとまったかな~、と思います。前回の沢系のルートはどうみても冬は季節外れですが、尾根系のルート、特に広葉樹林帯は冬枯れの頃がある意味いちばん美しく感じます。奥多摩は水源林として水道局が管理している森が多く、美しい広葉樹林の尾根道がたくさんありますよね。

鷹ノ巣山はやっぱり魅力的ですね。今年見た鷹ノ巣山周辺の風景で一番印象が強烈だったのは、やはり登山道のない鷹ノ巣尾根です。周囲の未踏の尾根筋はまだ何本もありますが、あのような美しさを隠し持つ山というのはやはり素晴らしいです。調子に乗ってマイナールートに入り込んで遭難しないように気をつけないといけませんが(笑)。

私もこれから実家のほうに移動します。明日の夕方までは帰宅しませんので、それもあって大急ぎで記事だけまとめました。ちなみに我が家では基本的に正月料理は作らないし、女房は昨日も今日も2日も出勤です。まあ、とりあえずいつもより念入りに掃除をするくらいかな、正月の準備は(笑)。

変なものは・・・具体的に何か見えたりはしませんが、変に肩がこったり、夢見の悪い日が続いたりするとひょっとして、という気がします。ただ、「何か」を連れてきているんじゃなくて、自分の中に悪い「何か」が発生しているんでしょうね、精神医学的に見ると(笑)。

さてさて。そういうものをすべて払い落として、と♪
よいお年をお迎えください♪

はじめまして

私も11月末に鷹ノ巣山に行って素晴らしい眺めに感動しました。が、コースを奥集落上の駐車スペースからの往復にしてしまったため、頂上以外は特に印象に残らず、せっかくの鷹ノ巣山なのにちょっと残念でした。冬は装備がよく分からないので、春になったら記事を参考にさせていただき、再度行ってみたいと思います。
では年末年始、お体にお気をつけてお過ごしください。

No title

あけましておめでとうございます。

富士山がきれいに見えてますねー。雲一つない青空。羨ましいです。
途中下車されたとの事ですが、大丈夫でしたか?お仕事の疲れでしょうか。お身体、御自愛ください。・(ノД`)・

今年もよろしくお願いします。

No title

徒骨亭さん、明けましておめでとうございます。
今年も色々な山情報をお願いしますね。

さて、2014年の登り納めは奥多摩ですか~。徒骨亭さんのテリトリーですね。無線機を持っていらっしゃると、山岳救助隊かと思ってしまいますね。

12月27日は全国的にお天気が良かったですが、関東地方は北陸以上にいいお天気でしたね。キレイな富士山がバッチリ見えます。もちろん色々なお山も。やはり登山は晴れた日に登るのがいいですね。

12月に入り体調が優れないとか。。。あわわわ。。。お大事になされて下さい。。。

Re: はじめまして

みんむしさん、はじめまして&あけましておめでとうございます。
コメント、有難うございます。

鷹ノ巣山へは奥集落に車を置いてピストンされたんですね。奥多摩の場合、車でアプローチすると日帰りが難しい山でも結構狙えますが、どうしても車の置いてある場所までもどってこなければならないのが難点ですよね。

私も一度やったことがありますが、奥多摩駅周辺(氷川キャンプ場駐車場、鳩ノ巣駐車場など)に車を停めておいて、始発のバスで登山口に向かうとピストンにならならなくて具合がよいです。休日の場合、今回使った峰谷行きバスは7時45分が始発になってしまいますが、鴨沢西行きは6時5分、東日原行きは6時27分始発なので早い時間に登山口に取り付けます。

私が以前歩いたのは、奥多摩駅前のTimes(もちろんこれは有料になってしまいますが)に車を停めて始発のバスで東日原、そこから三ツドッケ・蕎麦粒山・川苔山を経由して鳩ノ巣駅、というルートです。鳩ノ巣からは電車で奥多摩に戻りましたが、体力に余裕があれば本に田山経由で直接奥多摩駅まで戻っていいかも知れません。

というわけで、当ブログは奥多摩・高尾などのお手軽日帰りハイキングが中心になりますが、今後ともよろしくお願いいたします。

Re: No title

たまねぎさん、明けましておめとうございます♪

たまねぎさんはここのところお天気はちょっと残念な日が続いたみたいですが、私の場合は東京近郊の日帰りばかりなので、逆にお天気に合わせて予定を組んでしまっています。同じ日帰りでもツアーバスの予約が必要なケースだったりすると、こんな風に好天気の日は選べないでしょうから悩ましいですよね。これまで山歩きで本格的に雨具を使った(低山で小雨だとポンチョを被ってごまかしてしまいますから、ちゃんとレインウェアを着こんで、の意味です)のは昨夏の御嶽山の1回だけですが、やはり遠出するときにはお天気は選べないです。

体調は大分回復してきましたけど、私の場合はインフルエンザより普通の風のほうが長引いて厄介です。一昨年の1ヶ月くらい風が続いて閉口したことがあります。今回は歩いている間は体調の悪さを感じなかったのですが、疲れた状態で電車に揺られているうちに貧血みたいになってしまいました。昼食の量が少なかったので、シャリバテ気味だったのかもしれません。

こちらこそ、本年もよろしくお願い申し上げます♪

Re: No title

青レンジャーさん、あけましておめでとうございます♪
本年もよろしくお願いします♪

奥多摩はテリトリーと言うか、お金も時間もないので近場の奥多摩・高尾ばかりというのが実情ではあるんですが、それでも結構歩き回った1年でしたね~。主だった稜線での未踏区間は、(1)長沢背稜の滝入ノ峰~雲取山、(2)御前山~三頭山、(3)浅間尾根、くらいになって来ました。もちろん、稜線へ昇り降りする登山道で未踏のところはまだいっぱいありますし、破線のついたマイナールート、破線すらないマイナールートはまだまだたくさんありますが。

ザックに無線機をつけていたら、鷹ノ巣山避難小屋脇のベンチで食事をしていたときに傍にいた人から「アマチュア無線ですか?」と聞かれました。その人もお父さんの影響で子供の頃やっていたそうです。やっぱり、山屋さんは無線率が結構高そうです。前も触れましたけど、北陸には結構有名な無線機屋さんがあって(金沢・小松・福井)中古品の扱いが豊富なので、白山より先にそっちへ行ってみたくなってます(笑)。

たまねぎさんへのお返事でも書きましたが、単に風邪が長引いていることのほかに、あまり栄養補給をしていなかったのも原因かと思います(笑)。結構帰りとかにも時間がかかるので、ホリデー快速みたいな早い列車があると駅前で食事とかせずに飛び乗ってしまうんですよね。多分、もう大丈夫だと思います(笑)。

No title

徒骨亭さん、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

昨年は私も大晦日に鋸尾根から大岳山を歩きましたが、
最初の愛宕山がお写真のような山容である事は
全く気づきませんでした。凄いですねe-451!この斜面はきっと反り返りそうな階段部分が隠れているのでしょうね。

尾根筋は緑豊かな時期だと展望を得られない区間も多いのですが、
冬枯れの季節はどちらへ向いても明るい陽射しが差し込み、
とても気持ちがいいですね。

私もこのエリアはまだまだ歩いていない区間も多いので、
いろいろ繋げてみたいです。また今年は飛龍山へも行ってみたいですねー。
お身体もお大事になさって下さいねe-282

Re: No title

かずろうさん、あけましておめでとうございます♪
本年もよろしくお願い致します。

登り納めは鋸尾根から大岳山でしたか。暮れにはまた雪が降ったんじゃないかと思いますが、登山道の様子はどうだったんでしょうか。

愛宕山、三ノ木戸林道のこのあたりから見る山容が一番急峻なように思います。奥多摩駅前とか多摩川の端の上からではここまで急峻なようには見えませんものね。もちろん、この急斜面に例の階段が付いているんだと思います。でも、あの階段がないと滑落しそうな急斜面を九十九折れの登山道が延々続いていたでしょうから、階段と頑丈な手すりのおかげで事故も少ないんでしょうね。

今回の浅間尾根、私の腕だと綺麗な写真にならないので特に撮影していませんが、左前方の木々の間からずっと見えていた日蔭名栗峰が意外と美しい山だと気が付きました。石尾根縦走の時には千本ツツジ、高丸山と一緒に巻かれてしまうことの多い山ですが、山頂付近には眺めのよい草原があったりするので勿体無いです。高丸山は急登なのに展望があまりよくなくてがっかりしたりしますが(笑)。

飛龍山、私も登ってみたい山の一つです。七ツ石山辺りからいつも姿を見ていますが、アプローチに工夫が必要ですよね。学生の頃だったら本当にそのまま奥秩父縦走をしてしまうのですが。

No title

徒骨亭さん、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いします。

マメに登っていらっしゃいますね~!
富士山が本当に綺麗~!(゜∇゜)
こんなに綺麗に見えるとテンション上がりますね♪
我が家の今年の目標は、綺麗な富士山が見える山に登る事(笑)
息子達はもう着いて来ないかもだけど・・・(^ ^;)

年末は体調があまりよくなかった様ですね。
乗り物酔いだったのでしょうか?
気持ち悪くなると辛いですよね。
お大事にして下さい。。。

Re: No title

mokos619さん、あけましておめでとうございます♪
本年も何卒よろしくお願いいたします。

冬場は空気が澄んで富士や南アルプスなどが綺麗に見える、というのもせっせと登る動機のひとつですが、もうひとつの理由として、昨年みたいなドカ雪が来てしまうとおいそれと山に近付くことができなくなる、というのもありますね。気候が安定している今のうちにせっせと登っておかないと・・・みたいなところがあります。

名古屋から遠征して富士が綺麗に見えるところ・・・というとやっぱり南アルプスか八ヶ岳あたりでしょうね。長男さんは進学すると流石にサークル活動その他で忙しくなってしまうでしょうけど、次男さんはまだ付いてきてくれるのでは?

この日、帰りに体調を崩したのは、恐らく朝からあまり食事を摂らずに行動していたせいでしょうね。元々調子が悪くて食欲が余りなかったというのもありますが、最後、駅に着いたときが10分待ちくらいで次のホリデー快速が出る、というタイミング。このホリデー快速、上りは1日に3本しかなく、1時間半で東京駅まで戻れる貴重な列車(通常は2時間以上かかります)なので、腹ごしらえせずに電車にとび乗ってしまって車酔いしたみたいです。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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