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時に西暦2015年、降下訓練始めに行ってみた。

こんばんは。

以前ちょっと触れましたが、我が家の玄関前から見える富士が存亡の危機に瀕している、という話。その後どうなったかと言うと・・・こうなっています。

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富士の手前、右側のビルは前々からあって「邪魔だな~」と思っていたんですが、今回そのすぐ左側にタワーマンションが建ってしまい、ご覧のような有様になってしまいました。辛うじて山頂部分は見えていますが、もう富士を眺めて楽しめるような状態じゃありませんな。「自宅から富士が見える」ことがウリだった我が家も、とうとう年貢の納め時のようです。でも、やっぱり悔しいな~。ウチのマンションができたときも、「富士が見えなくなった」怒り心頭だった人たちが結構いたのかもしれませんが。

さて。話し変わって本日は、とある基地祭に家族でおでかけをした話。

千葉市の北側、八千代市・習志野市・船橋市の3市の境目あたりに、陸上自衛隊習志野駐屯地・習志野演習場があります。ここに駐屯しているのは陸上自衛隊第一空挺団。いわゆるパラシュート部隊ですね。日本では唯一の空挺部隊がここにあります。

空挺部隊というと、どこの国でも精鋭中の精鋭です。重火器の援護なしに敵陣の背後、あるいは真っ只中に降下して小銃などの小火器のみで戦うわけですから、高い身体能力・サバイバル能力が要求されるエリート部隊。毎年1月10日ごろ、この第一空挺団の「降下訓練始め」が一般公開(いわゆる基地祭ですね)されており、以前から行ってみたかったんですが、なぜか正月ごたごたしている間に完全に忘れてしまうんですね。例年、気が付いたときは終わっている・・・の繰り返しだったんですが、今年は数日前に「あ!そう言えば!」と思い出し、連休の中日である1月11日日曜日、晴れて行くことができました。この日、女房もたまたま仕事が休みだったので一家そろって出かけました。5年位前に米軍・横田基地の基地祭にやっぱり一家揃ってお出かけしたことがありますが、この手のイベントはその時以来です。

会場である習志野演習場への道案内には、「JR津田沼駅からバス、北習志野団地入り口バス停下車」なんて書いてありますが、私も一応地元民の端くれ、降下訓練始めの日に演習場前を通っている国道296号線がどういう状態になるかは充分承知しています。車でのアプローチはもちろん、バスを使ってもいつになるかわかったもんじゃありません。そこで一番近い新京成線の習志野駅から歩くことにしました。駅から演習場までは1キロもないので、大した距離じゃありません。

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降下訓練始めの開始は11時からですが、時間の余裕を見て8時55分、習志野駅に到着。駅から国道296号方面に向けて歩き出します。

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途中にある公園、「薬円台公園」。ここの中を抜けて行きます。公園の中には、いかにもミリヲタっぽい人たちがチラホラと歩いています。「お前ら一家もそうだろ!」と突っ込まれると返す言葉がありませんが。

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公園の端にはこのような碑が建てられています。それと「習志野」の地名の由来を記した看板も。「習志野」は、明治天皇より賜った地名とのことです。でも、先ほどの習志野駅もこの碑も船橋市内なんですよね。

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実は、碑の隣に置いてあるこれを見たくてここまで来たのでした(笑)。蒸気機関車D51・125号機です。1938(昭和13)年に製造され、新鶴見機関区(神奈川)に配置。戦後は名古屋鉄道管理局管内に移動、1973(昭和48)年に引退するまでの最後の20年間は中津川機関区に配置され、名古屋から塩尻までの中央西線で大活躍した機関車です。D51は本来貨物用ですが、中央アルプスの麓を走る中央西線では貨物列車も旅客列車も牽引していました。女房が子供のころ、中津川の駅で蒸気機関車が走っているのを見た、と言っているんですが、ひょっとしたらこの機関車だったのかもしれません。

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というわけで、到着しました、習志野演習場。軍用トラックが続々と演習場内に入っていきます。駐屯地はここから500mほど西にいったところにあり、そこから隊員を輸送しています。歩いても大した距離じゃないんですが、銃とかもあるので徒歩での移動はやりにくいんでしょうね。

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演習場の奥へ歩いていきます。このあたりまでくると八千代市内です。演習場の入口は船橋市ですが。

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こっちへ行った先には航空自衛隊の施設があります。パトリオットミサイルの陣地ですね。写真には写っていませんが、入口の前は警備兵の方が3人ほど控えています。

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陸上自衛隊と言えば・・・大型免許(笑)。ちゃんと演習場内に自前の自動車教習所があるんですね。まあ、外部の教習所を使うわけにもいかないんでしょうけど。ハートマン軍曹みたいな教官から運転を習うのは・・・嫌だな(笑)。

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こっちは警務隊(昔の憲兵、米軍のMP)のパトカーのようです。

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空挺団の装備品の展示をやっていたので、実際に担がせてもらいました。タヌキが見苦しい姿を見せて申し訳ありません。

この写真のアングルでは見えませんが、背中に背負った主傘が15kg、胸の前の予備傘が7kg、パラシュートだけで合計22kgあります。予備傘の下にぶら下がっているのは作戦行動中に必要な食料その他を詰めた背嚢、ザックです。3日間の作戦行動を想定したパッキングだということですが、これが約30kg。私の最大装備の倍ありますね。パラシュートと合わせて52kgですが、丸腰で飛び降りても意味がありませんから、この他に5kg近い重さの小銃、弾薬その他も持つ必要があり、60kg以上の装備を抱えて飛行機から飛び降りるんだそうです。

説明してくれた隊員の方に予備傘を使うような事態を経験したことがあるか聞いてみましたが、ご本人はまだそういう経験がないものの、仲間でそういうことがあったそうです。ただ、殆ど無意識に予備傘の紐を引いて開いていたそうで、咄嗟の際にはあれこれ考える前に日ごろ訓練している通りの動作ができていたとか。何せ飛び降りる高度は300mくらいですから、頭で考えていたら予備傘を開く前に地面に激突してしまいますよね。

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10時過ぎに観客席の設けられたあたりに到着しましたが・・・既に人多すぎ。前のほうは完全に埋まってしまっていて、全然見えませ~ん(泣)。ちなみにこの写真は11時の開始直前に撮影した会場の様子ですが、こんな調子で500mくらいの間が人・人・人状態です。

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待っている間、何か飛んできたのでよく見たら・・・海上自衛隊のP-3Cでした。船橋市の北、鎌ヶ谷市に海上自衛隊下総航空基地があり、そこの所属機の筈ですが、何しに来たんだろう?

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11時に予定通り降下訓練が始まりました。まず最初はヘリからの降下。

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遅れていたのかな?ここで一旦中断。防衛大臣その他の偉いさんたちが到着したようです。今の防衛大臣は陸自のレンジャー出身らしいですから、軍用ヘリでの移動は慣れているでしょうね。

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訓練再開後、最初は高高度降下の実演。通常の空挺の降下は300mほどの高度で行いますが、偵察や潜入作戦ではもっと高い高度からスカイダイビングのように自由落下して低空で開傘、という形態をとるそうです。パラシュートもスカイダイビングと同じように自由に操縦できるタイプですね。ただ、スポーツ用のパラシュートの2倍の面積があり、操縦はすっと難しいそうです。当然、空挺隊員の中からさらに選抜されたメンバーしか行えないとか。

動画もあります。これはこの後何回かやった高高度降下の一つを撮影したもの。



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最初はばらばらに降下しているように見えましたが、最後は隊列を組んで整然と着陸。観客席のすぐ前を飛んでいくので、実際に見るとかなり圧巻です。

引き続き、今度はC-1輸送機からの降下です。戦争映画iでよく見るようなシーンですね。

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輸送機からの降下は繰り返し何回も行っています。動画にも収めてきました。



こっちはもう1機、C-130輸送機からの降下の様子。



実を言うと、千葉市北部や八千代市、習志野市、船橋市東部などで育った人間は、空挺の降下って日常茶飯事で見ているんですよね。もちろん、こんなに間近で見られるのはこの降下訓練始めの時だけですが、普段でも月に数回程度は訓練をやっているので、遠くからなら割と見る機会があります。私も中学校のときなんか、休み時間に窓際に皆でズラリと並んで、ノンビリ降下訓練を眺めたりしていました。

演習場ができた頃は周囲は原野や畑が広がるような土地でしたが、今やこの演習場は住宅密集地のど真ん中。降下訓練をやっていると、見る場所によっては街中に降下しているようにも見えるので、他所から来た人はビックリするかもしれません。

この後、島嶼奪還を想定した演習の展示が始まりましたが、今度は地上や低空でやっているので私たち一家のいる場所からは殆ど何も見えません。カメラを高く掲げて、辛うじて断片的に撮影したのが以下の画像です。

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CH-47ヘリが何かぶら下げて飛んでいきます!よく見ると・・・あ、人間の束だ(笑)。ぶら下げられている本人達はかなりキツイでしょうね。

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そのうち砲声がドカスカ鳴り響いて、10式戦車や74式戦車が空砲を撃ちながら乱入。10式を撮影したかったんですが失敗しました。各種の大砲の砲撃音が響きまくって快感です。「セーラー服と機関銃」の薬師丸ひろ子の心境かな。あ、古いか(笑)。

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AH-64攻撃ヘリ「アパッチ」なんかも乱入。でも、殆ど見えていないのでどういうストーリーで演習が展開しているのか全くわかりません。

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CH-47ヘリも飛び回っています。大型の迫撃砲なんかもぶら下げて運んでいたみたいですが、そっちは撮影できませんでした。

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そのうち、前のほうにいた人が引き上げ始めました。どうやら全部終わったようです。少し空いて来たので前のほうに移動したら、皆さん整列して大臣の訓辞を受けているようです。なんとなく運動会の最後の校長先生の訓示を思い出します。

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先ほど出演していたヘリ軍団もこちらでホバリングして待機していましたが・・・。

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最後にもう一度演習場の上を行進。これで演習プログラムは完全に終了のようです。

この後は演習場入口近くの装備の展示会場に戻ります。展示は13時から。移動の時間を引いても20分ほど待ちました。

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74式戦車。

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ちょっとガルパン風に(笑)。

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こっちは最新の10式戦車。

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こっちもガルパン風。でも、戦車って意外と撮影が難しいかも。

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96式装輪装甲車。国道16号あたりでよく渋滞に引っかかっている姿を見かけます。北海道だと戦車が一般道を走っていますが、流石に千葉では戦車は見かけませんね。

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パトリオットミサイルのランチャー部分(LS)。レーダーその他がセットになったシステムなので、これだけではミサイルを発射できません。余談でですが、こちらの隊員さんが腰につけている無線機、よく見ると私が山で持ち歩いている無線機と同じメーカーの製品でした。もちろんアマチュア無線用ではなく、軍用の周波数帯を使う無線機です。昭和40年代くらいまでのいかにも軍用というごつい外見の無線機と違って、今では民生品とほぼ同じものを一部の部品とシステムソフトウェアの変更だけで使っているみたいですね。

さて、お次はいよいよヘリです。

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先ほどから大活躍の双発の大型輸送ヘリ、CH-47「チヌーク」。御嶽山でも使われていましたね。

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攻撃ヘリAH-64D「アパッチ・ロングボウ」。

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同じく攻撃ヘリ、AH-1「コブラ」。

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多用途ヘリ、UH-1J「ヒューイ」。先ほどの演習の際には両サイドに機関銃座(ドアガン)を取り付けた奴が飛び回っていました。なんか、これを見ると反射的に頭の中にワーグナーの『ワルキューレの騎行』が鳴り響いちゃいますね。

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こちらは純国産の偵察ヘリ、OH-1。手放しで静止ホバリングできるそうです。あと、宙返りなんかも。

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最後に偵察ヘリOH-6D「カイユース」。

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こちらは装備品展示会場の全景。一番奥までは結構距離がありますので(そもそもここは小型機用の滑走路)、結構人が入っています。

この後、習志野演習場を後にしました。朝見た蒸気機関車のところに来ると・・・。

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あれ?朝はなかったヘッドマークをつけています。実はこの機関車、昼間は運転席とかへも入れるんです。「公開中」の目印のヘッドマークなのかもしれませんね。

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チビを連れて運転席に入りました。

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こっちは火室の石炭投入口ですね。

この後、昼食を摂ってから駅まで戻り、帰宅。女房は「来年こそは最前列で見るっ!」と意気込んでいますが、また来年以降は正月休みの間に忘れてしまうことが続いたりして。次に来られるのは何年後かな(笑)。

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テーマ : 日記だよ
ジャンル : 趣味・実用

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No title

こんにちは、徒骨亭さん!

自衛隊の基地祭りにいかれたんですか。
好きな人はとっても大好きだと聞きましたが…特に飛行機関係が好きな人には、ブルーインパルスのショーなどもあって、とても人気だと聞いたことがあります(^^

マンションからの富士山、残念な景色になってしまいましたね(^^;
電車に乗っていてもそうですが、以前はこの角度から富士山が見えたのに、という場所でマンションがど~ん!と建っていたりして、景色の変わりように残念な気持ちになることがあります。
我が家も最近隣の空き地に家が建ち、そちら側の空が見えなくて残念ですが、うちが建つ時も隣の家の人が残念な気持ちになったんだろうな~と…お互い様ですね(^^;

そして本邦初公開のセルフポートレイト!
おっしゃるほど信楽焼きでは無いように見えますが(笑)
山登りでどんどん締まっていって、目指すは狼体形ですね!
楽しみにしていますv-218

こんばんは。

降下訓練始め、すごいですね。60キロ以上も担いで飛び降りているとは知りませんでした。さすが空挺部隊!私もエリート部隊の訓練を間近で見てみたいです。空砲も迫力がありそうですね。
徒骨亭さん、ブログで初登場ですね(*^o^*)

戦争映画iが気になります。映画が好きなので題名を教えて頂きたいです。

No title

徒骨亭さん、再びこんばんわ。

年初めに続けてご家族3人でのお出かけですね~。仲良し家族です。

自衛隊のお祭りですね。息子さんはさぞかし喜ばれたことでしょう。そして奥様もけっこう興味があるみたいですね。来年こそ最前列で!

あ~、青レンジャー、初めて徒骨亭さんの全体像を拝見しました。青レンジャーの勝手なイメージと違い(身長が高くてひょうひょうとしていらっしゃる方かと思いました)、自衛隊の装備品が大変良く似合っています。たくましいですし、服装も丁度カーキなので自衛隊の方と間違えそうです。

徒骨亭さんの家の景観が損なわれたそうですが・・・逆にあのマンションがなかったら、富士山があんなに近くに見えてたんですか~!!!そちらの方が驚きです!!!

Re: No title

悠さん、こんばんは♪

今回はご覧のようなヲタ全開の記事になってしまいました。あまり関心がないと同じようなヘリの写真が並んでいて「へっ?どこが違うの?」だったと思います・・・ごめんなさい(汗)。一応、最初と最後に『鉄分』多目の写真も貼り付けといたんで勘弁してください(笑)。

ちなみに、私はラジコンヘリとか飛ばしてたりしてたくらいなんで、基本的に航空機も大好きです。というか乗り物全般大好き、ですね。

我が家から富士山が見えている方角、実は数キロ先の某駅周辺地域越しだったりします。だもんで、最近のタワーマンションの建設ラッシュからして時間の問題かな~と覚悟はしてたんですが、実際にできてしまうと悔しいですね。前も書いた記憶がありますが、毎年2月11日前後は我が家の玄関先からダイヤモンド富士を見ることができます。昨年は撮影し損ねたので、今年は忘れずに・・・と思っていたんですが、その前にマンションができて稜線部分を切られてしまいました。ううむ、残念。

セルフポートレイト、最後まで載せるかどうか迷ったんですが・・・いやいや、十分信楽焼きの大ダヌキじゃないですか~。社員旅行で大イビキかいて寝てたら「お~い、トトロが寝てるぞ~」とか言われるし。その他、ポルコ・ロッソだとか、散々言われてきています。何故かジブリのキャラが多いな(笑)。

実は、昨年の今頃の目論見では1年後には狼体型にかなり近付いている筈だったんですが・・・体のほうが現状での山歩きに適応してしまったらしく、あるところで完全に下げ止まってしまいました。やっぱり食事制限が一番なんですかね~。

Re: タイトルなし

たまねぎさん、こんばんは♪

バックパックの部分の重量、今回は3日分の作戦行動を想定して重量30kg、だったそうですが、1週間分くらいの作戦行動を想定すると40kgを超えるそうです。まあ、登山でもテン泊で1週間縦走となるとかなりのボリュームになりますからね。この場合、降下時の装備の総重量は70kgを超えてしまうそうですよ。

大砲の音というのは一度聞いたら忘れられないような特殊な音ですね。10年近く前ですが、陸上自衛隊の朝霞駐屯地に軍楽隊のコンサートを聞きに言ったことがあります。演目のクライマックスはチャイコフスキーの「大序曲『1812年』」。これの最後の「大砲」のパート(実際にスコアにそう記入されています)、普通のコンサートではシンバルやシンセサイザーで処理するところを、本物の105mm榴弾砲でやってしまうというのでわざわざ出かけたんですが、その時初めて聞いた大砲の音は文字通り衝撃的でした。音というよりズボンの裾が振動するような、体全体が震わされるような感じです。
http://youtu.be/w-4SRvGUtn8

降下のシーンのある戦争映画、前に一度ブログで紹介したことがあります。『遠すぎた橋』ですね。詳細は以下の過去記事をご覧ください。
http://mudabonefactory.blog.fc2.com/blog-entry-197.html
この映画、連合軍から見ると負け戦を扱っていて、「失敗の教訓」みたいなのがテーマになっているんですが、娯楽作品として見るとちょっと退屈かもしれません。

Re: No title

青レンジャーさん、こちらでもこんばんは♪

この手のイベント、実はチビよりも女房のほうが大喜びなんですよね。女房は「制服姿の軍人さん萌え~」のところがありまして、パヴァロッティの葬儀で棺を担ぐイタリア軍のイケメン儀仗兵軍団を見て、「きゃ~」とか喜んでます。「だったら何でこんな大ダヌキと一緒になった?」と聞いたら一言「一生の不覚!」だそうです(笑)。

え~、背の高い飄々とした男を想像してたんですか?何回か「信楽焼きのタヌキの置物」とか書いていたのに(笑)。だったら、写真を載せないでおいたほうがよかったかな。ちなみに身長は167cm、同年代の男の平均身長よりはちょっと低い程度ですが、今の若い人たちから較べたらかなり低いほうになるかもしれません。女房は168cmなので、私のほうが1cm負けています(笑)。青レンジャーさんも写真を見る限り結構背が高いほうだと勝手に思っていますが・・・。あと、私の場合はたくましいというより、単に太いだけ(笑)。でも、軍装品って、痩せた人には似合わないのは確かですけどね。ただし、儀仗兵とかの金モール付きの制服は除きますが。

富士山、望遠で撮っているので拡大はしてありますが、実際にご覧になっっても「意外と大きく見える」という感想を持つかもしれません。千葉から見る富士、海岸からだと海越しになるので結構綺麗ですよ。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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