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谷川岳の奇跡。

こんばんは。

相変わらず、忙しい日が続いています。もう3週間以上、いや、4週間近く前の10月11日の山行記録をまとめようとしているのですが、深夜に帰宅→PCを立ち上げ→でも疲れたからソファで一休み→そのまま朝までうたた寝→疲れが溜まったまま翌日の仕事・・・を毎日毎日繰り返し。本当に悪循環ですね。たまの休みは1日中爆睡、あるいはなにもする気力が起きず、ぼーっとして過ごしています。ただ、このままだと永遠に記事がアップできそうにありませんので、とりあえず、あまり詳しくありませんがどうにかまとめた記事をアップします。

実はこの10月11日は、8月から参加させていただいている浅草橋の山道具ショップ「Alpine Bell」さんの月例のトレッキングミーティングでした。今回の目的地はちょっと遠くまで遠征して谷川岳。紅葉真っ盛りを狙います。しかしながら、Alpine Bellさんのトレッキングミーティングは谷川岳とは相性が悪く、過去三回実施して三回とも悪天候で現地まで行って中止、あるいは途中で打ち切って引き返してきたりしているそうです。今年こそは登頂!と、Alpine Bell代表の練木さんも意気込んでいます。かくして、10月11日日曜日の朝6時過ぎ、集合場所の吉祥寺駅北口にやって来ました。

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・・・雨です。画像で見ても分かるくらい、かなり強い雨が降っています。この日、太平洋側と日本海側に二つの低気圧があり、関東地方はちょうどそれに挟まれて大荒れの天候でした。基本的に雨天決行ですので集合場所に向かいます。もちろん風が出たりして危険なレベルの悪天候になれば観光に切り替わります。今回のコースは山麓から天神平までロープウェイで登って、天神平と山頂をピストンする予定ですが、そもそも悪天候の場合はロープウェイが動きませんけどね。

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集合場所は前回、茅ヶ岳に向かったときと同じヨドバシカメラ前。早朝で、しかも雨模様なので誰もいません。私は近くのマックで朝食を済ませて6時半ごろ到着しました。もう貸し切りバスが到着しています。練木さん曰く、今日は天下無敵の晴れ男、Kさんがメンバーに加わっているから晴れる!とのこと。ははは・・・まさかね。

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バスが出発しても雨は相変わらず。こちらは途中寄った、関越道の高坂サービスエリアです。吉祥寺駅前よりは若干小降りになりましたが、それでも雨が降り続いています。

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10時ちょっと前に谷川岳の麓、土合駅近くの「谷川岳ベースプラザ」に到着。ここは天神平まで伸びている谷川岳ロープウェイの山麓側の駅であると同時に、西黒尾根などの登山口にもなっています。ここへ着いた時点で、雨はバスから建物まで小走りしなければいけないレベル。ロープウェイは動いているので登れますが、もう完全に雨中登山を覚悟してレインウェアを着込みました。普段は雨の日は山に行かない徒骨亭ですので、レインウェアを着込むのは昨年夏の御嶽山以来です。

ベースプラザの中は閑散としています。何せこの天候なので、紅葉シーズンにもかかわらず来る人が少ないみたいですね。

今回の山行のコースなどの詳細もヤマレコにアップしてあります。そちらもあわせてご覧ください。

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準備をし、切符を買ってロープウェイ乗り場に向かいます。ここも人が殆どいません。

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天神平へ向かうロープウェイ。基本的にスキー場のゴンドラです。ここでターンをする時だけスピードが落ちるので、その間に乗り降りします。

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一つのゴンドラをトレッキングミーティングのメンバーだけで占有した状態で乗り込みます。ちなみに先頭にいる黒いウェアの方が噂の「晴れ男」ことKさん。

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ゴンドラの中からの眺め。雨が風防ガラスに当たってあまりよく見えませんが、紅葉真っ盛りなのは間違いなそうですね。

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天神平駅に到着。各自スパッツなどを装着、最後の支度をします。

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天神平の駅舎の外に出ます・・・ええっ!?雨が降っていない?地面は濡れていてガスも立ち込めていますが、雨は一滴も降っていません。

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駅舎の脇から下界のほうを覗いたところ。山麓の土合口駅はあの雲海の下です。雨はあの下だけだった?

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とりあえず、出発します。ご覧のようにガスが立ち込めていて視界が悪いです。

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さすが谷川岳、それも一番人の多い天神尾根。丹沢並みに木道が作りこまれています。但し、雨に濡れてかなり滑りやすいですが。

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ガスの中、黙々と歩きます。

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ん?ガスもちょっと晴れてきた?右手のほうに、向かいの山並みがちょっとだけ見えて来ました。

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紅葉もそれなりですが、このあたりはまだそれほど色づいていないようです。

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この赤い実はなんだろう?

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道はちょっと下っています。

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下ったところの右手がご覧のように崩落気味。足を滑らせるとちょっとまずいですね。

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ここも右手がちょっと崖のようになっていて鎖が設置されています。

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ちょいと小休止。私はここでレインウェアを片付けてしまいました。

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でも、小休止したすぐ先には熊穴沢避難小屋。

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避難小屋の前でもう一回小休止(笑)。私は今度はザックカバーを外してしまいました。

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11時40分、山頂に向けて再出発します。

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熊穴沢避難小屋から先は道が岩場っぽく、急登になります。ロープや鎖が設置されているところが何箇所かありますが、基本使わなくても登れます。というか、泥だらけのロープはちょっと掴む気になりません。

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雨で足元が濡れているので滑りやすいです。まあ、登りなのでまだ歩きやすくはありますが。

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このあたりまで来ると紅葉が鮮やかですね。ガスの中でも赤が目立ちます。

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ひたすら岩場っぽいところを登ります。

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ここも晴れていれば急斜面に紅葉が広がっているところが眺められるんでしょうね。

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もう、大分登ってきたかな?

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ここいらあたりから奇跡が始まります。ふと振り返ると・・・おおお!なんと、ガスが晴れてきました!

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天神尾根から左手(西方向)方面。仙ノ倉山なども見えて来ました。手前の紅葉とのコントラストが綺麗です。これで日の光が射してくれたら申し分ないのですが。

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再びガスに覆われる天神尾根。

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ガスと紅葉のコントラストが美しいですね。

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急登が続きます。足元の滑りやすさも相変わらず。

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ふたたびガスが少し晴れてきます。振り返ると、かなり遠くの山々まで見えて来ました。

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行く手の斜面も色鮮やか。

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すれ違う人はそこそこいますが、紅葉シーズンの天神尾根としては驚くほど少ないです。本来だったら人が鈴なりのはずなんですけどね。

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また、ガスが立ち込めて来ました。すっきり晴れてはくれませんが、それでも雨が一滴も降っていないのは「晴れ男」Kさんの力のおかげ。

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「天狗の留まり場」に到着。ここで小休止。

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最初、「てんぐのたまりば」と読んでしまいましたが、「てんぐのとどまりば」ですね。

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再出発します。ちょっとガスが濃くなっています。

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晴れていればどれだけ色鮮やかなんでしょうね。

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お!ガスが取れてきました。

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おおお!左手から右手にかけて、大きく視界が開けました!恐るべし、Kさんの晴れ力。まさに魔力と呼ぶべきか。

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後方です。榛名山や赤城山方面まで見えています。

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万太郎山から仙ノ倉山にかけての稜線。美しいですね。いつか、この稜線を歩いてみたいと強く思いました。

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仙ノ倉山をアップで。

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とうとう、太陽の光まで射して来ました。返す返す恐るべし、Kさんの力。この気圧配置だと、悪天候間違いなしの谷川岳を晴れさせてしまいました。もっとも、日の光が射したのはごく短い間だけでしたが。

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肩の小屋直下の木の階段に差し掛かります。また、ガスに覆われてしまいました。

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肩の小屋に到着。

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ここでお昼にします。元気のあるメンバーはこのまま山頂、トマノ耳(薬師岳)まで足を伸ばします。私も当然そちらに向かいます。

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肩の小屋からトマノ耳までの道。このあたりは県境になっていて、右が群馬県、左が新潟県です。私は新潟県にまだ足を踏み入れたことがなかったので、めでたく初新潟達成です。これで行ったことのない県は秋田、福井、島根、大分、佐賀、熊本の6県だけになりました。

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山頂間近ですが、またもやガスが濃くなってしまいました。

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もうすぐそこが山頂。

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山頂、トマノ耳に到着♪

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標高1,963m。私の生まれた年と一緒です。もう一つの山頂、オキノ耳のほうが1,977mで若干高いのですが、今日はそちらまで行く時間はありません。それも含めて、そのうちのリベンジ決定ですね。

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三角点・・・というか、標高点かな。

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方位盤。ガスっているのでまったく役に立ちません。

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オキノ耳への道。何も見えませんね。

ここで昼食。同行のOさんから淹れたての美味しい珈琲を分けていただいたので、ありがたく頂きました。山で飲む珈琲は最高ですね。

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昼食後、肩の小屋方面に戻ります。もう14時を回っています。

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え!?こんなところにヤマアカガエルがいました。昨年同時期、高尾の北の戸倉三山の標高700m付近で見かけましたが、2,000m近いこんな場所にもいるんですね。もう、朝夕は10度以下に気温が下がっているはずですが、これからどうやって越冬するんでしょうか。確かヤマアカガエルは水の中で越冬するはずです。

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一瞬、後方のオキノ耳のほうが晴れて見渡せたので慌てて引き返してカメラを向けましたが・・・ちょっと遅かったですね。

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肩の小屋まで帰って来ました。

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小屋の前には古びた案内地図がありました。谷川岳の歴史を感じさせますね。

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14時30分、下山を開始します。ガスが取れてきたので遠くまで見渡せますが、やっぱり雄大な景色です。前を行くのは先程珈琲を頂いたOさん。

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地面は来た時よりは乾いてきていますが、それでも滑りやすいので慎重に下ります。

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ちょっと雨雲っぽいのが北側から流れてきていますね。降らなきゃいいんですが。

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時折ガスがかかりますが、来たときのようにあたりに立ち込めたりはしません。

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笹原がまだしばらく続いています。また遠くまで見渡せるようになりました。

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画像で見るより谷間の紅葉が鮮やかなんですが、うまく撮影できませんでした。湿気が多いせいか、望遠で撮影すると霞んでしまいます。

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近くの紅葉は綺麗に写ります。赤や黄色、緑のコントラストが美しいですね。

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このあたり、来るときはガスの中でよく見えなかったところです。

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ここの赤は物凄く鮮やかですね。

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このあたりで日の光が射してくれれば最高だったんですけどね。まあ、雨が降っていないだけでも奇跡ですからこれ以上の贅沢は言えません。

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熊穴沢避難小屋を通過。またちょっとガスがかかってしまいました。あと、慎重に下りたので時間が少々かかりすぎています。ロープウェイは17時までなので、先を急ぎます。

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天神平駅に到着・・・ですが、10分ほど遅刻。ただ、ロープウェイは先行していた練木さんがお願いして、待っていてくれたようです。谷川岳ロープウェイの皆さん、どうもご迷惑をおかけしました。

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一旦ゴンドラを片付けて、最後に残ったゴンドラで下ろしてくれるとのこと。さらに15分ほど待ってから全員でゴンドラに乗り込みました。中央にすっくと立っているのは本日の天気を回復させた天下無敵の晴れ男、Kさん。

この後、土合口駅からバスに乗り込み、関越道を通って帰ってきましたが・・・なんと関越道でもほぼ渋滞なし。休日の関越道で渋滞なしというのははじめて見ました。8時過ぎに吉祥寺に到着。そのまま中央線快速と総武線快速を乗り継いで千葉まで帰って来ました。吉祥寺からだと帰りが早いですね~。奥多摩あたりからだと自宅まで3時間かかるんですが(笑)。
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まさしく「天下無敵!」

こんばんは、徒骨亭さん!
Kさんのお力は、これほどまでに強かったのですね…凄すぎ、もはや人間業ではない気がします(笑)
徒骨亭さんもご存知の通り、谷川岳ってその地理的な位置関係からも、天気が崩れやすくて有名ですものね。
その谷川岳で、大荒れ予想で、それでも晴れ間を呼びこむとは、有り得ない方です!
とりあえず、Kさんグッズでもいただいて、ご利益にあやかりたい(笑)

Kさんのおかげで、谷川岳の雄大な景色が見られて、本当に良かったですね(^^
仙ノ倉山への稜線は以前私も見ましたが、私もそっちに行きたかったです。
でも、コースタイムがかかる上に下山後が困ってしまうので、決行できず…何かいい方法がありませんかね~。

Re: まさしく「天下無敵!」

悠さん、こんばんは♪

この気圧配置で東京出発時には土砂降りとまでは言わないものの結構な降雨。それが歩いている間は1滴も降らず、あまっさえガスが晴れて一時は日が照るまでに至るわけですから驚きました。世の中、晴れ男・晴れ女って本当にいるんですね。でも、悠さんも結構な晴れ女かと思いますけど?先日の北岳では例外的に降られましたけども。私はどっちかと言うと、ガス男(こう書くと臭そうです・笑)かな。え、最近のAlpine Bellさんのトレッキングミーティングがすっきりしない天気なのは、ひょっとして私が参加しているから?

でも、紅葉のこの時期にほとんど人がいない天神尾根を歩けたのは怪我の功名でした。ヤマレコでこの前日と翌日の天神尾根の記事を読むと、かなり悲惨な状況だったみたいです。狭い道を塞いで平気で休憩する人とか、人が来てもお構いなしに前進しようとする人とか。

万太郎山から仙ノ倉山への稜線は、例の「マツダランプ」の遭難事故のあったところですね。先日入手した高波吾策さんの「魔の山に生きる」によると、昭和25年11月3日、水上駅近くの谷川温泉から天神尾根を登り始めた一行は当時営業小屋だった天神峠(天神平スキー場の上付近)の小屋に1泊、翌日谷川岳山頂経由で平標山の小屋まで10時間ほどかけて歩く計画だったようです。しかし、平標山手前で日が暮れ、そのまま疲労凍死してしまったとか。

私が見た他のサイトの情報では指導標の向きが変えられ云々の話がありましたが、高波さんの本では触れられていないので、少なくとも高波さんは遭難の主因とは見なしていないようです。それよりも、天神峠小屋の主人の制止(既に雪が降り始めているのに足回りが貧弱、など)を聞かず計画を強行したこと、幕営の装備もあったのに体力を使い果たす前にテントを張って退避しなかったことなど、かなり厳しい目で見ています。

いずれにせよ、私あたりがここを歩くのはまだ当分先になりそうです。

No title

秋の谷川岳、紅葉、すごく綺麗ですね♪
紅葉時期に行きたいと思っているのですが、ついつい忘れていまうので、10月11日ですね!メモしておきます(*^_^*)

岩は濡れていると滑るので、ヒヤヒヤしますが、ツアーですと、皆さん一緒なので心強いですよね。

そして、ロープウェイは待っていてくれたんですね~(*^_^*)
優しい対応をされていて、嬉しくなりました♪

こんばんは♪

雨の出発だったけど、ロープウェイ下りたら降ってないなんて♪
晴れ男パワーすごいです✧*。٩(ˊᗜˋ*)و
ガスが切れて、山が見える瞬間は感動ですよねー!
下山の時の連なる山並み、好きな感じです〜(*´︶`*)
グループ登山も、常連さんになりつつありますね。

Re: No title

yamatoumiさん、こんばんは♪
まず、お返事が遅くなって、本当にごめんなさい。今週は記事の冒頭にも書いたように、深夜に帰宅してPC立ち上げ→そのまま爆睡して朝、すぐに出勤・・・を毎日繰り返していました。一応金曜日でとりあえずのヤマは超えたので、今週末は土日とも休みます。生憎の雨みたいですので、まずはゆっくり寝るつもりですが。

今回はとんでもない悪天候の日に出かけたので天神尾根もガラ空きですが、紅葉シーズンの天神尾根は半端じゃない渋滞をしているみたいですよ。今回、山頂はガスだったし最高峰のオキノ耳へも行けなかったのでいずれリベンジするつもりですが、天神尾根を通らずに登るルートで悩んでいます。ガスの合間から見えていた万太郎山や仙ノ倉山方面へ歩くととんでもない時間がかかるみたいですし、そもそも車を置いてあるところへ戻ってこれません。まあ、新潟県側に下りて電車で土合まで戻ってくる手があるかもしれませんが。

天神尾根、岩場っぽい道の割には歩き易いほうだと思います。やっぱり、人が多いのでそれなりに整備されているんじゃないでしょうか。麓の谷川岳ベースプラザからダイレクトにトマノ耳まで登る西黒尾根が日本三大急登に数えられるようなコースらしいので、次回はそちらにチャレンジするつもりです。

代表の練木さん、あんまり触れていませんでしたが、後で聞いたらやっぱり係員の人には結構怒られたみたいです。やっぱり、時間に余裕をもって行動するのが大切ですよね。

Re: タイトルなし

mokos619さん、こんばんは♪

いや、本当に晴れ男パワーにはビックリしました。ご本人曰く、これまで天候で酷い目にあったことはないんだとか。でも、私のブログにコメントをくださっている方って、基本的に晴れ男・晴れ女の人が多いような気がします。mokos619さんも、なんだかんだと言いながらも山で絶景を楽しんでいるような・・・ここしらばらくのブログ記事、晴れて見晴らしがいい記事ばかりですよね(笑)。

今から40年近く前、同級生たちと一緒に甲府盆地の北にある乾徳山に登ったことがあるんですが、夏休みに入ったばかりの時期だったので生憎山頂は分厚いガスの中。こりゃダメだ、と諦めかかったんですが、ほんの一瞬(数十秒)だけ、まるで窓を開くように正面のガスに穴が開いて遠くの南アルプスの山々が青空を背景に見えたときは感動しました。あのときの感動は今でも忘れられませんね。この乾徳山、来年あたりには再訪してあの頃の足跡を辿ってみようかと思っています。

グループ登山、やってみるとなかなか楽しくて、毎月参加するようになりつつあります。同じような方(元は単独で歩き回っていて、最近になって加わった方)も何名かいて、面白いです。

No title

徒骨亭さん、こんばんわ。

すごい・・・すごすぎる・・・おそるべしKさん効果。

吉祥寺あたりの道路の濡れ具合を見ていると、これは中止かな~と思うような感じですが、徒骨亭さんが簡単に記事をまとめないといけないくらいてんこ盛りの山行だということで、登ったんだ~とは思いましたが、まさかロープウェイの上は雨が上がっていたなんて、そんなことはごくまれにしかないです。

谷川岳、懐かしい~。あのベースプラザのロビーとか。お天気のいい紅葉の時期は尋常じゃないくらいの行列なんだろうな。。。

青レンジャー、木道で木に引っ掛かって滑ってお尻を打ったことを思い出しました。そんな危険地点はなかったでしょうか?

最後、ロープウェイが待ってくれていたなんて~。お天気いい紅葉シーズンだと、たとえ最終便でもロープウェイ待ちの登山者の列ができて、本当に営業終了する時間はもっと遅くなりそうですね。

Re: No title

青レンジャーさん、こんばんは♪

そうなんです、当日朝の集合地・吉祥寺での天候はあんな感じ、大粒の雨が音を立てて降っていました。写真を撮るのも、傘の柄を腕で挟んでホールド、カメラに雨粒を当てないようにするのが大変だったくらいなんです。ちなみにAlpine Bellさんのトレッキングミーティングは雨天決行です。貸し切りバスをチャーターしていますから当日朝になってからの中止はできません。登山できないような悪天候の場合は現地周辺の観光地や温泉を回ったりとか(それはそれでいいかも・笑)、適宜予定を変更するそうです。

昨年2月の1回目の大雪当日は筑波山の予定だったそうなんですが、とりあえずバスも来たし全員集合したので出かけたものの、筑波山神社神社にたどり着くのが精一杯で、そのまま引き返してきたそうです。まあ、高尾山でも遭難しそうな雪でしたから筑波山はなお厳しかっただろうと思います。

青レンジャーさんが谷川岳に登ったのは昨年の5月の連休でしたよね。先程、当時の記事を再読させていただきましたが、残雪期は天神平スキー場の右手(北側)を直登しているんでしょうか?熊穴沢避難小屋までのルートが、どうも無雪期のルートと違うような気がします。私の記事の中で木道が連続している区間を青レンジャーさんは通っていないかもしれません。滑り易かったのって、肩の小屋直下の木の階段部分じゃなかったでしたっけ?ちなみにここは雪がなければただの階段ですので危険は全くありません。

ロープウェイも乗り遅れる客が結構いそうですが、数人だと自分たちの帰りの車に乗せて下りてきてしまうようです。ちなみに麓から天神平スキー場までは当然ながら車が通れる道がついています。今回は人数が多かったので特別に配慮していただいたようで・・・やっぱりかなりのご迷惑を係員の方におかけしたようです。重ねてお詫びと御礼を申し上げます。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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