この冬最後の雪山は、初めての浅間山。

こんばんは。

我が家のチビがこの春から6年生になりました。早いものです。ついこの間、入学式を済ませたばかりだと思っていたんですが、あっというまに最上級生になってしまいました。入学式のときは震災直後で、4月の始め頃まで女房と子供は岐阜の実家のほうへ「疎開」していたりしてバタバタした中での入学式でしたが、あれからもう5年になるんですね。

私の子供の頃なんかは、1年生(大阪万博の年)から6年生(沖縄海洋博の年)になるまで物凄く長い時間が経ったように思えていたので、チビも同じように感じているのかと思って聞いてみたら・・・やっぱりチビにとってもあっという間だったそうです。最近は子供の時間感覚も昔より早くなってしまっているんでしょうか。人間の寿命はさほど変わっていませんから、チビよりも私、私よりも親の世代のほうが人生を長く感じられているのかもしれません。

さて、本日のお題はやはり1ヵ月ほど前、3月13日の日曜日のお話です。この日は第2日曜日、お馴染みの浅草橋の山道具ショップ・Alpine Bellさんのトレッキング・ミーティングの日ですが、実はこの日のトレッキング・ミーティングは臨時の企画です。3月の本来の予定は月末の26日・27日に1泊で上高地遠征となっていたのですが、流石にこの時期に週末を2日とも使うのは難しいので(実際27日は出勤になりました)そちらはパス。雪のあるうちにどこかへ行きたいという一部のメンバーのリクエストで急遽実施されることになった、この日のツアーのほうに参加しました。

行き先は長野県、浅間山外輪山の黒斑山方面。「方面」というのは、流石に全員で黒斑山というのは難しいので、行けるところまで行ってみるという意味です。場合によってはアサマ2000スキー場の周りでスノーシューハイクになるかもしれない、というかなり流動的な企画でした。

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というわけで3月13日日曜日、朝6時過ぎの吉祥寺駅です。電車から降りると目の前をAlpine Bellの練木さんが歩いていたのですが、こちらに気が付かずに歩いていってしまいました。私は時間があるので(集合時間は6時50分)、とりあえず駅前のマックで朝食を摂ります。

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集合場所のヨドバシカメラ前に向かいます。

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本日はいつものようにマイクロバスではなく、レンタカーでのお出かけとなります。当初は参加人数が少なかったのでレンタカーだったそうなんですが、後になってから参加希望者が増えたりして、結局乗り切れなくて参加できなかった人が出たみたいです。

今回のルートとタイムの詳細もヤマレコに登録してあります。こちらも併せてご覧ください。

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車は練馬インターから関越道に入り、一路軽井沢方面を目指します。まずは三芳サービスエリアで一旦休憩。

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関越道から上信越自動車道に入り、横川サービスエリアで2度目の休憩。ここは一昨年、我が家で揃って蓼科山に出かけたときに寄って以来ですね。あの時はまだ夜明け前でしたが。

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小諸インターで下り、チェリーパークラインを北に向かって走ります。到着したのは車坂峠、高峰高原ホテルの駐車場。ここで「のり」さんと待ち合わせ。実はのりさん、長野県にお住まいなので、今日は現地で合流なのでした。我々が到着する1時間くらい前には着いて、ホテルで珈琲を飲んでいたようです。ちなみにこの駐車場、眺めが凄くいいです。正面中央は八ヶ岳連峰。曇っているのがちょっと残念ですが。

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ズームしてみます。まずは北八ヶ岳方面。こちらの中央、白く雪を被っているのが一昨年登った蓼科山です。そういやあちらからも浅間山がよく見えました。

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こちらは南八ヶ岳。やはり白く雪を被った、一番高いあたりが赤岳です。

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こちらは奥秩父方面。一番左が国師ヶ岳、その右の鞍部が大弛峠、その右のピークが朝日岳、さらにその右、山頂部に雪が付いていて背景と一体化しているので朝日岳より低く見えるのが金峰山のようです。昨年夏、初めてAlpine Bellさんのトレッキング・ミーティングに参加したときのコースでね。懐かしいです。よく見ると、金峰山の右側には富士山も見えています。

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車坂峠から一旦北側に1kmほど下り、アサマ2000スキー場までやって来ました。あれ?ひょっとして私、雪の積もったスキー場に来るのは生まれてはじめてかも。雪のないスキー場なら何回も行っているんですけどね。

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こちらのレンタルショップでスノーシューを借ります。総勢11名(練木さん含む)の参加者中、借りたのは私を含め4名でした。ちなみにレンタル料は1,500円。2月の奥日光・三本松茶屋に較べると倍以上します。手続きも申込書を書いたりと煩雑で(三本松茶屋は住所もなにも書かずにお金を払うと即貸し出し・笑)、やはりスキー場だと大分勝手が違いますね。

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一旦車坂峠方面に引き返し、峠の手前の高峰高原ビジターセンター前の駐車場に車を停めます。各自、出支度中。ここでスノーシューをどうするか検討したんですが、結局黒斑山方面を目指すのにスノーシューでは勾配があってきついだろうという事で、全員持たずに出かけることになりました。実はのりさん、この前の週あたりにここへ来てコースの下見をしてくださったそうで、黒斑山方面へのコースはそれなりに踏み固められていて歩きやすいそうです。

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11時、高峰高原ビジターセンターを出発。うす曇りですが、時々日が射すまずまずのお天気。

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まずはビジターセンター前の道路を渡り、段差を登って奥に入ります。

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最初は勾配の殆どない、樹林帯の中を歩きます。

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谷筋に入ると若干勾配がきつくなります。この後、徐々に急になっていきます。車坂峠から黒斑山方面へのルートは2つありますが、こちらは「中コース」と呼ばれるルートです。

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雪を被った木々が美しいですね。この先、前方に見えている山の斜面を登っていきます。最初は軽アイゼンなしで歩いていたんですが、ある程度勾配がきつくなって滑りやすくなった時点で全員軽アイゼンを装着しました。のりさんは10本爪の本格的なアイゼンでしたが。

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雪の森の中をひたすら歩きます。

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当然と言えば当然なんですが、雪質はいつも歩いている奥多摩・丹沢とはかなり違いますね。パウダースノーっぽいので、踏み固められていても崩れやすく、急斜面ではしっかりキックステップで蹴り込む必要があります。アイゼンなしでも行けそうですが、やはりあった方が安定する感じ。ただ、それでも奥多摩辺りのガチガチに踏み固められたアイスバーンなんかよりはずっと歩き易いです。

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ちょっと開けたところに出ました。こちらは車坂峠の西にある高峯山方面かと思います。右側に先程のアサマ2000スキー場が見えていますね。

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こちらはよく分かりませんが、水ノ塔山、篭ノ登山方面かと思います。右奥に見えているのはどのあたりかな?どうもこのあたりは勝手がよく分かりません。四阿山・根子岳方面って、もっとずっと先ですよね?

ここで、Kさん、Wさんのお二人が引き返すことになり、練木さんが一緒に下山しました。実はこのお二人、天下無双の晴れ男・晴れ女のお二人です。この先の天気が心配ですが、この山域にいれば大丈夫かな?

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残り7名で先へ進みますが、今度は女性二人、UさんとNさんがギブアップ。今度はのりさんが連れて下山することになりました。私の顔には「まだ先へ進みたい」と書いてあったらしく、のりさんには「大丈夫、私が連れて下りますから、徒骨亭さんたちは登ってきてください」と言っていただきましたが、こういう時に私の未熟さが露呈してしまいますね。のりさんみたいに率先して下山すると言うことはなかなか出来ません。

同行のHさんとも話した結果、現在12時半なので、13時までは登ることにしました。すでに6名が引き返していますので、あまりお待たせするわけにも行きません。帰りの時間が遅くなると路面凍結の心配もありますし。

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さらに雪の森の中を登って行きます。現在登っているのは私とHさんだけで、先行していたYさん、「酔仙」ことN川さん、Kさんはまったく姿が見えません。先程の引き返す云々を話している間にかなり先まで行ってしまったようです。

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稜線に出るのももうすぐです。

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稜線に出ました。ここでもう一つのコース、表コースと合流します。先行していたKさんがここで待っていました。Yさん、N川さんは先へ行ってしまっていてどのあたりにいるかよく分からないそうです。Kさんはこのあたりでお昼にするつもりのようで、Hさんも今日はここまでにするそうです。

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合流点から剣ヶ峰方面。左に見えているのは浅間山の稜線です。

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右手が槍ヶ鞘だと思いますが、それ越しに小諸市街と八ヶ岳、奥秩父。

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そしてこちらが浅間山外輪山南端、トーミの頭までの急斜面。ここを一登りすればすぐにトーミの頭の山頂です。私はとりあえず、トーミの頭までは登ってみることにして、Kさん・Hさんにその旨を伝えて登り始めました。

登り始めてすぐ、この斜面を下ってくるN川さんと遭遇。トーミの頭まで登ってきたそうです。やはりYさんの姿は見ていないそうで、Yさんは完全に行方不明状態です。Yさん、北アルプスの笠新道から笠ヶ岳まで標準CT7時間半のコースを5時間程度で歩いてしまい、さらにその日のうちに双六小屋まで足を伸ばして宿泊する健脚の持ち主ですから恐らく黒斑山まで一気に行ってしまったんじゃないかと思います。

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とりあえず、トーミの頭(2,320m)山頂に到着。写真では分かりませんが、ここは半円状の外輪山の、それも一番端の部分なので吹きっ晒しでかなりの強風が吹いています。油断すると吹き倒されそうな感じ。

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カルデラ越しに望む浅間山。ここからの風景、あまりに雄大すぎてカメラに収まりません。私の使っているカメラの広角端で撮影していますが、35mmフィルム換算で24mmのレンズでも入りきりません。この眺め、現地に行って見て貰うのが一番です。

手前の一番高い部分が現在立ち入り可能な最高峰、前掛山ですね。いつかはあそこに立ってみたいと思います。

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こちらは外輪山。一番高い部分が外輪山の最高峰、黒斑山(2,404m)です。本当はあそこまで行きたかったんですが、今日は登攀は13時までと決めていましたので、残念ながらここで撤退です。

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こちらは南側、先程の剣ヶ峰。正規の登山道がありませんが、確かに簡単には登れそうにない山容です。浅間山界隈には初めて来ましたが、なかなかにそそられる山が並んでいますね。雪のない時期に外輪山から前掛山まで周回してみたいです。

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再び槍ヶ鞘越しに小諸市街と八ヶ岳連峰。この右下の鞍部のところでHさんとKさん、N川さんが待っています。さて、相変らずYさんが戻ってくる気配がないのですが、どうしましょう?

ところで、このときの私の格好はファイントラックの冬用アンダーの上にマーモットの春秋用長袖シャツ、その上にファイントラックのドラウトクロー、要はジャージを羽織っただけ。登ってくる間は暑いので襟元全開、腕まくりまでしてグローブ着用せず・・・でしたが、流石にこのトーミの頭だと寒い。先程の表コースと中コースの合流点、Kさんによると気温がマイナス5度だったそうですが、ここは最低でも風速10mはありそうな風が吹いていますので、体感温度はマイナス15度くらいになるはずです。

写真を撮っていたら急速にノーグローブの手から温度が奪われ、指先は骨まで冷える感じです。流石に耐え切れなくてグローブを引っ張り出して着用しました。腕まくりも元に戻しましたが、それでもまだ寒いです。よく考えたら全開の襟元から入った風がベンチレーションのために開けてあったポケットに吹き抜けています。そりゃ寒いわな。襟のジッパーを上げてポケットを閉じたら寒くなくなりました。

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トーミの頭から下を覗き込んでみました。ここは100m近くありそうな断崖絶壁の上、しかも真後ろから吹き倒されそうな強風が吹いていますから、かなりスリルがあります。あまり迫力がない写真ですが、流石にこれが限界でした。今度は一脚でも持ってきて撮影してみますか。

トーミの頭で10分ちょっとYさんを待っていたんですが、その間にKさんが登って来ました。荷物はHさん、N川さんに見てもらっているらしく、空身です。Yさんは相変らず戻ってくる気配がありません。Kさんとちょっと相談して、もう少し先まで様子を見に行ってみることにしました。

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黒斑山へ続く道。道自体は歩きやすそうですが、右側はカルデラへの急斜面です。

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草すべり分岐まで来ました。右手に進むとここからカルデラまで下りるルートです。真新しい踏み跡がありますが、後で練木さんに聞いたところによると、練木さん達が高峰高原ホテルで待っている間にお話したグループの人たちが午前中に登って来た踏み跡のようです。途中、かなりの急斜面があるらしく、この雪ではちょっと行くのを躊躇してしまいます。

ここで、私の方は早々にギブアップ。山慣れしていてしかも空身のKさんと、一応雪山日帰り装備でツェルト・張り綱・ペグ・非常用シュラフ・非常食料なんかを含めて10kg以上の荷物を背負っている私じゃ速度が全然違います。Kさんが、「じゃ、私がもうちょっと先まで見てきます」と言うのを、ついつい「あ、お願いします」と送り出してしまいました。

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草すべり分岐から望む浅間山。今度来たときは、ここからあそこまで歩いてみたいと思います。

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トーミの頭まで戻って来ました。ここで再びしばらく待っていましたが・・・よく考えると、Yさんだけじゃなく、Kさんまで行方不明にしちゃった?とりあえず、先程HさんやN川さんと別れた地点まで戻ります。

戻った後でHさんに叱られました。「それ、完全な判断ミスや!」確かにKさんを空身のまま雪山に送り出したのはマズいですよね。しかもKさんとYさんが2人揃っているわけではなく、ちゃんと落ち合える保証もありません。

とりあえず、Hさん、N川さんと10分ほど待っていると・・・トーミの頭のほうからYさんとKさんが下りてきました。というか、ここでもYさん、Kさんをぶっちぎって下りてきます(笑)。到着した後で聞くと、やはりKさんは黒斑山まで行ってしまったようで、黒斑山の山頂でYさんがお昼を食べてまったりしていたので連れて帰って来たそうです。黒斑山の方はトーミの頭ほど風が強くなかったみたいです。

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とりあえず全員揃ったので下山開始。名残惜しいですが、浅間山に別れを告げます。

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高峰高原ホテルに向かって前進・・・と思ったら、早速道を間違えました。分岐を見落として表コースのほうへ入り込んでいます。もちろん表コースからでも帰れるのですが、先の下りたはずの人たちが万が一途中で待っていたりしたらマズいので、引き返して中コースを下りることにします。

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先程別れを告げたはずの浅間山をもう一度拝みますが・・・噴煙が上がっていますね。

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帰りは快調にすっ飛ばしていきます。ここは登ってくるときに練木さん達が引き返した場所ですね。前を歩いているのが「行方不明」だったYさん。

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恐らく今年最後の雪山、それにしても今年は雪が少なかったですよね。

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高峰高原ビジターセンターが見えてきました。ここまで標準CT1時間のところ、35分くらいで下りてきています。やっぱりYさんがいるとペースが速くなります。

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毎度お馴染み、「酔仙」N川さんの人型作り。

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今回はあまり綺麗に抜けませんでしたね(笑)。

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さらばトーミの頭、黒斑山。また来ます。

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道路まで出ました。

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N川さんは駐車場脇の雪でも人型作り(笑)。

この後、高峰高原ホテルで珈琲を飲んでいた(一部泡の立つ冷たい珈琲もあったらしいですが・笑)練木さんたちと合流。身支度を解いて車に乗り込みました。

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スキー場に戻って一度も使わなかったスノーシューを返却。来年は自前で用意しようかな。

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スキー場も午前中より賑わっています。

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山から下りてきて、高速に乗る前におつまみ類の仕入れ。練木さんは悪い空気吸ってます(笑)。

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上信越自動車道に乗り、帰る途中でも横川SAに立ち寄りました。ここで私は「横川の釜めし」3人前を仕入れ。本日の我が家の夕飯です。横川の釜めし、実は中央道の諏訪湖SAでも販売していて、我が家では女房の実家から帰ってくる途中でよく買ってきて食べています。

この後、関越道に入り、事故渋滞に引っかかりながら20時ごろ吉祥寺に到着。帰宅したのは21時半過ぎで、かなり遅い夕飯になってしまいましたが美味しく釜めしをいただきました。
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No title

こんばんは、徒骨亭さん!
皆さん無事に戻ってこれて、良かったですね(^^;

読んでいて途中から、「あれ?これってやばくない? パーティがこんなにばらけちゃっていいの?e-263」と思っていたのですが、トーミの頭の先でKさんと別れた件(くだり)では、「あちゃ~、やばいよ!e-330」と内心バクバクe-263
とりあえず皆さん無事だったから良かったものの、パーティはこうやって遭難する、の典型的なパターンではないかと(^^;
でも、じゃあこの場面に自分がいたらどうだったかと考えると、これまた微妙…同じ事していたかもしれない気がしますし、本当に山での判断は難しいですe-263
私は基本独り歩きですが、時々人と歩くこともありますから、その時の戒めとして覚えておきたい出来事だと思いました。
徒骨亭さん、お疲れ様でした!

浅間山、チョコプリンじゃなくて、ガトーショコラになっていてよかったですね!v-218

Re: No title

悠さん、おはようございます♪

今回、かなりドタバタしましたけど、とりあえず最後は全員揃って下山することが出来ました。Yさんはとにかく足が速いので、普段は隊列の後ろのほうについてもらっているんですが、今回に限って何故か先頭。先行していた他のお二人も足が速いほうなので、てっきり3人一緒だと思っていたんですが、バラバラになっていたのを知ったときは結構あせりました。

ちなみに今回のコース、写真を見てもらえば分かると思いますが、ルートの中でもっとも危険性が高いのは実は表コースと中コースの合流点からトーミの頭までの間の急斜面です。その先は私も行った草すべり分岐のほかは分岐もなく、黒斑山まで割と平坦なコースが続いています。Yさん、Kさんのスピードからすると時間もかからず戻ってくるだろうな、とは思っていたんですが、なかなか姿が見えないのでやきもきしました。実は黒斑山山頂からは中コースの途中まで戻る破線コースがあるんですが、まさかこの季節、そっちに行ってしまうことはないだろうと思ったもののその「まさか」かも?とHさんたちと話をしたりもしていました。とりあえず、Yさんのオレンジのウェアが見えたときは一安心、でした。

実は今回一番リスキーだったのは、自前のアイゼンを持っていなくてのりさんから予備の軽アイゼンを借りていたN川さんだったりします。あの急斜面、実は岩だけの急登で、雪のすぐ下には岩の頭があって、登っていると時々アイゼンの歯が岩にあたって嫌な音を立てます。気をつけないと岩でアイゼンが滑ったり、躓いたりしかねないんですが、こちらも無事に往復できて何よりでした。

それと、Kさんは実はアマチュア無線の免許をお持ちで、一昨日に4月度のトレッキング・ミーティングでご一緒したときに「もう一台無線機があれば先月みたいなときにパーティ内の連絡用に使えますね」なんて話をしていました。開局手続きもありますし、すぐに用意できるようなものでもないんですが、ゆくゆくはそういう体制がとれればいいな、なんて思っています。

プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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