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甲州金の山、黒川鶏冠山を歩く。

こんばんは。

昨日(4月24日日曜日)の天気は雲が多いながらも薄日が射すお天気。一昨日の土曜日も夕方ちょっと雲が多くなりましたが、少なくとも午前中は雲ひとつない快晴でした。先週の週末の天気予報、土曜日は午後から各地でにわか雨、日曜日も雨・・・などという予報が出ていたので、早々に山行きは諦めて自宅で燻っていたのでちょっと腹が立ちます。でも、千葉と奥多摩・奥武蔵・奥秩父・丹沢方面ではかなり天気が違いますから(というか都心と千葉でも全然違うことが多い)、実際は結構雨が降っていたのかもれませんね。どなたかこの週末、山に出かけた方はいませんか?

さて。自宅でゴロゴロしていてもなんですから、溜まっている課題を片付けることにしました。本日のお題は4月10日、日曜日の山行記録です。ようやく2週間前の記事を書くまで追いついて来ましたね。このまま間髪いれずにその次の週の記事もアップしたいところですが・・・それは流石に無理でした(笑)。

この日は毎月恒例、浅草橋の山道具ショップ「Alpine Bell」さんのトレッキング・ミーティング2016の開催日。今回の行き先は大菩薩嶺の北隣に聳える黒川鶏冠山(くろかわけいかんやま)です。この山、実は隣接する「黒川山」と「鶏冠山」の総称で、さらにそれぞれが東峰と西峰の2つのピークを持つ双耳峰となっています。また、これらの山々の東麓にはかつての甲斐武田氏の最大の金山、「黒川金山」の遺構があり、金山にまつわる伝説や怪異譚が数多く残る場所でもあります。かつては武田信玄が開発し、勝頼の頃には廃れた金山であると考えられていましたが、最近の研究では信玄以前から存在し、江戸時代初期まで採掘が続けられた、武田氏から独立した存在であった可能性が高くなっているそうです。鶏冠山自体は荒々しい岩山で山岳信仰の対象にもなっていたらしく、そうした人たちが最初に金山を開いたとも考えられています。

ちなみに、奥秩父・甲武信ヶ岳の南東に位置する「鶏冠山」は「とさかやま」で、こちらとは読みが異なります。

というわけで4月10日日曜日の朝6時過ぎ、集合場所の吉祥寺までやって来ました。トレッキングミーティングでは貸し切りバスでの移動が多いのですが、出発後に乗る高速が常磐道・東北道の場合は浅草橋集合、関越道・中央道の場合は吉祥寺集合になります。東名に乗る場合はどっちの集合なんでしょうね。私はいつも朝食を食べずに自宅を出てくるので、朝食を食べるために6時50分集合のところ、6時過ぎには現地に着くようにしています。

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いつものように北口正面、サンロード商店街のマックに立ち寄り。大抵メガマフィン、ちょっと量を控えたいときはソーセージエッグマフィンののセットを食べています。これが浅草橋だったら駅向かいの松屋の朝定食なんですが。何せ浅草橋にはマックがなく、唯一あるハンバーガーチェーンのバーガーキングも朝7時の開店です。

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朝食後、いつもの集合地点「ヨドバシカメラ」前に移動します。すでに貸し切りバスが来ています。

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早速バスに乗り込みます。今日のバスはいつもの車種よりちょっと大きめのようです。ちょっと古い車のようで、各席に灰皿がついていました。今時珍しいですね。もちろん移動中は禁煙です・・・って悪い空気吸うのは某代表だけなんですが(笑)。

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調布インターから中央道に乗り、順調に走って談合坂サービスエリアで休憩。今回はそう遠くないので、サービスエリアの休憩はここ1箇所だけです。

今回のコースとタイムの詳細もヤマレコにアップしてあります。そちらも併せてご覧ください。

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談合坂SAの目の前には、1月16日に登った不老山が聳えています。右奥には権現山に連なる稜線、おそらく寺ノ入山付近が見えています。

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こちらも同じく1月16日に登った要害山ですね。奥に見えているのは笹尾根、連行峰から熊倉山にかけての稜線です。SAから見える山が歩いたことのある山ばかりだと嬉しくなりますね。ただ、同時に気が付いたのが要害山手前の御林峠に繋がる尾根と、西のほうに見えている扇山から延びてきている稜線上の犬目丸。このあたりはまだ歩いていません。近いうちの課題、課題と(笑)。

バスは勝沼インターで中央道を降り、塩山市街の東の山腹を走る「塩山フルーツライン」を通って国道411号線に向かっています。以前、大菩薩嶺に向かうのに同様のルートを通った際には塩山市街地を抜けていましたが、こちらの方が気持ちがいいですね。塩山市街地に向かう道の一つ手前の市道に入るとここを通れるようです。しっかり覚えておきます。

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9時ちょうど、柳沢峠に到着。柳沢峠には駐車場があり、すでに何台かの車が停まっています。右手のマイクロバスと同じ並びに止まっているのは山屋さんの車に見えますが、左奥に並んでいるのは峠を攻めに来た走り屋さんの車っぽいですね。

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柳沢峠にはしっかりしたトイレもあります。411号手前の裂石あたりよりは整備されているかも。

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9時10分過ぎ、身支度を整えて出発します。ますは目の前の国道411号を渡り、向かいの階段を登ります。

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ここが柳沢峠、八王子まで81km。帰りは高速に乗らず、ここから奥多摩経由で青梅方面に出て吉祥寺まで戻ります。

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山道歩きの始まり。

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最初は若干登りますが・・・。

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その後は平坦な道が続きます。何せ今回のコース、出発点の柳沢峠が標高1,480m。最高標高地点の黒川山が1,710m。水平の移動距離は5kmほどありますが、その間の標高差は220mしかありません。思いっきり平坦なコースになります。

歩き始めのこの辺りは全般に整備されていて非常に歩き易いです。どうも先程の柳沢峠の駐車場まで来た観光客が散策できるレベルに整備してあるようです。とは言っても、ハイヒールで入り込めるようなところではありませんが。

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30分ほどで梅ノ木尾根分岐に到着。黒川鶏冠山方面は右奥に進みますが、左にちょっと行った先に展望台があるのでそこで休憩します。

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ここが展望台。みなさん暑くなってきたのでジャケットを脱いでいます。

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展望だからの眺め。こちらは右端が唐松尾山、黒槐山、笠取山、水晶山、雁坂嶺、破風山と続き、左端のもっこりした山が木賊山のようです。この位置からだと甲武信ヶ岳は木賊山の向こうに隠れてしまうみたいですね。

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こちらは右端が飛龍山。大常木山、竜喰山と続き、左端が唐松尾山です。こうして見ると飛龍山から唐松尾山まではあまり高低差がないんですね。このあたりは未知の領域ですが、こうして眺めていると無性に歩きたくなってきます。今用意している山歩きのための「秘密兵器」、今年は活躍の機会がどれくらいあるでしょうか。

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この展望台にはこのような山座同定板が用意されています。

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休憩後、ふたたび元の道に戻ります。

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梅ノ木尾根分岐の先はすこしだけ山道っぽくなりましたが、それでも非常に歩き易いです。積雪期のスノーシューハイクにもちょうどいいかもしれませんね。

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苔むした岩がいい感じ。

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このような苔の岩場を2箇所ほど通ります。

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道端の木に生々しい爪痕。誰の仕業かな(笑)。

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こっちも壮絶ですが・・・下手人はキツツキ、それもアカゲラなどの大物と見ました。

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六本木峠を通過。ここを右に曲がると寺尾峠・丸川峠を経て大菩薩嶺に至ります。我々の向かう黒川鶏冠山は左。「アマンドはありません」って・・・誰ですか、親父ギャグかましているのは(笑)。

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このあたりではちょっと道が痩せて桟道になっています。ただ、ここ1箇所だけでした。

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泉水横手山林道に出ました。ここを斜めに横断、ですが、ここで一旦休憩を入れます。

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林道から再び山道に戻る入口。ちょっと切れてしまいましたが、下のほうには「東京都水道局」と書かれています。ここは山梨県内ですが、多摩川の水源域になるので森林その他はすべて東京都水道局が管理しています。黒川鶏冠山の東の丹波山村は下水道の普及率が99%を超えているそうですが、インフラはすべて東京都水道局で整備したそうです。バスも奥多摩駅行きの路線しかありませんし、丹波山村は事実上東京都の一部ですね。

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再出発。道は相変らず・・・と言うより、むしろ道幅が広がって殆ど林道です。轍まで付いています。

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横手山峠下の分岐。道なりに進むと黒川金山跡まで繋がっているようですが、ここを左に折れます。後ろのほうから自転車の方がやってきて追い越していきました。自転車でも楽に走れそうなコースです。

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20mほど先が横手山峠です。今度はここを右折。

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道が山道っぽくなって傾斜が急になってきました。いよいよ黒川山が近いようです。

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道は黒川山の南斜面を斜めに登っていきます。

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昭和44年の植林事業の表示ですが、落葉松を植林することもあるんですね。東京都水道局の仕事なので、保水能力の低い杉を植えることはまずないと思いますが。

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黒川山の山頂から南東に突き出した尾根の上に乗り上げました。ここで小休止。

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指導標の向こう、正面奥に見えているピークが黒川山です。この位置からは数十メートル。また、左奥に300mほど進むと黒川山西峰である「見晴台」があります。昼食は見晴台で取るそうなので、先に右手方向に進み、鞍部の先にある鶏冠山までピストンします。

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鞍部へ下りていきます。

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目の前には鶏冠山。右側が断崖絶壁の岩峰ですね。山岳信仰の対象だったのも頷けます。

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鞍部まで下りてきました。ここまで先程の黒川山直下の指導標から3分ほどです。

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鶏冠山への登り返し。これまでとは打って変わって岩場になります。先行している皆さんは正面の岩場を左にまいていますが、最後尾の3人(前回空身で黒斑山に登ったKさん、今回初参加のTさん、私)は岩場を直登することにします。

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手掛かり、足掛かり、木の根っこなども多く、大変登りやすいです。

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難なく登り切りました。これは上から見下ろしたところ。

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ですが、左側を巻いてきている先行の人たちがなかなか到着しません。後で分かったのですが、岩場を直登するルートのほうが正解で、巻き道と思われたほうにははっきりとした道が付いていませんでした。

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ちょいと後ろを見ると、ピークがあります。あ、ここが鶏冠山西峰か、ということで山頂を覗いてみました。

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鶏冠山西峰(1,700m)に到着。実はこちらの方が東峰より10mほど高いのですが、展望は全くありません。早々に退散します。

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西峰から東峰の岩尾根を慎重に渡っていきます。

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東峰直下。ここを右手に回り込んでいくと山頂です。

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鶏冠山東峰(1,690m)山頂に到着。こちらのほうには西峰と違って鶏冠神社のお社があります。このブログでは、個人情報保護の観点から普段はあまり皆さんのお顔が分かるような写真は載せないようにしているのですが、今回は全員がいい表情をしていたので思わず載せてしまいました・・・と言ってもモザイクをかけてしまっているので元も子もありませんが(笑)。

※トレッキングミーティング2016会員各位:Alpine Bellの練木さんにプリントアウトしたものを渡しておきますので、欲しい方はお店に行ったときに受け取ってください。もちろんモザイクはかけていません。

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山名標。ここは「山梨百名山」の一つにも数えられています。

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こちらが鶏冠神社です。山頂は狭いので、10人以上いると居場所がありません。

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ここが一番高い地点。奥に見えるのは大菩薩嶺です。大菩薩峠方面から見る大菩薩嶺は穏やかな稜線上の山であまり険しさが感じられませんが、丸川峠から登ったことのある方はご存知の通り、北側は急斜面になっています。そのため、このあたりから見るとまるで甲武信ヶ岳のような鋭鋒に見えます。

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下を見下ろすと・・・やっぱり断崖絶壁ですね。

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それでは黒川山に引き返します。

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来るときは左側の稜線上を歩いて来ましたが、帰りは下を巻いていきます。

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このあたりは先程の西峰の直下です。

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今度は全員で岩場を下りました。苦手な方もいるので声を掛け合って下りていきます。

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鞍部を経て再び先程の黒川山山頂直下へ。ここから見晴台に向かいますが、私は前を歩いていたKさんにちょっと断って道草を食います。

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見晴台とは反対方向、尾根の先端の方へにも踏み跡がついているので、ちょっとどうなっているのか確認してきます。

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同じような感じで尾根が続いていますが・・・。

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100mほど先で行き止まり。というか、尾根が切れて急降下しています。ここから下りていくと先程の黒川金山跡へ向かう道のどこかに出るとは思いますが、もちろんそこまでは確認せずに引き返します。

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先程の指導標のところまで戻って来ました。皆さんが食事をしている見晴台に向かいます。

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数十メートル先に右への分岐。黒川山山頂への分岐であることは明白なので、こっちでもちょっと道草。と言っても20mほど先までですが。

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黒川山(1,710m)山頂に到着。ここには三角点もあります。鶏冠山東峰が1,690m、鶏冠山西峰が1,700m、黒川山が1,710m。覚え易いですね。

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展望は殆どありません。木々越しに大菩薩嶺が見えます。

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さて、道草を切り上げて見晴台を目指します。

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ものの数分で見晴台の直下まで来ました。ここは山頂部分だけが岩峰になっています。

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見晴台(黒川鶏冠山西峰・1,716m)山頂に到着。実はここが本日の最高標高地点です。1,720mだったらキリが良かったんですが、流石にそこまで都合よくはありません。

既に皆さんお食事中。

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見晴台は本当に見晴しがいいです。こちらの奥の山並みは、左の北奥千丈岳・国師ヶ岳、そこから鞍部を経て木賊山(甲武信ヶ岳はやっぱり木賊山の陰です)、破風山、雁坂嶺になります。

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そしてこちらは大菩薩嶺方面。

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北奥千丈岳と国師ヶ岳付近を拡大。これ、一番高いところの左側が北奥千丈岳、右側が国師ヶ岳だと思うんですが、もし間違っていたらごめんなさい。

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木賊山と破風山、同じく拡大。

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大菩薩嶺。北斜面にはまだ雪が残っています。丸川峠から大菩薩嶺山頂に向かう道はこの北斜面を巻くように付いていますが、急傾斜に付いた道なので雪があるときは滑落しそうで怖いです。

さて、昼食も終わり、柳沢峠まで引き上げます。

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帰る途中、前を歩いていたKさんが黒川山の山頂を踏みに行ったので、私も再び黒川山へ。ちょっとKさんの姿が木に隠れてしまって見え辛いですが。その後は指導標のある分岐のところまで斜面をショートカットして先行の皆さんに追いつきました。

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帰りは下り一辺倒なので皆さん快調に飛ばして行きます。

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横手山峠まで戻って来ました。これまでの写真にもあったとおり、道端のそこここに鳥の巣箱が取り付けてありますが、ご存知「天下無敵の晴れ男」Kさんが「こんなところで本当に鳥が巣を作るの?」と覗き込んでいます。後ろから見ているのは黒斑山を空身で登ったほうのKさん。2人ともイニシャルにするとKさんなので紛らわしいです。

巣箱の中は鳥が利用した形跡がなかったようですが、当たり前ですよね。こんな登山道脇の手の届く高さの巣箱に巣を作るわけがありません。恐らく本気で鳥の営巣を考えて巣箱を設置したのではなく、子供の校外学習の一環として巣箱を製作、取り付けに来たものの危険がないように登山道脇の低いところに取り付けてハイ完了、みたいなことをやっているんだと思います。ただ、きつい言い方になって大変恐縮なんですが、鳥が巣を作る可能性のない巣箱を設置するのって、山中に余計なごみを増やしているだけのような気もします。実際に鳥に利用してもらう巣箱を設置するのがどんなに大変か、そこまで学ばないと自然を知ることにはならないんじゃないかと思います。

こういうことを書くのも、数年前に奥多摩の百尋ノ滝から川苔山までの登山道脇にここと同じように設置されていた巣箱にスズメバチが巣を作ってしまい、通りかかった登山者が次々と刺されるという出来事があったからなんです。この時は大事には至らなかったようですが、もしアナフィラキシーショックで亡くなる方が出て、その原因が自分たちの巣箱だったと子供たちが知ったらどういう気持ちになるでしょうか。完璧を期せとは言いませんが、指導する先生方にはもうちょっと先のことまで考えていただきたいな、と思います。

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泉水横手山林道に到着。先程と同じように一休みします。

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林道からはちょっと登り返します。登りきったところで再び小休止。

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苔むした岩場を通過。

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快調に進んで、行く手に柳沢峠が見えてきました。

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柳沢峠に到着。お疲れ様でした。

この後、予定通り国道411号線を丹波山村に向かって下りていきます。

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道の駅「たばやま」で一休み。東京側から見ると奥多磨町の奥、都県境を超えた先にあるのが山梨県丹波山村です。私はここで女房のご機嫌取りおみやげとして「手作り味噌」と「山葵漬け」を買いました。

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駐車場脇の桜がほぼ満開状態。都心と較べて週間くらいタイムラグがあるようです。

この後、青梅街道、新青梅街道、五日市街道などを経由、渋滞に引っかかりながら玉川上水沿いを通って吉祥寺まで戻りました。黒川鶏冠山、なかなかの名山でしたが、今度は是非東麓にある黒川金山跡も探訪してみたいですね。何か出そうですけど(笑)。

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No title

こんにちは、徒骨亭さん!

大菩薩嶺の北にある鶏冠山、大菩薩嶺を見るのによさそうな山だと思った事がありますが、何分にもアクセスの悪い場所なので、早々に山行候補リストから外していました(^^;
この山もそうですが、さらに奥の笠取山などは車でないと、とてもとてもe-330
あぁ、早く旦那を山登りに引きずり込まなければ(笑)

それにしても、やはりこの奥多摩から奥秩父にかけては、いい山が揃っていますね~!
私の足ではどれだけ時間がかかるかわかりませんが、ず~っと歩いていきたい山並みがたまりませんねe-420

先週の週末、山に行きましたよi-235
その話しは、また今度アップします(^^

Re: No title

悠さん、おはようございます♪
今日は風も穏やかになってきましたが、午後から親類の集まりがあるので山にいけません(T_T)

大菩薩嶺の北側は、確かにアクセスが悪いですよね。一応塩山から柳沢峠までのバス(塩山8:30発)もあるようですが、帰りのバスに乗り遅れたらアウト!という場所なので、自家用車でのアクセスの方が安心できます。ご主人を山仲間に引きずり込めれば確かに心強いですね。我が家では既に女房・子供が「パパにはもう付いていけない」モードなので望み薄です(笑)。

精々付いてくるのは奥高尾くらいですが、夜中に私が女房・子供を乗せて現地まで運転、私だけが山に入って帰りはバス・電車、女房・子供はそのあたりで観光して車で帰宅、なんてプランも付き合ってくれるとは言っていますので、これもそのうちやってみようかと思っています。これを使えば三峰神社から鴨沢や奥多摩駅まで歩いたりできますしね。

奥秩父の飛龍山から西のエリアはこれまで手付かずでしたが、今回実際に目の前で見てイメージがわいてきました。ただ、帰りにバスの車窓から見ていて思ったんですが、黒川鶏冠山周辺を含め、想像以上に山が深いですね。ちなみに、例の「秘密兵器」も、実はこのエリア攻略が主な目的だったりします。北や南でないところがミソですね(笑)。ただ、この連休中の練習がてらの使用はちょっと無理みたいです。虫が多くなる前にやりたかったのですが・・・まあ、ノンビリやっていきます。

徒骨亭徹さん、こんばんは。のり吉原です。
毎回のブログのUPありがとうございます。楽しんで読んでいます。実は前回の黒斑山の時もコメントを書いたのですが、なぜかUPに失敗したようです。
TMにしばらく参加してませんが、近いうちに参加したいと思っています。その時にはよろしく。

PS. 練木さんだけは顔にモザイクないのには笑ってしまいました。わたしもモザイク不要なので、その節はよろしくお願いします。

Re: タイトルなし

のりさん、こんばんは♪
黒斑山以来ですから、2ヶ月ほどご無沙汰しております。

コメントのアップ、うまくできませんでした?恐らくスマホからアップされているのではないかと思いますが、ページを開いてから送信するまで時間が開きすぎたり、一旦スリープ状態にしたりするとセッションが切れて書き込みに失敗するかもしれません。ただ、私自身、あまりスマホやタブレットから書き込みをしたことがありませんので、はっきりしたことは言えませんが。

最近では先日の8日にトレッキングミーティングがありましたが、次回の6月の回は参加されるのでしょうか?地理的にはのりさんのご自宅からアクセスし易い場所かと思いますが。

あと、写真のお顔のモザイクですが、練木さんのようにお店を経営していて、公に顔と名前を出したほうが営業活動の面からも望ましく、なおかつご本人の承認・希望のある場合にはモザイクなしで掲載しています。練木さんのほかには、小仏峠で登山地図の販売をされていてる「登山詳細図世話人」守屋さんなども該当します。その他の方の場合は原則としてお名前はイニシャル、お顔には軽くモザイク(TMメンバーなら識別できる程度)をかけてあります。

ただ、のりさんの場合はハンドルネームも使っておられますし、次回からはモザイクなしで掲載させていただきます。モザイクなし、実名で・・・というのは流石にちょっと控えておきたいと思いますが。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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