スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地層を見に行った休日。

こんにちは。

今回はゴールデンウィーク中の小ネタです。もう、4週間以上も前の話になってしまいますが。

ゴールデンウィーク中盤の3連休のうち、5月4日・5日は珍しく女房が休みでした。そのため、私の身柄も早くから家族サービス向けにアサイン済み。一人勝手に山歩き・・・なんてのが出来る状況じゃありません。まあ、雨予報だったので好都合と言えば好都合なんですけどね(笑)。運転手は私、行き先の検討はすべて女房任せにしてあったのですが、流石にいまさら泊りがけで出かけるのも難しい状況です。泊まりは諦め、日帰りの行楽を2日続けて、という話にはなったのですが、なかなか肝心の行き先が決まりません。

基本的には子供の行きたいところが優先ですが、今年6年生になったチビは既に「親とお出かけ」が相当に鬱陶しくなってきているらしく、出かけること自体に気乗り薄。最近声変わりも始まってきていて、ガラガラ声で「どこでもいいよ~」なんて言いながら3DSに熱中しています。結局、女房が独断で2日間の行き先を決めることになったのですが、最近地質学に目覚めた女房は「地層が見たい」なんて言い出しました。

「はぁ?地層?」
「テレビでやってたんだよ。綺麗な地層が見えるところがあるらしい。」

まあ、チビのお勉強にもちょうどいいか。

「ふ~ん。で、どのへん?」
「確か・・・銚子のあたり、かな?」

なんだか場所がはっきりしないのですが、まあ現地に行けばどうにかなるだろ、といつもの我が家のいい加減さ爆発。とりあえず、5月4日のお昼前、車を出して一路銚子を目指しました。

千葉市内の自宅から東関東自動車道に乗り、まずは佐原香取インターに向かいます。そこからは国道356号線で利根川沿いを東進。お昼過ぎに銚子市内に入りました。しかし、この期に及んでもまだ女房の見たい「地層」がどこにあるのかはっきりしません。お腹も空いてきたので、取り敢えずは昼食にすることにしました。

適当にその辺のファミレスで済ませようかと考えたんですが、おおそう言えば!と思い出したのが「一山いけす」という海鮮料理のお店です。私が小中学生の頃からあるお店ですからもう何十年も営業している老舗(後で女将さんらしい方に聞いたら昭和29年創業だそうです)ですが、ファミレスとあまり変わらないお値段で海鮮が楽しめ、ボリュームも結構あるというファミリー向けには有難いお店。さすがに都内の料亭などと較べるわけにはいきませんが、新鮮な食材を使っているのでお味のほうもまずまずです。最後に行ったのはもう20年近く前ですが(誰と行ったかは内緒・笑)、iPadで検索してみるとしっかり営業していて、変わらず繁盛しているようです。早速そちらに向かいました。

お店は犬吠埼の北側、「君ヶ浜」という海岸の北の端にあります。このあたりは昔から何度も走っている道ですから、ナビなんか使わなくてもわかります。午後1時過ぎ、到着しました。

20160504_1322_01.jpg

こちらが「一山いけす」さん。もうピークは過ぎているかと思いきや・・・無茶苦茶混んでいます。しまった、今日はゴールデンウィークの中日だった。1時間以上待つかと思ったんですが、席数が多く、ちょうどお昼時に入ってきたお客さんが次々と出て行く時間だったので30分ほどで席が開きました。ちなみにこちらは食券制で、席が空くと順番に座席カードが渡されますので、それを食券売り場に持っていって食券を買います。ただし、これはゴールデンウィーク中の混みあう期間中だけかもしれません。

20160504_1323_02.jpg

待っている間、お店の前で海を見ていました。この日は朝まで荒れ模様の天気だったので、波が荒いです。立っているあたりにも波しぶきが飛んできます。嫌な予感がしたんですが、店から出るときには車のフロントグラスは塩で真っ白でした。もちろん、帰りに洗車しましたけど。

食事をしながら、女房が改めて「地層」のある場所をスマホで探しています。

「あ、あったあった!これ。ええと、『千葉県いすみ環境と文化のさと』。いすみ市、だって。」
「・・・ここは、銚子だぞ。」
「遠いの?」
「あのな~。うちからだと方角が90度違うわい(-_-メ)。」

さすがに今からいすみ市まで足を延ばすわけにも行かないので、今日はこのまま帰ることにしました。なんだか、銚子まで魚を食べにきたようなものですね。

20160504_1532_03.jpg

帰る前に、「君ヶ浜しおさい公園」に立ち寄りました。ここからは犬吠埼灯台がよく見えます。この犬吠埼の断崖、実は古生代末期から中生代白亜紀初めごろにかけて形成された地層で、東京都あきる野市から奥多摩駅周辺、秩父市、両神山にかけて分布する「秩父帯(秩父層群、秩父古生層とも)」と呼ばれる地層群と同一のものです。さらには、東京地方の地下の基盤をなす層でもあります。東京都心辺りでは湾曲して地下深くに沈み込んでおり、東の銚子と西の奥多摩・秩父で地表に現れているわけですね。

ちなみに、秩父帯と言っても関東地方に限定されているのではなく、両神山付近から八ヶ岳・諏訪湖方面を経て南西方向に向きを変え、豊橋市あたりで再び真西に向きを変えて渥美半島、志摩半島、大台ケ原と繋がっています。近畿から先、四国では剣山付近を通って中央部を東西に貫通、九州では高千穂峡から球磨川流域を通って八代市へ抜けるなど、東日本から西日本まで延々と続いています。

まあ、一応この崖を眺めていても地質学のお勉強になりますし、事実このあたり一帯は「銚子ジオパーク」という地質学に親しむ公園として指定されています。女房もそれがあったから間違えたわけですね。

20160504_1533_04.jpg

20160504_1534_05.jpg

20160504_1534_06.jpg

相変らず波が荒いです。でも、いつもは山の写真ばかりですから、たまには海の写真もいいものですね。ちなみに昔、台風がやってきているときにこのあたりの海を眺めていたことがあるのですが、そのときには今とは比べ物にならないくらいの巨大な波が打ち寄せていました。犬吠埼灯台の下から打ちあがった波しぶきが、ほぼ崖の上くらいまで打ちあがっていた、と言えば波の荒さがわかると思います。

20160504_1536_07.jpg

これが君ヶ浜の全景。

20160504_1537_08.jpg

海岸の後ろには、広い緑地もあります。一日ノンビリしていていてもいいかもしれません。私が若い頃には犬吠埼灯台の下をぐるりと回る道があり、目の前で波が打ち寄せていてかなり迫力があったんですが、今は侵食されて通れなくなってしまっています。

この後、自宅まで引き上げましたが、チビは銚子駅から自宅の最寄り駅まで乗り鉄をやりたい!と言い出したので、銚子駅から電車に乗せました。最近良くあるパターンなんですが、しっかり鉄ヲタに育ちつつあるようです。もっとも、私が小学4年の頃には、2歳下の弟を連れて四国の高松から横浜の親戚のところまで連絡線や新幹線を乗り継いで旅をしたりしていましたから、それに較べると大したことはありません。



そして翌日、5月5日。やっぱりどこへ行くかまとまらず(笑)。結局、お昼近くになって、昨日行きそびれた「千葉県いすみ環境と文化のさと」まで地層を見に行くことにしました。

20160505_1447_09.jpg

銚子・犬吠埼だとナビなんかなくても行けますが、こちらの場合はナビなしだとさすがに難しいです。途中、昼食を摂ったりしながらノンビリ走り、2時半を回った頃にようやく目的地に到着。

20160505_1448_10.jpg

千葉県いすみ環境と文化のさと」は房総丘陵に囲まれた、小ぢんまりとした公園です。混みあってもおらず、車がチラホラ。ちなみに左手前が徒骨亭家のポンコツ、ランサーワゴンです。話題の三菱(笑)ですが、未だに三菱自動車本社からも販社からも何のリアクションもありません。ミラージュ・ランサー系のステアリングなどのフィーリングが好きで、この20数年、ミラージュ→ミラージュ→ランサーと乗り継いで来ましたが、さすがにもう駄目ですね。次は中島飛行機・・・もとい、スバルあたりにしようかな。え、別に戦闘機つながりでメーカーを選んだりしていませんよ(笑)。

20160505_1448_11.jpg

「千葉県いすみ環境と文化のさと」はここだけでなく、いすみ市内の何箇所かに分散して設置されているようです。どれもここと同じように里山をそのまま生かして作られた公園みたいですね。

20160505_1452_14.jpg

館内には地元の古民具や、生息している動物の剥製などがズラリと。水槽も一杯あって、さまざまな水生生物が飼育されています。ちなみにこちらは入館無料。

地層が目的の女房が、受付で地層を見られる場所を聞いたんですが・・・何と、ここではないそうです。というか、特に地層観察の場所として設けられたところではなく、ここから3kmほど離れた「夷隅文化会館」の入口のところの切り通しがたまたまそういう地層が観察できる場所になっているそうです。特に入場時間などもなく、行けば即見られる場所らしいので、取り敢えずはこちらの公園に閉館時間までいることにしました。

20160505_1451_12.jpg

20160505_1451_13.jpg

本館裏はそのまま自然公園。なんだか懐かしい風景ですね。

20160505_1500_15.jpg

田植えが済んだばかりの田んぼもありました。この苗の並び方は手植えですね。私が子供の頃はまだ横一列に並んで木枠を使って手植え、なんて風景がありましたが、今では商業的な稲作ではまず見られなくなりました。

20160505_1511_16.jpg

用水路風の水路が張り巡らされていて、メダカやザリガニが一杯います。

20160505_1517_17.jpg

無料でスルメの付いた竿を貸し出しているので、チビがザリガニ釣りにチャレンジしています。6年生にもなってザリガニ釣りかよ、という気もしますが、考えてみればチビの場合、こういう機会って殆どなかったんですよね。私は小学生の頃まではこの公園の風景そのままのところに住んでいたので珍しくも何ともありませんでしたが、触れる機会のなかったチビはちょっと可哀想です。

ちなみにチビのザリガニ釣りはド下手糞(笑)。チビの腕のせいだけでなく、ザリガニが何度も釣られてはリリース・・・を繰り返しているうちにすっかりすれてしまっているようです。

20160505_1518_18.jpg

20160505_1519_19.jpg

水路の先は小さな池に繋がっていたりして、こういうのも懐かしい風景ですね。

20160505_1523_20.jpg

ベンチがあったりするとちょっと嘘くさい(笑)。まあ、基本は公園なんで仕方がないですが。

20160505_1524_21.jpg

これはハルジオン?それもともヒメジョオンかな?

20160505_1525_22.jpg

奥の方はちょっと土手っぽくなっています。その上へ登ると・・・。

20160505_1526_23.jpg

貯水池です。あ、そうか、貯水池の周辺で、昔ながらの風景がほぼそのまま残っていたのを公園にしたんですね。

20160505_1528_24.jpg

貯水池は結構広いです。小さなダム、くらいの規模。

20160505_1529_25.jpg

亀がノンビリ甲羅干し・・・ですが、こいつは外来種のミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)みたいですね。

20160505_1533_26.jpg

貯水池の周りにはぐるりと一周する小径が付いているようですが、時間もなく、結構藪が濃いのでちょっと入ってみて進むのをやめました。代わりにアスファルト道路沿いに右手奥の方まで進んでみました。

20160505_1533_27.jpg

やっぱり、結構大きい貯水池ですね。

20160505_1534_28.jpg

道端の木に野生の藤。

20160505_1629_29.jpg

閉館時間の4時半になりました。もう誰もいません。我が家が最後の退出者です。これから夷隅文化会館を目指します。

20160505_1644_30.jpg

10分ほど車を走らせて夷隅文化会館に到着。とりあえず、こちらの駐車場が閉まるまでもうちょっとありそうなので車を入れて入口のほうへ戻ります。

20160505_1648_31.jpg

お、あったあった。

20160505_1650_32.jpg

なるほど、綺麗に地層が露出していますね。草が生えてしまってちょっとわかり難くなっているのが残念ですが、出来たばかりの頃は地層の見本みたいになっていたそうです。中段あたりで地層が切れているように見えますが、これは切り通しを作る際に段状にした部分で、地層自体は下から上まで並行に積み重なっているようです。

20160505_1651_33.jpg

こちらは別の場所。下のほうに道路が見えますが、そちらから夷隅文化会館に上がって来る道がこのような切り通しになっているわけです。

下に落ちている岩のかけらを手にとって見るとまだ岩と言うほど固まっておらず、指先で簡単に割れます。基本的に白い部分が泥岩、間に挟まっている狭い帯が砂岩のらしいのですが、砂岩の部分は水を含んでいて草などが生えやすいようです。この地層、実は上総層群と呼ばれる比較的新しい地層で、第四紀更新世(250万年前~1万年前)に関東周辺の利根川、渡良瀬川、荒川などの土砂が堆積してできた地層です。現在では隆起して数十メートルの標高になっているわけですね。

昨日見てきた犬吠埼の秩父帯ですが、東京都心部では秩父帯の上にこの上総層群が1,000mを超える暑さで堆積しているそうです。間に挟まっている砂岩は水と一緒に生物由来の有機質を大量に含んでいるのですが、これが分解してメタン(天然ガス)となって水に大量に溶け込んでいます。東京都心でも温泉が出たりしていますが、基本的にこの上総層群の砂岩層の水が地熱で温められたもので、天然ガスを大量に含んでいますから温泉として使うには分離させることが不可欠です。以前、渋谷の温泉で爆発事故がありましたが、そのための分離装置から漏れた天然ガスに何かの火が引火したのが原因だったようです。

千葉県の大多喜町や茂原市ではちょっと掘れば天然ガスが出てくるため、確かほぼ100%自給していた筈です。これらの地域だけでなく、「南関東ガス田」と呼ばれるこれらの天然ガス資源は南関東のどこでも採掘が可能です。じゃ、何でわざわざ外国から天然ガスを買っているの?というと、天然ガスや温泉をどんどん汲み上げていると、それが抜けた分地盤沈下を起こしてしまうからなんです。

私くらいの年齢の方はご存知だと思いますが、かつて現在の船橋市・ららぽーとTOKYO-BAYのある場所には「船橋ヘルスセンター」と呼ばれるレジャー施設がありました。よく、ドリフの「8時だョ!全員集合」の中継で使われていましたよね。この船橋ヘルスセンター、昭和30年ごろにこのあたりの埋立地をボーリング調査してみたら温泉と天然ガスが噴出した、というのをきっかけとして創業、総合レジャー施設として発展したそうですが、この温泉の汲み上げと、周辺の工場の地下水の汲み上げによって船橋市の地盤沈下は一時期年間20cmもの速度に達してしまったそうです。当然、放置は出来ませんから、条例で一切の地下水・温泉の汲み上げが禁止され、船橋ヘルスセンターも1977年に閉鎖になりました。その跡地に作られているのが現在のららぽーとやIKEAです。IKEAとその南隣のマンション、かつて屋内スキー場・ザウスがあった細長い土地に建てられていますが、ここは船橋ヘルスセンター時代の遊覧飛行機の滑走路の名残です。

20160505_1654_34.jpg

こちらは断層でしょうか?地層が途中でスッパリと切れてしまっていますね。

この後、茂原市から外房有料道路を経由して千葉市まで帰りました。なんだか時間の使い方が勿体なかった2日間でした。

スポンサーサイト

テーマ : 日記だよ
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんにちは、徒骨亭さん!

地層、ですか?
奥様変わったものに興味をお持ちですね…というか、私もそうだったりしますが(笑)
化石とか好きですね~。
小さい頃は、考古学者になりたいと思ったものです。
母にそう言ったら、「…学者なんて地面で穴掘っているだけよ」と言われました。
っていうか今更ながら思ったのですが、うちの母って一般的な育ち方以外、認めなかったのかも…高校の頃ワンゲルに入りたいって言ったら、「女の子のするような部活ではない!」って反対していたしe-263
化石や地層からこんなことまで思い出してしまって、地味に凹みました。

それにしても、今回の房総地層の旅を楽しんだのは大人二人で、お子さんはザリガニ釣りが一番楽しかったりして(笑)

Re: No title

悠さん、こんばんは♪
昨夜お返事を書こうと思っていたんですが、ちょっと体調が良くなくてそのまま眠ってしまいました。すみません。

女房は、もともと地学系の話には興味がある方です。実家の近くの木曽川河床では第三紀の大型哺乳類化石が出たりしていますので、子供の頃からそういう話に馴染んでいたのかもしれませんね。ちなみに学校では地学系を専攻したりはせず、独文科出身です(笑)。

私も考古学系は好きです。学校でも割とそちらに近い学科にいましたので、恩師がシュメール史の権威だったり、同級生にエジプトまで穴掘りに行った奴がいたりしました。でも・・・エジプトの穴掘りと言っても交通費や滞在費は当然自腹だったりするので、やたらとお金がかかります。大学院進学もそうですが、とにかく資金がないとやりたいことがやれない世界、という至極当たり前の現実が眼前に立ちはだかります。結局、食うためにIT業界に飛び込んではや数十年・・・なんて書いてたらこっちも凹みました(笑)。

チビは通っている小学校の中で一番好きなところが校庭の隅にある小さな池だとか。子供たちがいろいろな魚やザリガニを持ってきては放しているので生き物が豊富らしいのですが、考えてみれば自然の中でそういうものを見たことがなかったんですよね。チビが3つのときに「もう少しのどかなところ」を目指して市川市から千葉市に引っ越したんですが、折角引っ越すなら多少交通の便が悪くても、もうちょっと自然の残っているところのほうが良かったかな、とちょっと反省しています。

プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
只今の時刻
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。