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稲村岩尾根、トレーニング山行のために再訪。

こんばんは。

先週末の証券市場・外為市場は例の英国のEU離脱で大荒れでしたね。各メディアは口を揃えて「先行き不透明」を連発しています。まあ、今後の見通しをズバリ言い当てられる人なんていないと思いますが、私といえば脳天気にもこの週末、久しぶりに海外通販でお買い物をしておりました。何せ、1ドル100円前後なんて久しぶりですからね。そのうち不況でこちらの購買力も落ちてしまうんでしょうが、そうなる前にまずは欲しい物を買っておこうと・・・やっぱり何も考えていないな、俺(笑)。

さて、お話変わって山行の話題です。前回、5月15日の滝子山から大谷ヶ丸への縦走後、久しぶりに歩こうかと考えていたのは奥多摩です。昨年秋以来、半年以上ご無沙汰している奥多摩ですが、大菩薩連嶺も一段落しましたし、奥多摩の山深さが恋しくなってきていました。ただ、そうは言ってもどこを歩くかを容易に決められません。奥多摩エリアで未踏なのは雲取山から滝谷ノ峰までの長沢背稜、天祖山、富田新道あたりですが、これらはどれも奥多摩最奥部でアプローチが容易ではありません。現在用意している「新兵器」を使って一泊の山行にすればこのあたりも解決しますが、今度は日程組みが面倒です。さてどうしたものか・・・と思っていた矢先、Alpine Bellさんの「トレッキングミーティング2016」メンバーであるchiemiさんからメールが来ました。

「次に山に行かれるのはいつですか?」。ああそうだ、私の日頃の山行に同行していいか、先日の奥日光の刈込湖・切込湖ハイキングの帰りのバスの中でchiemiさんとTOMOさんから聞かれていたんだっけ。もちろんこちらとしては大歓迎ですからOKしていたんですが、それを踏まえたうえでの問い合わせのメールでした。

chiemiさんとTOMOさんのお二人、刈込湖・切込湖ハイキングの記事でもちょっと触れましたが、昨年夏から山歩きを始めた方々です。昨年8月、chiemiさんの大学生の娘さんが富士登山のツアーに申し込みをしたそうなんですが、それに便乗してchiemiさん、さらには職場の同僚であるTOMOさんも参加することにしたとかで、急遽Alpine Bellさんで装備一式を調達。その際に練木さんからの提案で、昨年7月の山梨・帯那山へのツアーに参加したのが初めての山歩きだったそうです。私が初めて参加した金峰山へのツアーの前月ですね。

肝心の富士登山の方は悪天候のためchiemiさんが8合目でリタイヤ、TOMOさんとchiemiさんの娘さんも9合目まで行ったところでツアー自体が中止になってしまったそうで、登頂できないまま下山。ただ、これがお二人の山魂に火をつけてしまったらしく、来月末に富士に再チャレンジされるそうです。肝心の娘さんの方は学業で忙しくて参加できないそうで、熱くなっているのはお母さんたちだけというわけですね。

chiemiさんの方はその後のトレッキングミーティングにも5回ほど参加されていますが、TOMOさんは先日の切込湖・刈込湖が2回目。私もその時初めてお目にかかったんですが、今年の富士登山はしっかり準備して臨みたい、ということでお二方からトレーニング山行のご相談を受けたのでした。確かに私はトレーニングになりそうなハード目のコースをよく歩いていますからね。

さて、話をchiemiさんからのメールに戻します。前述の通り、私は漠然と次回は奥多摩、と決めていたので「次は5月22日の日曜日、場所は奥多摩・・・ですが、どこを歩くかまだ決めていません。」と返事しました。併せて、トレーニングになりそうなコースを幾つか提案したんですが、そう言われても流石に決められませんよね。お二方も浅草橋近辺でお仕事をしていることなので、20日金曜日のお昼時、急遽食事がてら打ち合わせをすることにしました。場所は例の「葦」さんです。

ただ、打ち合わせに来られたのはchiemiさんお一人でした。TOMOさんの方は22日は都合がつかないということで、とりあえずchiemiさんだけお連れして歩いてみることにしました。で、打ち合わせの結果、最終的に決まった行き先ですが、先のメールで提案した中では「一番ハードな」コース・・・そう、奥多摩三大急登の筆頭、あの「稲村岩尾根」です。

chiemiさんにとっては6回目くらいの山歩き、初めての奥多摩でいきなり稲村岩尾根というのもキツイ話ですが、これまで何回かトレッキングミーティングでご一緒した際の歩き方を見ていると、無理ではなさそうに思えます。まあ、登ってしまえば疲労具合に応じて下山ルートは幾つもありますし、心配はいらないでしょう。というわけで、コースは東日原から稲村岩尾根で鷹ノ巣山、下山は取り敢えずの目標を石尾根を奥多摩駅まで。但し、疲労具合に応じて浅間尾根から峰谷バス停、六ツ石山分岐から奥多摩湖バス停のエスケープルートを下りることもあり、とします。水根山から倉戸山、あるいは水根沢林道というルートもありますが、こっちはちょっと初心者向きではありませんので考えないことにしました。

というわけで5月22日日曜日の早朝、総武線・快速電車の始発に乗って地元駅を出発。途中の駅でchiemiさんと合流して東京駅で中央線・特別快速の高尾行きに乗り換え。以降、立川、青梅で乗り換えて8時12分、奥多摩駅までやって来ました。

しかし、それにしても凄い人出です。紅葉シーズンならともかく、暑くなった今の時期にこれほど混雑しているのは見たことがありません。御嶽山の噴火以来、登山者が減少しているらしいですが、大分戻ってきているんでしょうか?着いた時点で東日原行きのバス停は長蛇の列。早々に臨時便が出ることになり、その最初の便にどうにか乗り込むことが出来ました。もちろん座ることはできません。

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9時ちょっと前、満員のバスが東日原バス停に到着。写真に写っているバスは3台目くらいの敏だと思いますが、恐らくこれも臨時便だったのではないかと思います。

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身支度を整え、9時5分に出発。いざ、稲村岩尾根を目指します。

本日のルートとタイムの詳細もヤマレコに登録してあります。そちらも併せてご覧ください。

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駐在所の前で登山届けに記入、提出しました。今回はこれだけでなく、女房にもいつもより詳しい行程表を作成して渡してあります。やはり人を案内して山に入るのはちょっと緊張しますね。

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中日原のバス停を過ぎ、稲村岩尾根の入口に来ました。ここから一旦下を流れる日原川まで下ります。天候は快晴。絶好の登山日和です。

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下る途中、丁寧な表示。奥多摩の道が悪いのはデフォルトだと思っていたんですが、事故でもあったんでしょうか?

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下りきると巳ノ戸橋。久しぶりです。

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橋の上から日原川。下の沢には釣りをしている人がいます。

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対岸の斜面を九十九折れに登ってきて、巳ノ戸尾根との分岐まで来ました。ここで小休止。chiemiさんには先を歩いてもらっているんですが、私のほうがちょっと息切れしているのは内緒(笑)。

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新緑の巳ノ戸沢。冬枯れの季節にしか来たことがなかったのですが、新緑の時期に歩くと全然違った印象ですね。左のほうに見える岩肌は、稲村岩の基部です。

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歩いてきた道をちょっと振り返ってみました。ここには見覚えがあります。以前、雪の中で片足だけズッポリ嵌まり込んで「ウエストサイド物語」を余儀なくされた現場です(笑)。

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巳ノ戸沢をさらに登ります。緑がさらに美しいですね。

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沢の左斜面を歩くようになりました。そろそろ急登が始まるはずです。

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廃道になった、巳ノ戸沢沿いに直進するルートの入口。木の枝で×印を作って塞いでありますね。30年くらい前までは、ここから鷹ノ巣山の北斜面を通って鷹ノ巣山と日陰名栗山の鞍部、巳ノ戸ノ大クビレまで繋がる登山道がありました。鷹ノ巣山の北斜面のルートはかなり前に大崩落してしまって歩けなくなりましたが、途中のヒルメシクイノタワとお伊勢山の鞍部までなら数年前まで歩くことができたようです。ただし、2年前の大雪の後にこちらも大きく崩壊してしまい、現在では歩くのは命がけだそうです。

さて、ここから左側の急斜面を九十九折れに登っていくルートになりますが、恐らくここが今日一番の難所。chiemiさんをお連れしている関係上、こちらも気が抜けません。というわけで一枚の写真も撮影できませんでした。

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唐突ですが、岩村岩背後の鞍部まで登りきって振り返ったところ。

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で、こちらが鞍部にある指導標です。ここでザックを下ろして大休止。

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15分ほど休憩して、出発。いよいよ延々続く稲村岩尾根の始まりです。

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登ります。

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ひたすら登り続けます。

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ちょっと緩やかになったところで小休止。前方では大きな木が倒れています。

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再び登ります。でも、やっぱり今の季節は緑が美しいですね。実は、地図とコンパスを使って現在位置を割り出す練習をしようと、プリントアウトした地図なんかも用意していたんですが、位置の基準にしようとした八丁山が新緑の陰になってしまってよく見えないので諦めました。

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緩やかになったところで小休止。ちなみにこの日、稲村岩尾根も結構な人出で、後から来た人にどんどん追い越されていきます。

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おや、そろそろ、かな?

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やっぱりそうですね。ヒルメシクイノタワに到着。もうお昼を大分過ぎているので、ここで昼食にします。

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お馴染み、古い指導標。以前、八丁山から歩いてきて、ここの北側の急斜面を這い蹲るようにして登ってきたときは、この指導標が救いの神様のように見えました。

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昼食後、再出発しますが・・・ここから鷹ノ巣山まで、ミツバツツジが見事でした。以下、満開のミツバツツジの姿をお楽しみください。

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鷹ノ巣山だけでなく、石尾根の北側斜面全体でミツバツツジが盛りだったようです。

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鷹ノ巣山までの最後の急登を登ります。

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多少、緩やかになってきました。

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前方から人の声も聞こえます。そろそろかな?

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鷹ノ巣山山頂(1,736m)に到着。ついに稲村岩尾根を登りきりました。眼前の展望が一気に開けます。

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こちらの中央奥にあるのが御前山、そのさらに左奥が大岳山。手前中央から右のほうへ延びているのは榧ノ木尾根。

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中央奥、ちょっと左にあるのが三頭山、右手前から延びているのが浅間尾根。本来でしたら中央に富士山が見えているはずなんですが、今日は快晴にもかかわらず富士山が見えません。水蒸気が多くて霞んでしまっているようです。

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こちらの左奥にかすかに見えているのは、大菩薩連嶺ですね。前の週に登った滝子山は、雁ヶ腹擦山の陰になってしまって見えないようです。

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冬場に来ることが多い鷹ノ巣山ですが、やはり緑の時期もいいものですね。

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こちらは鷹ノ巣山の山名標。ここで30分ほどゆっくりと休憩を取り、chiemiさんの調子を確認します。全く問題ないとのことで、浅間尾根からのエスケープせず、石尾根を下ることにしました。

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14時28分、石尾根を歩き始めます。予定では14時下山開始、18時奥多摩駅着でしたので30分ほど遅れていますが、今の季節、日が長いので問題はないでしょう。

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水根山に向かう尾根道。気持ちのいい緑の登山道が続いています。

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振り返ると、後方に鷹ノ巣山が見えます。

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水根山手前の鞍部に下りていきます。この先に榧ノ木尾根へ向かう分岐がありますが、そこはそのまま直進。

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水根山を過ぎたあたりの急斜面。一気に標高が下がっていきます。

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城山の手前あたり、登山道を塞ぐ倒木を迂回。

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城山南側の巻き道。このあたりは以前、雪道のときに歩いていてプチ滑落した地点です。当時に較べると道が修復され、若干上のほうに付け直されているような気がします。

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北側の斜面を覗き込んでみました。このあたりもミツバツツジが満開です。

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城山の先、急斜面を下ります。ここは初めてだとどこを下りたらいいかちょっと迷うかも。2度ほど、chiemiさんに後ろから声をかけて進路を修正しました。

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将門馬場の手前まで来ました。ここから斜面を右に下りていくのが本来のルートですが、尾根沿いに左に進む踏み跡ができていますね。以前はありませんでしたが、恐らく将門馬場の山頂まで続いているものと思われます。進んでみたい誘惑に駆られましたが、取り敢えず本日は下山優先。次に来た時に探索してみたいと思います。

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七ツ石山あたりから続いている巻き道と合流。

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六ツ石山分岐まで来ました。ここで小休止、chiemiさんに疲労具合を確認します。やはり問題ないということで、当初の予定通り、石尾根を最後まで歩くことにします。

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狩倉山からちょっと下ったところでシカ2頭と遭遇。chiemiさんは野生のシカを見るのが初めてということで「可愛い~♪」を連発していましたが、流石にその傍らで「美味しそう♪」と言うわけには行きませんでした(笑)。

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狩倉山から三ノ木戸山分岐へ下る急斜面。本日歩く中では最後の急斜面です。chiemiさんは下りは得意らしく、こういったところでもサクサク下りていきます。

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ええと、ここってこのまま尾根を直進じゃなかったっけ?以前はなかった左のほうへ下りる踏み跡ができています。恐らくこの先ですぐに合流すると思われますので、左に下りてみました。案の定、100mほど先で合流していました。

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合流する手前には、綺麗なヤマツツジ。直進していたら見落としましたね。

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三ノ木戸山分岐まで来ました。ここを右に折れると林道終点まで下りていくことができます。以前はそちらは崩壊が激しく、道をトラロープで塞いだ上にこの指導標にも警告文が架かっていましたが、今はどちらも撤去されていました。修復されて安全に通れるようになったのでしょうか?興味がありますが、本日は通ったことのあるルートを優先、このまま直進します。

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三ノ木戸山を通過。

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このあたりは落ち葉が多く、冬場に通ると落ち葉トラップに悩まされます。今の季節でも多いですけどね。以前通ったときに、落ち葉の下の石を踏んで危うく足を挫きそうになりました。

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大分日が傾いてきていて、木々の影が長くなって来ました。

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左手に奥多摩工業の工場が見えて来ました。これが見えると登山道の終点が近いです。

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林道に出ました。あとは林道を奥多摩駅まで歩くだけ。とりあえず一安心です。

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氷川集落(奥多摩駅前の集落)の象徴、愛宕山が見えて来ました。

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18時30分、奥多摩駅に到着。ついに稲村岩尾根から石尾根のルート、歩きとおしました!鷹ノ巣山からの所要時間は目論見どおりですね。駅の手前の酒屋でchiemiさんはビール、私は不二家ピーチネクターを買っていたのですが、それで乾杯。どういう組み合わせじゃ(笑)。

この後、19時頃の電車に乗り、途中食事をしてから帰宅しました。


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No title

こんばんは、徒骨亭さん!
稲村岩尾根再び、ですね(^^
今回は季節も変わり、さらに単独ではないので、前回とは全く違った山行だったのではないでしょうか。
それに奥多摩も久しぶりですしね!

私は奥多摩に足を延ばさなくなって随分経ちます…もう2年近く行っていない(^^;
やっぱりアクセスが良くないのが最大の理由ですが、今回の記事を読んで、久しぶりに行ってみたくなりました(^^
あ、でもやっぱり秋まで止めておくかもしれません…だって虫が多すぎて(^^;
それとも今の時期なら、小さい虫にあまり悩まされないのでしょうか?
何年か前の三頭山で虫が大変だった記憶があり、奥多摩=虫のイメージが出来上がりつつある私ですe-263

≪鹿見たら 思わず想像 ジビエバーガー≫
≪逞しき 後ろ足のライン 美味しそう≫
…是非とも言ってください、「美味しそう」と(笑)
今さら取り繕ったって、ダメですよ!
今年のジビエバーガーも、パクつく予定ですよね~e-455
奥多摩駅前のお店では、鹿肉のから揚げがあると聞いたことがありますが、それはまだ食べていませんか?
食べたら詳細レポを待ってます(^^

Re: No title

悠さん、おはようございます♪

久しぶりの稲村岩尾根でしたが、季節が変わると印象もかなり変わりますね。以前歩いたときは、左手に植林が迫ってきている場所が一箇所あったように記憶していたのですが、今回はその場所に気が付きませんでした。冬枯れのときだと植林も目立ちますが、木の葉の多い時期だと目立たなくなってしまうので気が付かなかったんでしょうね。

奥多摩は文中でも触れたとおり、未踏の区間がおいそれとアプローチできない場所になってしまっているので、ここしばらくはご無沙汰していました。まあ、天祖山の奥の長沢背稜だけが未踏区間ではなく、川苔山の大丹波からのルートとか小河内峠への陣馬尾根ルートとか、あるいは本仁田山周辺とか、細かい未踏ルートも結構あるんですが、やはり「奥多摩は遠い」というのが一番のネックになっています。

ちなみに虫ですが、いまが盛りですよ。文中では触れませんでしたが、今回、食事中もたかってくる虫に閉口しました。7月あたりまでは同様のようです。8月はちょっとわかりませんが、9月になると大分収束したような記憶があります。確実なのは10月以降だと思いますが。

悠さんも「可愛い」なんて言っている人が傍にいたら、「美味しそう」なんてなかなか言えない筈ですよ~(笑)。ちなみにジビエバーガー、昨年秋は食べ損ねたんですよね、私。ベッカーズのWebサイトで告知されたのが直前になってからで、気が付いたときにはもう販売完了していました。生産数が少なかったのかもしれません。今年もやってくれるかどうかはわかりませんが、できるだけこまめにチェックしておきたいと思います。

あと、鹿肉のから揚げですけど、まだ食べていません。というか、奥多摩駅前のバスターミナルの左奥にある「天益」さんなんですが、基本的に飲み屋さんなんで、私みたいな呑まない人間は一人だと入り辛いんですよね。同様の理由で、悠さんお勧めの相模湖駅前のお店も私はちょっと居心地が悪かったです。誰か呑む人が一緒だと入りやすいんですけどね。悩ましいです。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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