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ワム70000。

こんばんは。

誰か読んでいる人がいるのかどうか、一向にわからない鉄道模型の話題です(笑)。

本日・・・いやもう昨日(15日)ですね。KATOから、久しぶりとなる貨車の新作「ワム70000」がリリースされました。今月末には標準型のリニューアルD51の発売が控えていますから、それに合わせての新作貨車の発売のようです。まだはっきりとした発売日はわかりませんが、貨車の新作ではもう一種類、タキ9900が今月内には発売されます。

ワム70000は1958年~60年にかけて5700両が製造されましたが、1984年の貨車のヤード継送(広いヤードを使って坂道の上から貨車を走らせて行き先別に仕分ける、昔懐かしいあのやり方ですね)の全廃の際に大量に余剰車両が生じました。以後数年の間に大半が淘汰されて、JRの発足時には1両も残ってなかったそうです。ワラ1・ワム9000(共にKATOが以前から模型化済み、TOMIXも最近発売)などと同様に、国鉄時代にのみ存在した貨車でした。

というわけで、早速買ってきました。

KATO ワム70000

模型は2両セットで定価が1,470円です。1両あたり735円ですね。先行して1年ほど前に製品化していたTOMIXが1両単位の販売で735円ですから、価格的には同じです。また、10年近く前から製品化していたマイクロエースが2両セットで定価1,313円ですから、ほんの少しだけマイクロエースが安いです。

この手の貨車はある程度数が必要になりますから、TOMIXみたいに1両単位で売るよりも2両以上、できれば4両とか8両とかでセット売りしてもらったほうが助かります。TOMIXは単品のケースもかなり大柄でごついですから、貨車なんかをある程度の数買っていると半端じゃなく場所を食って困ります(笑)。

さて、それではお約束の各社の製品比較。

ワム70000の各社比較

真ん中が今回のKATO製品。右がTOMIX製品、左がマイクロエース製品です。ご覧のとおり、一見しただけではほとんど見分けはつきません。写真ではよくわかりませんが、マイクロエース製品が艶消しに近い塗装、KATOとTOMIXが半艶に近い塗装です。また、マイクロ製品はほんの少しだけ高さが低く、屋根のリブのモールドも浅いので、マイクロ製品だけは良く見ればわかります。しかし、KATOとTOMIXはカプラー周りや車軸のサスペンション機構(KATOはワラ1に引き続き、サスペンション機構を採用しています)など、両社の規格の違う個所などをチェックしないと見分けがつきません。

各社の製品で違和感がないということは、大きさがやドアの厚さが各社バラバラのワム80000なんぞと違って、併結も問題なくできると言うことです。まったく、ワム80000は同じ模型のはずなのになんでああなっちゃったんでしょうね。
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テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

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No title

読んでますよー


でも最近は、車輛よりレイアウトに興味が・・・e-441

Re: No title

みやびさん、こんばんは。

そうだ、そういえばみやびさんという強い味方があったんだ・・・。
で、でも、「読んでますよ~」がフェードアウトしそうになってるんですけど(笑)。

No title

初めてレスいたします
今回のKATOがTOMIXと同じ後期型で
マイクロエースは屋根リブの低い貴重な初期型ですよね
なぜか番号は後期型となっていますが・・・

現在の各社のレベルでスケールどおりならば
見分けがつかなくなるのは当然で混結も違和感無いですね
ただ車種的にはどのNメーカも製品化していないワム60000であれば嬉しかった所ですが昨今の流れからすれば、どこからか出るのは時間の問題でしょうか?

Re: No title

ヒデヨシさん、こんにちは。
コメント有り難うございます。このブログを見に来る方はラジコン系の方が多いので、鉄道模型関係の記事にレスが付くと大変嬉しいです。

マイクロエースのワム70000は初期型だったんですね。KATO・TOMIXと見比べてきちんとリブの低さで見分けが付くと言うことは、初期型の特徴をきちんと表現できていると言うことですから素晴らしいと思います。ワム8と違って、良作に恵まれた形式ですね。

ワム60000も、この調子だと近いうちにTOMIXあたりから出ると思います。残念なのが、貨車ではありませんがKATOのスニ40でしょうか。同じ金型で、スニ40・スユ44としては短すぎ、ワキ8000としては側面の標記板がおかしいあの3模型です。今回の荷物車セットでも旧製品のままみたいですし、ワサフ8000などを含めて決定版をどこかで出さないかなと思っています。
プロフィール

徒骨亭主人

Author:徒骨亭主人
「むだぼねていしゅじん」です。「とこつ」ではありません。
主な関心事は電子工作、鉄道模型、空モノラジコン。その他、オーディオ、銀塩カメラ、クラシック音楽、映画などなど・・・何のことはない。どれも皆、昔ながらのオヤジ趣味ですな。最近は13年11月から始めた山歩きに熱中しております。
女房に頭の上がらない、小学生の息子を持つ父親です。

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